【 笹( ささ )の葉に はだれ降り覆( おほ )ひ 消( け )なばかも 忘れむと言へば まして思( おも )ほゆ 】
笹の葉に
薄雪が 
おおって
はかなげに
さむぃの
命つきたらとぃぅので 
いっそういとしく想うょ
ぁんっ
ぃとしぃぁなたさま 
このまま
すき
ずっと
ここにぃます 
ぃきて
愛してぃます
あしたは
大寒の卵が
ぅまれる日
寒の水をぃただぃて
健康になって
しぁわせな場所に
しっかり 
いかりをぉろしながら
大切な人とともに
ぃくつかのしぁわせが
ぉもったょりちかくにぁることに
気づくょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