気付いたら日付が変わっていました。
すでに一昨日になってしまった金曜日の話題ですが、金曜日に演劇の稽古で松本に行きました。
今回の稽古は途中で劇空間舞志台の方々と合同の練習もありしました。
稽古の終わり際、突然20名ほどの男女が練習場所にやって来ました。一体何が始まったのか・・・?
実はその人達は、信州大学混声合唱団の皆さんで、12月6日、7日に開催されるコンサートの宣伝に来たのでした。
あがたの森文化会館は色んな人たちが使っているのですねえ。
すると、混声合唱団の皆さんが、せっかく来たのだからと一曲披露してくれました。ラッキー!
合唱団の代表っぽい女の子が、松本の演劇で知り合った子でした。彼女は色々やっている凄い人のようです。
彼女の話によると、混声合唱団の一回の公演で2000人もの人が訪れる事もあるそうです。
2000人・・・凄い、凄すぎるぞ混声合唱団!
だって2000人って、それだけの人数の前で何かを披露することって、普通はないからね!
12月13、14日に自分が出演する演劇の本番があるけど、その会場(ピカデリーホール)の客席数は240席です。
2000人どころか200人も来てくれるのか分かりませんが、来てくれたらめちゃくちゃ嬉しいです。
話題は突然変わりますが、昨日の土曜日に劇団「伊那舞台」さんの演劇「ゴジラ」を観て来ました。
大学に貼ってあったポスターを見て、よし観に行こう!と思って行って来たわけです。
会場は南箕輪村役場の隣の南箕輪村民センターでした。
会場に入ってびっくり!200席以上はあろうかと思われる観客席はほぼ満席状態だったのです!
本当に凄いことだと思いました。やっぱり演劇が好きな人って実は結構いるんでしょうかね。
劇の内容についてはネタバレになるので詳しくは書きませんが、あのゴジラをあんな風に表現するだなんて・・・
演劇を始めた事で、色んな劇団の人達や、合唱団の人達や、他にも色んな人達と出会えたし、演劇を観に行く楽しみも知ることが出来たのは素晴らしいことだと思います。
そしてやっぱり思うことは・・・嗚呼、何人くらいの人が僕らの演劇を観に来てくれるのだろうか。
まあ、稽古も宣伝も頑張って行くしかないですよね。
すでに一昨日になってしまった金曜日の話題ですが、金曜日に演劇の稽古で松本に行きました。
今回の稽古は途中で劇空間舞志台の方々と合同の練習もありしました。
稽古の終わり際、突然20名ほどの男女が練習場所にやって来ました。一体何が始まったのか・・・?
実はその人達は、信州大学混声合唱団の皆さんで、12月6日、7日に開催されるコンサートの宣伝に来たのでした。
あがたの森文化会館は色んな人たちが使っているのですねえ。
すると、混声合唱団の皆さんが、せっかく来たのだからと一曲披露してくれました。ラッキー!
合唱団の代表っぽい女の子が、松本の演劇で知り合った子でした。彼女は色々やっている凄い人のようです。
彼女の話によると、混声合唱団の一回の公演で2000人もの人が訪れる事もあるそうです。
2000人・・・凄い、凄すぎるぞ混声合唱団!
だって2000人って、それだけの人数の前で何かを披露することって、普通はないからね!
12月13、14日に自分が出演する演劇の本番があるけど、その会場(ピカデリーホール)の客席数は240席です。
2000人どころか200人も来てくれるのか分かりませんが、来てくれたらめちゃくちゃ嬉しいです。
話題は突然変わりますが、昨日の土曜日に劇団「伊那舞台」さんの演劇「ゴジラ」を観て来ました。
大学に貼ってあったポスターを見て、よし観に行こう!と思って行って来たわけです。
会場は南箕輪村役場の隣の南箕輪村民センターでした。
会場に入ってびっくり!200席以上はあろうかと思われる観客席はほぼ満席状態だったのです!
本当に凄いことだと思いました。やっぱり演劇が好きな人って実は結構いるんでしょうかね。
劇の内容についてはネタバレになるので詳しくは書きませんが、あのゴジラをあんな風に表現するだなんて・・・
演劇を始めた事で、色んな劇団の人達や、合唱団の人達や、他にも色んな人達と出会えたし、演劇を観に行く楽しみも知ることが出来たのは素晴らしいことだと思います。
そしてやっぱり思うことは・・・嗚呼、何人くらいの人が僕らの演劇を観に来てくれるのだろうか。
まあ、稽古も宣伝も頑張って行くしかないですよね。