狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

仕事をするときは上機嫌でやれ。そうすれば仕事も捗るし身体も疲れない。

2020年06月28日 23時41分41秒 | 職場に関する日記
 本日6月28日は、俊寛らの平家打倒の謀議が密通されて謀議の参加者達が逮捕された日で、曾我兄弟の仇討ちがあった日で、新田義貞が上野国で北条氏討伐のために旗揚げした日で、江戸幕府が米・英・蘭・仏・露に対して神奈川・長崎・箱館で自由貿易を許可する布告を出した日で、オーストリア皇太子フランツ・フェルディナントとその妃ゾフィーがサラエボで暗殺された日で、ドイツが連合国と第一次世界大戦の講和条約「ヴェルサイユ条約」を締結した日で、ソ連がルーマニアに対しベッサラビア・北ブコビナの割譲を要求した日で、ユーゴスラビアがコミンフォルムから除名された日で、朝鮮戦争の第一次ソウル会戦が終結した日で、朝鮮戦争で北朝鮮の進撃を止める為に韓国軍が避難民もろとも漢江人道橋を爆破して約500から800名の避難民が犠牲となった日で、新宿駅西口地下広場で開かれていたベ平連による反戦フォーク集会が暴動化(反戦集会なのに?)し機動隊と衝突した日で、ソ連と東欧諸国で構成する経済相互援助会議が解散した日で、連合国暫定当局からイラク暫定政権へ主権が移譲されて連合国暫定当局が解散した日です。

 本日の倉敷は曇りのち晴れでありましたよ。
 最高気温は二十八度。最低気温は二十三度でありました。
 明日は予報では倉敷は晴れとなっております。






 本日は接客の合間に先日行っていた月末恒例の事務処理の残りを行っていました。
 ひたすらキーボードを叩いていました。
 華麗なビートを刻み蝶のように舞い蜂のようにキーボードを叩いていました。
 ゆ、指が攣る……。

 何とか今日中に作業を終えました。
 やれやれと胸を撫で下ろしているところなのでございます。


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今、心から楽しめることを全身全霊でやりなさい。その生き方が君に魂の喜びと経済的な豊かさを同時にもらたしてくれるだろう。

2020年06月28日 15時53分51秒 | サッカーに関する日記
 明治安田生命J2は再開しています。
 我らがファジアーノ岡山は、ホームのシティライトスタジアムでレノファ山口FC様と対戦でありました。
 試合結果は、2-2で引き分けでありました。
 得点したのは、清水 慎太郎選手とイ ヨンジェ選手であります。

 
 2点先行されてからの同点であります。
 中断があって試合勘がまだまだなのかもしれませんが、2点先行されてから同点に追いついたのは収穫であります。
 次は勝ちましょう!!! 

 そして、楽しいサッカーが戻ってきました。
 サッカーを楽しみましょう!!! 


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『幸せの1ページ』

2020年06月28日 14時27分45秒 | 映画・ドラマに関する日記
 昨日は、シティライトスタジアムに行く前に映画『幸せの1ページ』のDVDを観ていました。

 少女のニムは海洋生物学者の父親と南太平洋の孤島で暮らしている。
 二人の他はだれも住んでいない無人島。
 ニムはそこでのびのびと暮らしていた。

 ある日、父親はヨットで泊りがけの調査に出た。
 よくあることなのでニムは何も心配していなかった。
 留守番するニムは、愛読する冒険小説「アレックス・ローバー」シリーズで知られる小説家のアレクサンドラ・ローバーから父宛ての取材の電子メールを受け取る。
 アレクサンドラを小説の主人公と勘違いしたニムは、アレクサンドラとメールのやりとりを始める。

 その夜に島に嵐がやってきた。
 父親と連絡が取れなくなってしまい、心配するニモはアレクサンドラにメールで助けを求める。
  
 しかし、アレクサンドラは対人恐怖症で外出恐怖症で極度の潔癖症の引きこもりだった……。

 監督は、ジェニファー・フラケット&マーク・レヴィン。
 出演者は、アビゲイル・ブレスリン、ジョディ・フォスター、ジェラルド・バトラー、マディソン・ジョイス、マイケル・カーマン、シャノン・ヴァン・デ・ドリフト、など。
 原作は、ウェンディー・オルーの小説『秘密の島のニム』です。




