9日の夜は、ツジトモ、綱本将也の漫画『GIANT KILLING』の第26巻を読んでいました。
千葉戦。
ETU対策の布陣で臨む千葉に前半のETUは良いところは無し。
千葉に先制を許してしまう。
ハーフタイムで各選手のポジションを大幅に変える……。
ETUは反撃なるか?
一方ゴール裏では、かつてサポーターの中心にいた人達と現在サポーターの中心にいる人達の間で主導権争いからもめ事が発生。
サポ達は一つにまとまって応援できるのか?
弱小チームが勝ちはじめると相手は警戒して充分な対策をとってきます。
そこをどう跳ね返していくか? というお話。
面白いです。
続きが楽しみです。