平成25年2月25日
千葉の叔母さんが私の実家に来ていて、叔母さんと私だけが実家にいた。
「おなかすいたね」と食べ物を探すが、めぼしいものはなく、見つけたのは、賞味期限23年10月の干し椎茸だけだった。
あまりに何もないので笑ってしまった、という夢だった。
叔母さんはくも膜下出血を患っていて病気と闘っている。
実家では、いつ行ってもおいしいお菓子をいっぱい出してくれる。
どうして、こんな夢になったんだろうね。
面白いね・・・
平成25年2月25日
千葉の叔母さんが私の実家に来ていて、叔母さんと私だけが実家にいた。
「おなかすいたね」と食べ物を探すが、めぼしいものはなく、見つけたのは、賞味期限23年10月の干し椎茸だけだった。
あまりに何もないので笑ってしまった、という夢だった。
叔母さんはくも膜下出血を患っていて病気と闘っている。
実家では、いつ行ってもおいしいお菓子をいっぱい出してくれる。
どうして、こんな夢になったんだろうね。
面白いね・・・
平成25年2月25日
仕事退職して暇を持て余していた父、糖尿病も患っていて、やる気をなくしていた。
新聞を読んでいたが、「この会社に面接受けに行ってくる」と。 私も運転手役でついていくことに。
その会社は自宅兼会社のたたずまいで、玄関はうす暗かった。あいさつすると、社長さんが出てきて応接間に通された。
中型の室内犬が父にまとわるついて離れない。それをみていた社長さんは、床にねっ転がって足で犬をはさみ、一回転して犬を部屋の外に投げ出した。
瞬時にシャレをかます父。
一同大笑い。 父の就職が決まった。
社長さんは、「作業服をもってくるから待ってて」と言い残し、道路の向こう側のパチンコ店に入るとすぐに紙袋を持って帰ってきた。
紙袋の中の作業服は、中国服だったが、あまりにも父にピッタリだったので、みんな満足した。
こうして父は謎の会社に勤めることになったのだった。
亡くなって2年半。
会いに来てくれたのだろうか。
平成25年2月21日
本日のクローズアップ現代は、『増えるアレルギー事故、学校給食で何が?』だった。
平成20年に学校給食法が改正され、給食は教材の一つと位置付けられた。改正によりアレルギーのある子も同じように給食をとれるよう、学校側の努力が求められている。
しかし、現実には、この改正後に給食アレルギーの事故件数が増加し、昨年12月には、死亡事故が発生した。
これに対して二つの学校の対応が紹介された。
(1)小麦粉を米粉に変えるなど食材を変更する、アレルギー除去をするスペースを設け、機器やスタッフを確保するなどして、完璧なアレルギー除去給食をつくっている学校。
(2)普通の給食を提供しているので、お弁当持参の日も。しかし、学校の全員がアレルギーについて勉強したり考える時間を作り、アレルギーのある子供が差別されないようにしている学校。
私が親だったら、(1)の学校の努力はありがたいと思うけれども、信頼はできない。学校の先生にもミスはあるからね。
(2)の学校は、アレルギー除去給食をつくる努力はしていない。けれど、アレルギーという『事実』を教えている。アレルギーのない子も、アレルギーについて学ぶ機会があり、それは皆にとって良いことだと思う。 『同じ給食を食べる事が教育』でもないと思うよ。 同じものを食べられない事はつらいかもしれないけれども、別なところで、いろんな事を学んで、一回り大きな人に育ってほしいな。
平成24年2月11日
『体は何でも知っている』 三枝龍生著
を、読んだ。
◎顔は、呼吸器に由来する内臓がせり出して出来上がったもの。 だから、顔が感情、体調をはじめとするたくさんの情報を提供してくれる。
◎美肌は、「美肌になる!」という決意がつくる。 美人も!
◎小股の切れ上がったいい女。 小股とは、足の親指と人差し指の間の事。 下駄の鼻緒が食い込む様子が何ともなまめかしい様子。 しっかりと鼻緒をつかむことは、抜群の腰の強さ、括約筋の発達を示す。
◎知って得する「含み飲み」=唾液が大事。
◎おしくらまんじゅうに喜ぶ大学生=肌の触れ合いが大事。
以上。
平成25年2月11日
NHKスペシャル 中国文明の謎(第3集 始皇帝中華帝国への野望) を、録画でみた。
◎中原の国々らは、『我々は夏王国を引き継ぐものだ』とする中夏思想で結びついていた。それにより、中原から遠く離れた新興国秦を排除しようとした。
◎ところが、排除されていた秦自体が『我々は夏である』と、発想の転換を。 そして、秦に従った国も夏であると、夏の範囲を拡大していった。
◎そのうちに、「夏」が発音の似ている「華」にとって変わる。
◎こうして、「中夏思想」は、「中華思想」となった。
面白かった。