【 玉梓( たまづさ )の 君が使ひの 手折( たを )り来( け )る この秋萩は 見れど飽( あ )かぬかも 】
ぉてがみのょぅな
ぃとしぃぁなたさま 
ぉ心づかぃの
秋萩さま
すき
こんなに 
みてぃても
ぅれしぃの
ぁなさまのょこに 
ふみとどまり
だぃすき
みぇてきた
ひとすじの光 
たぃせつに
愛してぃます
あしたは
ぁたまを北に
足を南にむけ
右肩下にしてリラックス
北をむぃて
素直に
感謝しながら
大切な人とともに
夢のぁる発明を
ぅみだしてぃくょぅになるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ . . . ゜ ありがとう於良 . ゜