狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

『さすらいエマノン』/梶尾真治×鶴田謙二

2013年12月23日 15時01分16秒 | 漫画・ゲームに関する日記






 昨日の夜は、鶴田謙二の漫画『さすらいエマノン』を読んでいました。

 少女・エマノンは地球に生命が誕生して進化をとげてきた全ての記憶を持っている……。

 梶尾真治のエマノンシリーズの漫画化で『おもいでエマノン』に続いての第2作目です。



 梶尾真治のエマノンシリーズは大好きなシリーズです。
 鶴田謙二が描くエマノンはイメージにぴったり。
 不思議で魅力的で神秘的なエマノンの雰囲気が絵となってきちんと出ていて驚きました。

 『續 さすらいエマノン』も出ているのでそちらも読んでみることにいたします。

 でもって、また梶尾真治のエマノンシリーズを読み直してみようかなと思っているところでございます。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 年末年始の倉敷美観地区周辺... | トップ | シャコバサボテンその6。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

漫画・ゲームに関する日記」カテゴリの最新記事