【 向( むか )つ峰( を )の 若桂( わかかつら )の木 下枝( しづえ )取り 花待つい間( ま )に 嘆きつるかも 】
むこうの山の
若い桂の木
下枝を 
手にとって
花が咲くのを
まっているあいだに
ため息 
ついたんだょ
ぁんっ
ぃとしぃぁなたさま
私も 
むねこがれぉぃかけ
はしってまぃりました
すき
心から
感謝の光 
もぅ
はなれなぃ
愛してぃます
あしたは
第36回 おりょうの万葉浴展の 
2日目
ひとに
ょろこばれることを 
しながら
大切な人とともに
笑顔が 
ふぇるょぅな日だそぅです
ぉやすみなさぃ
.
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゜
ありがとう於良