一つ前の記事「 成宮アイコちゃんと東京でミッドナイト清純異性交遊。 」にも書きましたが、3月21日の「こわれ者の祭典・東京公演」に行って来ました。
前日、3月20日の夜に東京に到着したんですが、高速バスの中でタブレットを破壊してしまうという悲劇が発生したため、インスタントカメラを購入しました。
インスタントカメラのギーギーギーってフィルムを巻いてパシャッとシャッターを押す感覚とか、現像に出してから完成までの時間の待ち遠しさとか、色々懐かしかったです。
新潟に帰って来た翌日、3月22日(日)に現像に出し、さらにその翌日、23日(月)に完成した写真を受け取りました。
すると、ここで更なる悲劇が!
なんと現像した写真の大半が光量が足りずにちゃんと写っていなかったではないか!
あらためて、現代のカメラは進化していたんだなあと実感させられました。
そして、この現像して初めてちゃんと撮影できていたか分かる感じも、懐かしいと言えば懐かしかったです。
とは言え、ちゃんと撮影できていた写真も何枚かあり、しかもインスタントカメラの微妙な画質よって、結構いい雰囲気に仕上がっていたのでした。
と言うわけで、ちひろの東京の思い出を、インスタントカメラの写真とともに振り返ってみましょう!

一枚目は、20日に池袋に到着してすぐにインスタントカメラを購入したビックカメラ。
ここから全ては始まる・・・と、記念に撮影しておきました。

二枚目は、20日の夜にアイコちゃんと待ち合わせた歌舞伎町から見た新宿の夜景。
田舎者の僕は、ビルが建ち並ぶ東京の夜景を見るだけで感動します。

三枚目は、21日の朝に、東中野駅前から見た中央線。
20日の夜は東中野の友人の家に泊めてもらい、翌朝、新宿に向かう前に撮影しました。

四枚目は、21日の朝、こわれ者の祭典の会場であるロフトプラスワンに向かう途中でスイートブールを買ってネイキッドロフトの前で食べる成宮アイコちゃん。
アイコちゃんが阿佐ヶ谷に住んでいるので、中央線の同じ電車の中で待ち合わせ、大久保で降りて歩いていきました。

そして5枚目は、こわれ者の祭典のゲスト、ラッパーのGOMESSさんとの貴重なツーショット!
開演直前にお願いして、ロフトプラスワンのステージ前で撮影させていただきました!
僕がGOMESSさんを知ったのは、昨年MOOSIC LABで見た「遊びのあと」という映画でした。
その後、NHKの「ハートネットTV」でもGOMESSさんの特集があり、かなり気になっていた人でした。
自閉症で元引きこもりの自分をラップで表現していることで生きているGOMESSさん、そのラップはGOMESSさんの人生そのものであり、本当にラップをすることで生きている!
その格好良すぎる生き方に、これぞ表現者!と感動した僕は、こわれ者の祭典にGOMESSさんが出演すると知った時から、本当にお会いするのが楽しみでした。
なので、当日にロフトプラスワンにGOMESSさんが来たときは、「GOMESSさん実在した!」って感動してしまいました。
このツーショットが撮影できて無事に現像できた時点で、インスタントカメラを購入した甲斐があったってもんです!
時間がない中で恐る恐るお願いしてみた僕に対しても、本当に優しくて親切な方でした。
ちなみにこのポーズは、GOMESSさんのポーズらしいです。
もちろん、こわれ者の祭典でのトークも、そして何と言ってもステージで披露してくれたラップも本当に素晴らしく、生で見られたことに感激しました。
本当に見に行けて良かった!GOMESSさん、ありがとうございました!
以上、インスタントカメラの写真で振り返る、ちひろの東京の思い出でした。
こわれ者の祭典の思い出は、後日またあらためて書いていきたいと思います。
前日、3月20日の夜に東京に到着したんですが、高速バスの中でタブレットを破壊してしまうという悲劇が発生したため、インスタントカメラを購入しました。
インスタントカメラのギーギーギーってフィルムを巻いてパシャッとシャッターを押す感覚とか、現像に出してから完成までの時間の待ち遠しさとか、色々懐かしかったです。
新潟に帰って来た翌日、3月22日(日)に現像に出し、さらにその翌日、23日(月)に完成した写真を受け取りました。
すると、ここで更なる悲劇が!
なんと現像した写真の大半が光量が足りずにちゃんと写っていなかったではないか!
あらためて、現代のカメラは進化していたんだなあと実感させられました。
そして、この現像して初めてちゃんと撮影できていたか分かる感じも、懐かしいと言えば懐かしかったです。
とは言え、ちゃんと撮影できていた写真も何枚かあり、しかもインスタントカメラの微妙な画質よって、結構いい雰囲気に仕上がっていたのでした。
と言うわけで、ちひろの東京の思い出を、インスタントカメラの写真とともに振り返ってみましょう!

一枚目は、20日に池袋に到着してすぐにインスタントカメラを購入したビックカメラ。
ここから全ては始まる・・・と、記念に撮影しておきました。

二枚目は、20日の夜にアイコちゃんと待ち合わせた歌舞伎町から見た新宿の夜景。
田舎者の僕は、ビルが建ち並ぶ東京の夜景を見るだけで感動します。

三枚目は、21日の朝に、東中野駅前から見た中央線。
20日の夜は東中野の友人の家に泊めてもらい、翌朝、新宿に向かう前に撮影しました。

四枚目は、21日の朝、こわれ者の祭典の会場であるロフトプラスワンに向かう途中でスイートブールを買ってネイキッドロフトの前で食べる成宮アイコちゃん。
アイコちゃんが阿佐ヶ谷に住んでいるので、中央線の同じ電車の中で待ち合わせ、大久保で降りて歩いていきました。

そして5枚目は、こわれ者の祭典のゲスト、ラッパーのGOMESSさんとの貴重なツーショット!
開演直前にお願いして、ロフトプラスワンのステージ前で撮影させていただきました!
僕がGOMESSさんを知ったのは、昨年MOOSIC LABで見た「遊びのあと」という映画でした。
その後、NHKの「ハートネットTV」でもGOMESSさんの特集があり、かなり気になっていた人でした。
自閉症で元引きこもりの自分をラップで表現していることで生きているGOMESSさん、そのラップはGOMESSさんの人生そのものであり、本当にラップをすることで生きている!
その格好良すぎる生き方に、これぞ表現者!と感動した僕は、こわれ者の祭典にGOMESSさんが出演すると知った時から、本当にお会いするのが楽しみでした。
なので、当日にロフトプラスワンにGOMESSさんが来たときは、「GOMESSさん実在した!」って感動してしまいました。
このツーショットが撮影できて無事に現像できた時点で、インスタントカメラを購入した甲斐があったってもんです!
時間がない中で恐る恐るお願いしてみた僕に対しても、本当に優しくて親切な方でした。
ちなみにこのポーズは、GOMESSさんのポーズらしいです。
もちろん、こわれ者の祭典でのトークも、そして何と言ってもステージで披露してくれたラップも本当に素晴らしく、生で見られたことに感激しました。
本当に見に行けて良かった!GOMESSさん、ありがとうございました!
以上、インスタントカメラの写真で振り返る、ちひろの東京の思い出でした。
こわれ者の祭典の思い出は、後日またあらためて書いていきたいと思います。
