本日8月11日は、長期暦(マヤ暦)の始まりの日で、初のコンクラーヴェによりアレクサンデル6世がローマ教皇に選出した日で、長宗我部元親が豊臣秀吉に降伏して秀吉による四国平定が完了した日で、フランスがオーストリア・ハンガリー帝国に宣戦を布告した日で、ドイツでヴァイマル憲法が制定された日で、モスクワで張鼓峰事件の停戦合意が成立した日で、女優ヘディ・ラマーと作曲家ジョージ・アンタイルが後に携帯電話や無線LANなどに応用されることになる周波数ホッピングスペクトラム拡散の特許を取得した日で、ヨルダンでタラール1世が軍部により廃されフセイン1世が即位した日で、最後のアメリカ軍の地上部隊が南ベトナムから撤退した日で、中華人民共和国の『人民日報』が「一人っ子政策」推進の論文を掲載した日で、潜水調査船「しんかい6500」が宮城県沖での試験潜航で6527メートルの海底に到達した日です。
本日の倉敷は晴れていましたよ。
最高気温は三十三度。最低気温は二十六度でありました。
明日も予報では倉敷は晴れとなっております。
皆様。残暑お見舞い申し上げます。
暦の上ではもう秋に入っていますが、夏は主役の座を秋に明け渡すつもりはこれっぽっちもなくお暴れになっている御様子。
暑さ対策には万全の備えで臨んだほうがよいかと思われます。
私は、ふらふらでございます。
私、暑さにやられてどうにかなっちゃいそうです。
暑さにやられていっそのことどうにかなっちゃいたいです。
皆様。今日の目覚めはよい目覚めでありましたか?
朝食はもりもり食べましたか?
水分を摂っていますか?
良い睡眠と良い食事が確保されていれば何とかなります。多分。
頑張って眠って頑張ってもりもり食べて水分をしっかり摂って暑さを吹き飛ばしてしまいましょう。
私も頑張って眠って頑張ってもりもり食べて水分をしっかりと摂って暑さを吹き飛ばしたい、と思っております。
皆々様。どうか楽しい8月をお過ごしくださいませ。
皆々様の8月が楽しい8月になるようお祈り申し上げます。
朝日新聞社が大々的に報じたことで国際的な問題に発展したいわゆる従軍慰安婦強制連行問題は、物証もなく第三者の証言もない虚偽の情報で議論がスタートしました。
事実を無視した議論は結局は多くの人を不幸に陥れただけです。
そして人権の問題にも全く寄与していません。
事実を無視した議論が人権の問題に寄与するはずがありません。
架空の妄想の話を延々と広げても意味はないのです。
いわゆる従軍慰安婦強制連行問題は、朝日新聞社と朝日新聞社の情報を利用した人権派と呼ばれる弁護士連中がお金儲けをしただけです。
現在、この件で大韓民国内で逮捕拘束されている人達がいます。
しかし、朝日新聞社と朝日新聞社の情報を利用した人権派と呼ばれる弁護士連中はその人達を助ける動きを一切見せていません。
そして朝日新聞社は英字版では今でもいわゆる慰安婦だった人達のことを奴隷と表記して世界中にデマを拡散させ続けています。
大韓民国の国民は朝日新聞社の情報を信じ切っていて教育の過程で朝日新聞社が述べたことと同じ情報を学ばされている状態です。
なので大韓民国政府は大韓民国国民の収まりがつかないので問題の蒸し返しを繰り返します。
そんなことをするからこそ、大韓民国は約束を守らない国だと世界中に知れ渡ることになりました。
この状況を作ったのは朝日新聞社です。
20万人或いは30万人もの女性が強制的に拉致されて連行されたならば必ず証拠が残ります。
軍の書類だけでなく行政の書類や民間の書類にもその痕跡が残ります。
行政や民間の書類を含めた全ての書類を消去することは不可能です。
そして当時を知る現地の人達の聞き取り調査からも強制連行されたという証言は一切出てきていません。
物証も証言もない。そこからスタートした議論は実際には何があったのかという部分を無視して進みました。
そんなことをすれば多くの人が不幸になるだけです。
朝日新聞社は日本を大韓民国との仲を決定的に徹底的に引き裂きました。
現在も朝日新聞社は科学的根拠を無視した報道を続けています。
事実を無視し根拠を無視した情報は人を不幸にするだけです。
朝日新聞社が大々的に広めた誤情報を基にした大韓民国の要求を飲むべきだと主張する人達が日本国内にいます。
そんなことをすると世界中から日本は合意を守らない国であると認識されてしまいます。
もはやいわゆる従軍慰安婦強制連行問題は最終かつ不可逆的に解決しています。
大韓民国の国内問題は大韓民国が解決するしかありません。
事実を無視した議論は結局は多くの人を不幸に陥れただけです。
そして人権の問題にも全く寄与していません。
事実を無視した議論が人権の問題に寄与するはずがありません。
架空の妄想の話を延々と広げても意味はないのです。
いわゆる従軍慰安婦強制連行問題は、朝日新聞社と朝日新聞社の情報を利用した人権派と呼ばれる弁護士連中がお金儲けをしただけです。
現在、この件で大韓民国内で逮捕拘束されている人達がいます。
しかし、朝日新聞社と朝日新聞社の情報を利用した人権派と呼ばれる弁護士連中はその人達を助ける動きを一切見せていません。
そして朝日新聞社は英字版では今でもいわゆる慰安婦だった人達のことを奴隷と表記して世界中にデマを拡散させ続けています。
大韓民国の国民は朝日新聞社の情報を信じ切っていて教育の過程で朝日新聞社が述べたことと同じ情報を学ばされている状態です。