 ニムの父親が遭遇する状況は大事なのですが、ニムが体験する状況やアレクサンドラが遭遇する状況は他者から見るとそれほど酷い状況ではありません。
 でも本人にとっては一大事なのです。そこで笑いが生まれてきます。
 テンポよく進む楽しい映画でありました。
 題名は原題の『Nim's Island』の方が良いように思えます。

 面白かったですよ。
 楽しめました。



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権威に対する抵抗それ自体に既に価値があるとか普通でない意見は当然正しいはずと考えたがるのは、非常に危険であり有益な目的には何の役にも立たない。

2020年06月28日 13時20分45秒 | その他の日記
 以下の文は、アゴラ言論プラットフォームの八幡 和郎氏の『ゴーン事件で検察を利用した報いと愚かなマスコミの明日は我が身』と題した記事の転載であります。



『ゴーン事件で検察を利用した報いと愚かなマスコミの明日は我が身』
2020年06月28日 11:30
八幡 和郎


 アベノセイダーズといわれる安倍首相が大嫌いな野党やマスコミには、立派なインテリが多いはずなのだが、安倍首相に打撃を与えられることなら、それが彼らの本来的な主張と明らかに反し、彼ら自身の立場を危険にさらすことでも平気で主張する。

 外国政府の内政干渉を期待するなどは、これまでの保守政権に対してと同様であるから、それに彼らがなんの躊躇もないのは驚くに値しないが本当はひどい話だ。
 平成の御代にあっては、天皇陛下を安倍首相に対する抵抗勢力として位置づけ、内閣の決定や国会の議決した法律を否定する行動を陛下に期待した者さえいた。
 安倍首相が「解散がいつになるかは神のみぞ知る」といったら「ついに自分を神呼ばわりしだしたか」とツイートしたのは中野晃一上智大学教授だが、さすが、カトリック系の大学の教授でありながら「赤旗」で共産党を持ち上げるという器用な方だからびっくりするようなことでないかもしれない。
 そして、最近、驚いているのが、河井克行・案里夫妻の事件について、マスコミが検察リーク以外に情報源はありえない報道を小出しにし、強引な捜査を正当化する世論作りに協力していることだ。
 少なくとも、収賄側がほとんど起訴されないまま、その証言によって元法務大臣が贈賄に問われそうとというのは異常だ。
 朝日新聞に「(ひもとく)検察と政治 権力の逸脱を法で縛るために」という記事を宇野重規・東京大学教授が寄稿しているが、そのなかで、こんなことをいっている。

  『(略)…何より重要な著作は三谷太一郎の『政治制度としての陪審制』であろう。「近代日本の司法権と政治」を副題とするこの本は、近代日本における検察の問題に光をあてる。明治憲法体制において反政党勢力を代表したのは、「統帥権の独立」を掲げた軍部だけではない。「司法の独立」を唱えた検察主導の司法部もまた、政党政治の脅威であった。検察権力で政治に介入、司法界の法王として君臨し、首相となって右翼的な国家改造を目指した平沼騏一郎がその代表である。』

 平沼騏一郎というのは複雑な要素をもった人物だから単純に否定的な側面ばかり論じるのもどうかと思うが(終戦を実現するために決定的な役割も果たしている)、まったくそのとおりであろう。
 これについて、梶谷懐神戸大学教授は、「”明治憲法体制において反政党勢力を代表したのは、「統帥権の独立」を掲げた軍部だけではない。「司法の独立」を唱えた検察主導の司法部もまた、政党政治の脅威であった」とツイートしているが当然のことだ。
 検察の大ヒットと世間でいわれるような事件は、だいたいが、事実関係について隠れた事実を暴いたというより、法解釈の実質変更である。
 田中角栄のロッキードもそうだし、リクルート、ホリエモン、村上世彰などの経済犯罪などそういうことではないか。

