立憲民主党と日本共産党は、河野太郎外相が予定している訪米に反対する考えを示したのだそうです。
今回の河野太郎外相が予定している訪米は、7日に行われる日米首脳会談に先駆けてボンベオ国務長官と会談する予定で、12日にシンガポールで計画される米朝首脳会談を見据えた対応です。
北朝鮮問題についての話し合いであって細かい詰めの作業となるはずです。
立憲民主党と日本共産党は、何故に河野太郎外相の訪米に反対しているのか考えが理解できません。
話し合ったら駄目なのですか?
両党は「環太平洋連携協定(TPP)の承認案が審議入りしたのに、外相不在では外交防衛委員会が開けない」などと間抜けな主張をしていますが、審議拒否をして国会の時間を浪費させていたのは立憲民主党であり日本共産党です。
その責任を一切取らずに責任を転嫁をし、外務大臣が他国の外交のトップと話し合いをするのを反対する。そのようなことは理解できません。
このような無責任な政党がもし仮に勢力を伸ばしたならば、無責任体質のまま外交がストップしてしまいます。
しかも今回の訪米は大きな意味を持っています。
戦争が始まるかそれとも話し合いで決着がつくかという重要な局面での話し合いです。
それを潰そうとするのは理解できません。
立憲民主党と日本共産党は戦争を起こしたいのですか?
このような政党は信用することはできません。
立憲民主党と日本共産党は、何故に河野太郎外相の訪米に反対しているのか考えが理解できません。
話し合ったら駄目なのですか?
きっちりと明瞭に答えてください。
立憲民主党と日本共産党は戦争を起こしたいのですか?
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