万葉集巻第7・1323

【　　海（ わた ）の底（ そこ ）　　沖つ白玉　　よしをなみ　　常かくのみや　　恋（ こ ）ひ渡りなむ　　】

　　　　　゜
　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　                                         　母なる海のそこ

                              　　　　　　　　　　　　　　ぉくの白ぃ玉　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　                            そっとながめて

　ぃとしぃぁなたさま　

　　　 恋しつづける

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　珠玉のひかり　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心にひろがります


　　　　　　　　また

　びりびりなので　

　　　どぅかご無理なさらなぃょぅにね

　　　　　　　　　だぃすき

　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　.

　　　　 　　　　　　　゜　 　　　　　. 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あしたは 　　　　　　　　 　　　　　　. 　　　　　　　　　　　　　

 

　ふかぃ考ぇが　 　　　　　　　　　　　　　　　

　　わきぁがり 　　　　　　　　 　　　　　 　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　献身的な行動の　 　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひつょぅにきづぃて 　　　

　　　 　　ぃつでも 　　　

 

　　大切な人のためにぃょぅと　 　　　

　　　　ぉもぅょぅな日だそぅです 　　　　　　　　 　　　　 　　　　　　 　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 　　　　゜ 　　　　　. 　　　　 　　　　　　 　　　　　　　 　　　　　 　　　　　 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　 . 　　　　　　　 　　　　 　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　 　　　　゜ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　. 　　　゜