狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

あのな、坊主。国や喋る言葉が違う人は別の考え方を持っとることは知ってるか?

2020年03月01日 17時50分33秒 | その他の日記
 立憲民主党・辻元清美国対委員長は、外国人からの献金を認めた上で、「いったん献金を受け取った後に後援会会費に付け替える会計処理をしたので法には抵触しない」といった意味の発言をしました。
 つまり、辻元清美氏は外国人からの献金を受け取る仕組みを持っているということになります。
 どの国も、外国からの影響を受けないように『外国人献金』は規制しています。
 そのことを破る仕組みを辻元清美氏は持っているということになります。
 後援会会費に廻された献金は今回判明した一件だけなのですか?
 たまたま今回の一件だけが後援会会費に付け替える処理を怠ったので発覚しただけなのではないか? という疑問が存在しています。
 外国人から多くの事実上の献金を受け取っているのではないか? という疑問が存在しています。
 法に抵触しなくても、「辻元清美氏は外国人の影響下にあるのではないか?」という疑問には答える必要があります。
 勿論、「答えない」という選択をしてもそれは選挙民には答えとなります。
 しかしその場合は、選挙民は「辻元清美氏は外国人の影響下にあるのではないか?」という疑問に勝手に答えを出すことになります。


 辻元清美氏はきっちりはっきりと誰にでもわかるように説明をした方がよいですよ。
 説明をしないのならば選挙民は勝手に答えを出しますよ?






 そしてこれは立憲民主党という政党に対しても同じことが言えます。
 立憲民主党の国対委員長という要職についている人物が、外国人からの献金を受け取る仕組みを持っているということは、立憲民主党という政党が外国の影響下にあるのではないかという疑惑が発生していることになります。
 立憲民主党は外国人の影響下にあるのではないか? もしそうであるならば日本の国益を最大にすることを考えず他国の国益を最大にすることを考えて日本の国益を損なう政策を主張するのではないか? という疑義が発生していることになります。
 この問題に対して立憲民主党は正式にきちんと誰にでもわかるように説明をした方がよいですよ。
 説明しないのならば選挙民は勝手に答えを出しますよ?




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