新聞は、見出しと本文の内容が全く違う記事を頻繁に掲載します。
これは意図的に他者を貶め事実を歪める行為を行っていると見做すべきです。
この見出し詐欺に引っかかった人が事実とは全く違う事柄で他人を責め立てることになれば、新聞は冤罪を生み出しているということになります。
このやり方は、非常に卑怯なやり方で、本文には(一応)事実が書いてある。しかし見出しだけを読んで判断する人には事実は伝わらない。勘違いをした人達が騒ぐ。その騒ぎをマスメディアが利用して大騒ぎにする。問題となっても本文には(一応)事実が書いてある、と言い逃れをする。勘違いした者が悪い、と責任逃れをする。
つまり、意図的に読む人に誤解を与えようとしているのです。
そそっかしい人や読解力の無い人達が引っかかって騒ぐ。新聞社はその騒ぎを利用して混乱状態を生み出す。
このようなやり方と、恐怖を煽り混乱を生み出すやり方で、朝日新聞社やNHKや毎日新聞社は、戦前の日本を戦争へと導いたのです。
大政翼賛会の中心部には朝日新聞やNHKが居ました。
朝日新聞やNHKや毎日新聞は、太平洋戦争の戦争責任を取ったことがありません。
歴史を改竄し捏造し、マスメディアは被害者であったかのように振る舞っています。
このようなマスメディアが戦前から延々と同じ手法で詐欺的行為を行っているのです。
今迄、マスメディアによって凄まじい量のデマが拡散され続けました。
そのデマは、偏見を生み格差を生み差別を生み人々を分断して争いを生み続けました。
マスメディアが情報を歪めている行為を許すべきではありません。
許していると民主主義が破壊されます。
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