
どうも、2014年のチヒロブルースです!
多分、微妙にまだ27歳の時の写真です。
何故唐突に2014年なのかというと、以前からブログに書きたいと思っていた2014年のまとめを、いい加減書いていこうと思う訳です。
いや、もうすでに2015年になって結構経ってるので、もう遅すぎるんですが。
でも、物事を始めるのに遅すぎることはない!って言いますし。
という訳で、2015年のことは一先ずおいといて、2014年を振り返っていこうと思います。
とは言え、2014年の思い出と言っても、ブログをほぼ毎日更新するほど、あまりにも膨大なわけです。
なので、その中で特に印象的な思い出を厳選して振り替えってみます。
チヒロブルースの2014年
1月
T.M.Revolutionごっこ。
会田誠さんと大友良英さんの安吾賞受賞式のステージにて、市民オーケストラに参加。
USTREAM「ちひろともみぢの新潟演劇人トーーク!」スタート。
2月
BLUESコントライブ「100」のスタッフ&ゲスト出演ため、松本へ。
清水フードのアルバイトを一身上の都合により退職、半月引きこもる。
3月
引きこもりから復帰した翌日に「恋する世阿弥」を観劇し、感激する。
4月
DJここあさんの「古町活性化ナイト」の新潟の広報に何故か任命される。イベント会場では、ここあさん、こうやもゆさん、ぱいぱいでか美さんにあっち向いてホイで連勝するという謎の快挙。
5月
やすらぎ堤でスケッチをして、鯉のぼりの絵を描く。
ゴードン、坂田坂田と弥彦山に登る。
BLUES「バキュラ未来系」のスタッフのため、2014年二度目の松本へ。
6月
28歳になる。
レイの結婚式にてBLUESのコントを披露するため、2014年三度目の松本へ。
トークセッション「LOBBYの入り口をかんがえる」に参加し、岸井大輔さんと出会う。
映画「サッドティー」を見て舞台挨拶とお茶会に参加。
事務補助の仕事に就職。
7月
「日本エヴィゾリ化計画」に参加。
事務補助の仕事を一身上の都合により退職。
8月
劇団@nDANTE「農業少女」にてスタッフ。
作品合同展示会「Emotional Hearts」にイラストを出展。
劇団第二黎明期「大相撲初恋場所」にてスタッフ。
逸見さんからバイトを紹介され、坂田坂田と肉体労働で死にそうになる。
9月
りゅーとぴあ、Negiccoワンマンライブを観に行く。
AngelGenerationかほてぃーぬ生誕祭にて、NIIGATA BLUES、KAHO、MASAKOによる特別ユニット「NIIGATAブルーヌ」を結成、聖地OHANAのステージでよさこいを披露。
東京でふくおかさんと再開し、こわれ者の祭典を観に行くが、何故かそのままスタッフに、サブカルの聖地ロフトプラスワンに初めて入る。
翌日、ふくおかさんと神奈川で再び会い、黄金町バザール、演劇センターFへ。
BLUES「新・オリレント超特急」のスタッフ&ゲスト出演のため、2014年四度目の松本へ。
10月
ブログ内一人芝居「戦うニートの死ぬとき」
月が地平線から昇ってくるところと、海に沈むところを生まれて初めて見る。月蝕も見る。
この頃から、「カルチャーMIXフェスタ」の回し者として活躍し始める。
11月
カルチャーMIXフェスタに、NIIGATA BLUESとしてのコント披露、作品合同展示会へのイラスト出展、実行委員会のスタッフとして参加。
ふくおかさんと新潟で話し合い、「ちひろdeアート」が本格的に始動する。
「ちひろdeアート」までのカウントダウンとして、開催の30日前から毎日絵を一枚ずつ描きはじめる。
劇団あかつき「イバラの道の果て」にて、突然の音響オペ。
劇団@nDANTE「三月の握力」にて、安定のスタッフ。
12月
ブログ内一人芝居「さ よ な ら ニ ー ト 選 挙」
Negicco「光のシュプール」がオリコンウィーク5位にランクインして一人で号泣する。
BLUESコントライブ「ゆっくりかえらねば」を見るため、2014年五度目の松本へ。結局スタッフに。
チヒロブルース作品展「ちひろdeアート」を、ちず屋の二階で一週間、開催する。
以上がチヒロブルースの怒涛の2014年です!
「あれがねーよ!」ってのがあったらすみません。
と言うわけで、この中で更に印象に残った思い出を厳選し、これから書いていこうかと思います。
お楽しみに!
