goo blog サービス終了のお知らせ 

ゑんぢんぶろぐANOTHER!

環境の激変に当の本人が一番馴染んでいない現状…まぁぶろぐは二つとも変わらずまったりどうでもいい事をつらつら書くだけだが。

「犬猫鳩鯉ギャラリー(仮題)」

2019-03-07 20:46:33 | 動物
…なに見てるん?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美味しいごはん!楽しいごはん!

2019-03-07 19:43:13 | ごはん!
一昨日の昼ごはん。

「手作り弁当」

中味は「かやくご飯」「ゆで卵」「漬物」「野菜炒め」「玉ねぎとエリンギの炒めモノ」

実は「玉ねぎ」を大量に買ってしまいまして…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うだうだ

2019-03-07 19:40:26 | うだうだ
寝るか←早
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

え?…え?…

2019-03-07 12:58:07 | え?…え?…
…めまいがする…クラクラ…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「犬猫鳩鯉ギャラリー(仮題)」

2019-03-07 12:50:04 | 動物
…ペロリ…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うだうだ

2019-03-07 09:37:35 | うだうだ
…降るなよ…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

うだうだ

2019-03-07 08:27:50 | うだうだ
ちょっとしたラッキー。

少し楽になった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

2019-03-07 00:35:18 | 映画
鑑賞作品:「ウインド・リバー」(2D・字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「WIND RIVER」

(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)



ジェレミー・レナー(「アベンジャーズ/エンドゲーム」「メッセージ」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」「アメリカン・ハッスル」「ヘンゼル&グレーテル」「ボーン・レガシー」「アベンジャーズ」「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」「マイティ・ソー」「ハート・ロッカー」)と、
エリザベス・オルセン(「アベンジャーズ/エンドゲーム」「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」「GODZILLA ゴジラ」「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」「オールド・ボーイ」「レッド・ライト」「サイレント・ハウス」「マーサ、あるいはマーシー・メイ」)という「アベンジャーズ」シリーズ(だってポスターにもそう書いてあるし)コンビのサスペンスミステリー。

上記でリンクされていない作品はまとめてコッチでどうぞっ資料室(仮):「MCU=MARVEL CINEMATIC UNIVERSE」

単なるサスペンスではなく、アメリカ大陸に根強く残る民族問題も絡んで意外と深い(失礼な)…ま、オレも指摘されるまで気付かなかったがな←

18歳の芯の強い先住民族の被害者:ナタリーを演じたのは27歳のケルシー・アスビル・チャウ(「アメイジング・スパイダーマン」)
娘の仇を取らんと燃えるパパ:ギル・バーミンガム(「トランスフォーマー:最後の騎士王」「エクリプス/トワイライト・サーガ」「ニュームーン/トワイライト・サーガ」「トワイライト〜初恋〜」)

主人公たちは部族警察長のグラハム・グリーン(「ニュームーン/トワイライト・サーガ」「グリーンマイル」)らと事件解決に向け捜査を開始するが…。

ミスディレクションを誘うような仕掛けがアチコチに散りばめられていて、劇中のキャストも観客もなかなか真相にたどり着けない。

容疑者?の一人、ナタリーの彼氏にジョン・バーンサル(「ベイビー・ドライバー」リベンジ・マッチ」「ナイト ミュージアム2」)、
この男の存在が物語を混乱に陥れていく。

アメリカの黒歴史をも組み込んで見事なサスペンスに仕上がっている。

クライマックスの締めくくりには残酷とも必然とも痛快とも取れるハードなシーンが描かれ、ややホッとしたエピソードで幕を引く。


これは深く勘繰ろうと思えばいくらでも勘繰れる、二重三重の読み取り方ができる秀逸な映画だ。


「鑑賞評価:☆☆☆☆△」

蛇足…日本にだって似たような背景があるのにそれとエンタメを融合させようなんて気配は微塵もないな(国民性の違いが一番の障壁ではあろうが)。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする