光
心の
ということですよ
と教えて頂きました
死を
おそれる限り
本当に生きることが
出来ないのですよ
光を知ることと
生きることを
知るは
いっしょです
えっ
ぴかぴか光る光 = 生きる
わたしは
光という字を書くとき
最初は光という
文字を見ているだけで
本当には見ていませんけれど
筆に墨を浸し
色紙の上に書き上げた時に
けれども
ちょっと違いますね
私が
生かして下さってありがとうと
思えたあの時
死というものを
おそれて
いなかったです
なんか
ぴかぴかして
引き込まれるようでした
死を
100才をこぇましたとき
清らかな心で
受け入れていたのですね
そして
何度も
ありがとう於良