 しかし、政治も自業自得ともいえる。
 カルロス・ゴーン事件は、日本経済にとって救世主といわれ尊敬されてきた外国人経営者を、経営立て直しが終わったから追い出したいという社内勢力と検察が組んで仕掛けた事件に、政府の一部が与したともいわれた。
 少なくとも、外国からの人質司法に対する批判に対して、日本には日本のやり方があるとか無茶苦茶な理屈で対抗するのに協力していた人たちが、今度は、検察もやり過ぎだというのは滑稽だ。
 私は検察はもっと多くの案件を起訴してもいいと思う。
 ただ、証拠集めのための人質司法と自白偏重主義、ルールがはっきりしないままの司法取引まがい、推定無罪に反する被告人の社会的地位剥奪や裁判中の拘留、長すぎる裁判と極端に高い有罪率などは、少なくとも世界的な常識に反するものだから、やめたほうがいいと思う。
 それから、検事総長人事に政治がいかなる選択も行えないとすれば、それは民主主義の否定であろう。
 そもそも、検察は行政の一部であって三権分立の司法部門ではない。
 それに最高裁の判事すら内閣が指名するものであり政治的判断で行われるのに、検事総長の人事は完全独立などありえないだろう。
 もちろん、官僚人事は専門性を考慮すべきであり、その範囲において政治の介入には慎重であるべきだ。
 そういう意味では、民主党政権において、駐中国大使に民間人をもってきてあまり結果は良くなかった。
 それと同時期に検事総長に民間人を起用しようとしたとされるのも乱暴だったのかもしれない。
 しかし、自分たちはまったくの外部登用まで検討していたのに、安倍内閣が2人いる現役検事の候補のうち片方を選ぶのすら許せないというのはひどい話だ。
 今回は、ゴーン事件で検察の絶対独立性を擁護した与党サイドが天に唾したかたちだが、そのうちにマスコミも野党も同様に後悔することになるのではないかと思う。
 そのあたりは『日本人がコロナ戦争の勝者となる条件』(ワニブックス)のあとがきでも少し論じている。
 あとがきでは、日本の政治の今後のめざす方向を全般的に論じたもので、ポスト安倍とかさらにその先を狙う人たちにも読んでもらいたいと思っている。

                                 転載終わり



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相手の本音は自分に打ち明けたところにではなく打ち明けられなかったところにある。だからもし相手を理解しようと思うのなら相手が言ったことにではなく言わなかったことに耳を傾けなさい。

2020年06月28日 11時18分39秒 | その他の日記
 朝日新聞は、紙面上で威力業務妨害や恐喝未遂罪で延べ九十人近くの逮捕者を出した「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)」の宣伝広告を出しています。
 朝日新聞は、犯罪集団を宣伝したということになります。
 知らなかったとは言わせません。
 過去にも犯罪歴はあったのです。
 調べればすぐに分かることです。
 知らずに犯罪集団を宣伝したと主張するのならば報道機関として超無能ということになります。
 そして朝日新聞社は、「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)」が沖縄の在日米軍基地問題で極左側に資金を出し活動員も送り込んでいることを知っています。
 知らなかったとは言わせません。
 宣伝広告を出しているのですから。
 これで知らなかったと述べるのならばマスメディアとしては超ウルトラスーパー無能ということになります。
 

 朝日新聞グループは、「全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)」の執行委員長が以前に何度も逮捕されていることも知っているはずです。
 しかし、朝日新聞グループは全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)が90人近くの逮捕者が出ていることや全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)が特定の野党の政治家や野党の政党に深く関わり合いを持つことや特定の政治運動を展開してデモや活動をしていてその中には犯罪行為が含まれていることを問題視して報道することはありません。
 これはスポンサーに対する忖度ですか?
 それとも応援する野党側の政治家に対する忖度ですか?
 それとも朝日新聞グループは自分達の主張と同じ主張をする集団ならば犯罪を容認し推奨し法を犯すことに問題が無いと主張するということですか?
 造反有理ですか?
 朝日新聞グループは自分達の主張と同じ主張をする集団ならば何をしようと構わないと主張するということですか?
 それはファシストと同じ考えです。
 


