
平成28年3月3日(木)
外出から帰ってポストをみると、
他の郵便と一緒に、ピンクの紙切れが入っていた。
それは、「居住確認」のタイトルで、私の住所と知人の名前が書いてあった。
知人が、私の住所を(一部)間違って書いているんだなあ。
念のために郵便配達の人が、「お知らせ」したんだろうなあ。
と思った。
郵便局に電話で確認したところ、
差出人が手紙に書いたところの、住所は私の、名前は別の人、であることが分かった。
な~んだ、よく見れば、そう読み取れるよね。
早とちり、早とちり!
これも、脳みその老化現象?