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私が気づいたこと

本 ”10年後に食える仕事、食えない仕事 ”を読みました

2012-04-25 00:00:37 | 
『10年後に食える仕事、食えない仕事 』を読みました


10年後に食える仕事、食えない仕事
渡邉 正裕
東洋経済新報社



めまぐるしく変化するこの世の中


どの仕事が10年後まで食べることができるのか

どの仕事が10年後には食べることができないのか


結局!

日本語ができないと仕事として成り立たないものは
10年後まで安定
それと、公務員も、、、
基本、法律的に外国人が入り込む余地がないため

日本語ができなくても仕事として成り立つものは
コストのみにて
その仕事がだんだん人件費の安いところに移行していく

例えば!
パイロット!これって今はまだまだ高給ですよね

でも。。。

これって私たちは日本人であれ、外国人であれ

技術がよければ良いと思えるものですよね
なのでコストカットになる可能性大!

それに反し、、
新聞記者

これって日本語の文化に小さいときから触れていないと
なかなか
記事ってかけないですよね
ニュアンスも難しい・・
なのでこれは日本人にしかできない仕事と言えるので
10年後も結構安泰!

と、、

そう考えると今の仕事はまあ
10年後は大丈夫かな~~





:のおすすめ具合です。
              

感想とは別におすすめ具合です!
:うううんんと悩む本でした。
:すごく時間のある人はどうぞ!
:ちょっと時間のある人はどうぞ!
:時間ができたときに読んでみてね!
:時間をつくって読んでみてね!
:購入してでも読んでほしいなあ


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