 朝日新聞は、関西地区生コン支部がどのような組織なのか知っていますよね?
 どのような活動をしているか知っているはずですよね?
 どのようにして資金を手に入れどれだけの資金を手に入れることができるか、知っていますよね?
 どのようなデモを主導していたのか知っていますよね?
 どのような政治活動を行っていたか知っていますよね? 
 どのような集団と付き合いがあるか知っていますよね?
 そして執行委員長が逮捕されたのは今回が初めてではないということを知っていますよね?
 どの政党を支援し誰に献金を送り誰のパーティ券を購入しているのか、知っていますよね?
 どこに人を送り込んでいたのか、よく知っていますよね?
 そしてどの国と関係が深いか、よく知っていますよね?
 どの国の支援を受けているのか? 知っていますよね?
 主体思想をスローガンとして掲げていることを知っていますよね?
 暴力団と関わり合いがあるということも知っていますよね?
 そして韓国の左派政治集団と連携していることも知っているはずですよね?
 北朝鮮と連携していると考えられている韓国の左派政治集団と連携していることを知っているはずですよね?
 沖縄で左派集団が犯罪行為を繰り返していることも知っていますよね?



 朝日新聞は暴力団とも関わり合いのあるとされる集団の広告を掲示し宣伝していたことになります。
 朝日新聞は、反社会集団の広告を掲示し宣伝していたことになります。
 朝日新聞社並びに朝日新聞グループには説明責任が発生しています。
 しかし朝日新聞はだんまりを決め込んでいます。
 説明をせずだんまりを決め込むということは朝日新聞は反社会集団の支援組織であるということになります。




 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)は、いわゆる森友学園問題で理事長夫人のメールで名前の上がった集団です。
 朝日新聞は、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)が、いわゆる森友学園問題に関わっていたと推測されている団体だということも知っていますよね?


 勿論、朝日新聞はいわゆる森友学園問題が、日本最大の暴力集団と日本に古くから存在する被差別利権集団と労組の名を借りた在日外国人利権団体の利権争いであることは知っていますよね?
 関西地区生コン支部がどのような組織なのか知っているならば、いわゆる森友学園問題の裏の裏まで知っているということになります。




 何故に朝日新聞グループは、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)が威力業務妨害や恐喝未遂罪で九十人近くの逮捕者を出したことを報道しないのですか?
 広告主に対する忖度ですか?
 それとも某国に対する忖度ですか? 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)に強い影響力がある某国に対する忖度ですか?
 それとも某野党議員(複数)に対する忖度ですか? 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)にお金を貰い選挙で支援してもらっている野党議員(複数)がいますもんね。
 反社会集団に支援されている野党議員連中に対する忖度ですか?
 それとも朝日新聞グループにとって都合のよい文化人達に対する忖度ですか? 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)に関わっている文化人も多いはずですもんね。
 それとも純粋に怖いからですか?
 怖いから全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)に忖度して全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)の宣伝をしているのですか?

 恐喝未遂容疑で執行委員長が逮捕された集団がどのような組織なのか、どのような活動をしていてどの政党を支援し誰にお金を渡しているのか、そしてどのような集団の支援を受けているのか、そもそも資金源はどのようなものなのか? これは本来ならば大スキャンダルとなるはずです。

 しかし主要マスメディアは何故か沈黙を守っています。
 全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関生支部)から逮捕者が九十人近く出たという一件を報道しません。




 いわゆる森友学園問題では検察が土地取引の経緯を明らかにしています。
 主要マスメディアは検察が土地取引の経緯を明らかにしたことを当然知っています。
 しかし明快に説明できることを主要マスメディアは説明する気は一切無いようです。
 事実を知っていながら事実を説明する気が無い。
 そして自分達に都合の悪いことは報道しない。
 事実を無視する。
 そのようなマスメディアに意味はあるのでしょうか?
 疑問に思っているところなのでございます。


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