狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

品格もパワーの一つに成りえることを忘れていると社会は忽ちジャッカルやハイエナで溢れかえることになる。

2015年05月18日 12時17分07秒 | その他の日記



 隣国のメディアが凄まじい人権侵害の記事を掲載したらしいのだけれども、隣国の人達はこんな犯罪を推奨するかのような女性の人権を踏みにじる記事を書いたメディアを批判する気はないないのだろうか?
 もし隣国の人達がこのような凄まじい人権侵害の記事を書いたメディアを支持するなら、私達は恐ろしくて隣国に行くことなどできないし隣国と親しくお付き合いすることもできない。隣国の人達は我々日本人にどんな酷いことをしてもよいと表明しているようなものだ。喧嘩する気満々で無礼な発言をする人達とどのようにしてにこやかに付き合えばよいのだろ? そんなの絶対に無理。
 他の国ならばあの記事は一発レッドとなる。そもそも他の国ならばあんな記事は発表できない。あまりに下劣であまりに下品で人権を無視して犯罪を推奨している。
 そんな記事を隣国では公のメディアが発する。それを隣国の人達が許している。それが恐ろしい。
 お隣の人と必ずしも仲良くする必要はあるのか? 喧嘩をする必要はないけど別に仲良くしなければならないというわけでもないであろ?
 お隣の人と仲良くするために、日本の女性は人権を剥奪されて強制的に娼婦にされなければならないのか? そうではないであろ?
 あんな記事は容認すべきではない。
 そもそも隣国の人達こそがあんな記事を容認すべきではないのだ。
 容認すれば品性下劣と見做されてしまう。
 断固容認すべきではない。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 海老根(エビネ)その6。 | トップ | 神様は乗り越えられない試練... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

その他の日記」カテゴリの最新記事