師走はやはり落ち着かない。(追記:クリスマスのうたを追加しました) . . . 本文を読む
あれから様々なマイケルジャクソンのうたをきいてみました。じっと彼のメッセージに耳をそばだてました。メッセージは明快だと思いました。そのうち「子どもたちとマイケル」を集めてみました。これだけ聴いても、わかります。双方の笑顔が印象にのこりました。それにしてもマイケルの後年の頬のこけかたは、不自然ですね............ . . . 本文を読む
昨日は、また歯医者さんで、疲れて寝てしまいました。ただいま小川明子氏&山田啓明氏のご夫婦の、息のあった演奏をCDで聴いています。素晴らしいですよね。最近の若いカップルは、このように男女が互いに互いを同士として尊重し合い、支え合い合いながら仕事を楽しんでいる姿が目につくようになりました。見ていると気持ちがいいですね。 . . . 本文を読む
このところPCの具合がわるく、せっかく書いた記事がすっとんで消えてしまう。今日は時間があるので再挑戦したら、またすっとんでしまいました。打ち込みも苦労しています。どうもtとrがつく字を打つのが困難。気をとりなおして三度めの挑戦です。(追記:これは、ささやかな休憩タイムです) . . . 本文を読む
音楽の話をもう一つします。「百万本のバラ」と言えば、日本では加藤登紀子さんが有名ですが、「百万本」に限って勝手なことを言わせていただきますと、私が好きなのは、別の訳詞で歌う別のシャンソン歌手の唄です。日本人ですが、日本では名前を言っても知っている人はいないでしょうから言いません。彼女は1994年より本場パリで歌っている人です。フランス語ではなく、日本語で歌いたいという強い希望を持ち、パリにある有名なシャンソンを歌うお店で、デビュー前に飛び込みで、日本語で歌わせてもらったという勇者です。彼女が唄にこめた心は聴衆に通じ、拍手喝采だったそうです。日本語でうたわないと、心がこめられないのだそうです。ですから日本語の歌詞を非常に大切にし、こだわりを強くもっています。私の知っている頃の彼女は、かなり前の彼女で、日本とパリを行ったり来たりしているときでした。現在はどうなっているのかはまったく知りません。フランスではプロであることを認知される=デビューすることが、非常に困難なようですから、本場でうたっていると言ってもデビュー出来たのかどうかも知りません。デビューできたら、しめたもの。あとは、自由にのびのびと個性を発揮することが許されるのがフランスのようです。”こんなに、のびのびして、好き勝手にやっていいのかしら?”の世界のようです。私は、ただ、デビューできたことを祈るしかありません。が、ずっと前に彼女の唄を聴きに行った時に買ってきたCDが、1枚手元に残りました。彼女のうたう「百万本」の歌詞は、以下のものです。 . . . 本文を読む