なので大韓民国政府は大韓民国国民の収まりがつかないので問題の蒸し返しを繰り返します。
そんなことをするからこそ、大韓民国は約束を守らない国だと世界中に知れ渡ることになりました。
この状況を作ったのは朝日新聞社です。
20万人或いは30万人もの女性が強制的に拉致されて連行されたならば必ず証拠が残ります。
軍の書類だけでなく行政の書類や民間の書類にもその痕跡が残ります。
行政や民間の書類を含めた全ての書類を消去することは不可能です。
そして当時を知る現地の人達の聞き取り調査からも強制連行されたという証言は一切出てきていません。
物証も証言もない。そこからスタートした議論は実際には何があったのかという部分を無視して進みました。
そんなことをすれば多くの人が不幸になるだけです。
朝日新聞社は日本を大韓民国との仲を決定的に徹底的に引き裂きました。
現在も朝日新聞社は科学的根拠を無視した報道を続けています。
事実を無視し根拠を無視した情報は人を不幸にするだけです。
朝日新聞社が大々的に広めた誤情報を基にした大韓民国の要求を飲むべきだと主張する人達が日本国内にいます。
そんなことをすると世界中から日本は合意を守らない国であると認識されてしまいます。
もはやいわゆる従軍慰安婦強制連行問題は最終かつ不可逆的に解決しています。
大韓民国の国内問題は大韓民国が解決するしかありません。
合意を一方的に破った大韓民国は、世界中の人達から大韓民国は国家間の合意を平気で破る国だと認識されています。
大韓民国をここまで追い込んだのは朝日新聞社です。
しかし朝日新聞社はその責任から目を背け続けています。
大勢の人を不幸にし国家間の不和を生み出し拡大させてお金儲けをする。その為ならば事実を無視し証拠を無視し根拠を無視し続ける。
このような新聞社が説く「弱者に寄り添え!」という言葉には説得力がありません。
今の日本は、このような新聞社が日本の大手メディアとして君臨しているのです。
事実を無視し証拠を無視し根拠を無視するメディアが日本の大手メディアとして君臨しているのです。
私達はそのことを認識して対応していかなければならないのです。
実にハードな世界に私達は生きているのです。
やれやれでありますよ。
大韓民国をここまで追い込んだのは朝日新聞社です。
しかし朝日新聞社はその責任から目を背け続けています。
大勢の人を不幸にし国家間の不和を生み出し拡大させてお金儲けをする。その為ならば事実を無視し証拠を無視し根拠を無視し続ける。
このような新聞社が説く「弱者に寄り添え!」という言葉には説得力がありません。
今の日本は、このような新聞社が日本の大手メディアとして君臨しているのです。
事実を無視し証拠を無視し根拠を無視するメディアが日本の大手メディアとして君臨しているのです。
私達はそのことを認識して対応していかなければならないのです。
実にハードな世界に私達は生きているのです。
やれやれでありますよ。
昨日の夜は、三浦しをんの小説『仏果を得ず』を読み返していました。
主人公は文楽人形浄瑠璃の若手太夫の健。
ある日、健は師匠で人間国宝の銀大夫師匠から変わり者の三味線奏者・兎一郎と組むよう指示される。
不安を覚えながらも稽古に臨むと、兎一郎は全く違う演目をひき始めて稽古にならない……。
文楽に賭ける若手大夫の青春物語です。
私は文楽のことは全くわからんちんなのですが、文楽を知らなくてもぐいぐい引き込まれてしまいます。
魅力的なキャラクターが配置されていて、軽妙で読みやすいです。
終章の『仮名手本忠臣蔵』(の一部)の解釈は面白かったです。
私、忠臣蔵のお話はこれまで好きになれず解釈できずにいたのですが、今まで表層的にしか捉えていなかったのかも?
面白いですよ。
お勧めです。
昨日は、明治安田生命J2は第27節の日。
我らがファジアーノ岡山は、ホームのシティライトスタジアムで大宮アルディージャ様と対戦でありました。
試合結果は、0-1で敗戦でありました。orz。おろろん。
相手チームに色々とバレているのかな?
ということはですよ。否応無く変化していかなければならないのです。変化するチャンスでありますよ。
終盤戦前のこの逆境を上手くチャンスに変えましょう。
次は楽しい試合が観たいです。
期待していますよ。
今回の記事は私の個人的なメモに過ぎないので、おそらくお読みになるお方にとっては意味不明だと思います。
なので、お読み飛ばしくださいませ。
とある映画で、おそらく今の日本で主流なのだろうなあと思える美意識が示されていたのです。
私が属する集団は、その美意識とは真逆の方向に存在してその美意識に対抗する或いは抵抗する勢力ではあるのです。
しかし、今の日本で主流となっているであろう美意識も突き詰めれば素晴らしいものであることは確かであって、その美意識を否定する気は毛頭ないのです。
方向性が違うだけ。
そして、その美意識も根底の核となるものは私の属する集団の考え方の核となるものと同じ部分があるのです。
その部分では同じ方向性を向いているし同じ感覚となるのです。
私の属する集団が信じている美意識は、滅びゆく美意識なのかもしれない。
でも、私が属している集団が信じている美意識の核となるものは、きっと残る。
その部分は、全く違う全く真逆の美意識の中心部分にもあるものなのだから。
だからきっと残る。
そう思っているのあります。