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とおいひのうた いまというひのうた

自分が感じてきたことを、順不同で、ああでもない、こうでもないと、かきつらねていきたいと思っている。

今年最後の投稿:イタリアのクラシック歌手Andrea Bocelli の『枯葉』、etc

2009年12月16日 10時12分28秒 | 音楽
師走はやはり落ち着かない。(追記:クリスマスのうたを追加しました) . . . 本文を読む
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訂正とお詫び Fabianの読みかた

2009年11月23日 23時40分53秒 | 音楽
Lala Fabian の読み方について。 . . . 本文を読む
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ロシア語、ラトビア語、アラビア語の音(おと)を楽しむ

2009年11月03日 09時09分44秒 | 音楽
今日は休憩タイムにすることにしました。疲れたので少しのんびりします。 . . . 本文を読む
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美空ひばりの唄は,一つの戦後昭和史のようにみえる

2009年10月19日 06時29分26秒 | 音楽
美空ひばりさんの唄を年代順に並べてみると、まるで戦後の昭和史のようにみえる。参考にウイッキィペデアを使いました。お詫び:追記を4つもつけてしまいました。すみませんでした。 . . . 本文を読む
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子どもたちとマイケル・ジャクソン

2009年09月30日 23時49分28秒 | 音楽
あれから様々なマイケルジャクソンのうたをきいてみました。じっと彼のメッセージに耳をそばだてました。メッセージは明快だと思いました。そのうち「子どもたちとマイケル」を集めてみました。これだけ聴いても、わかります。双方の笑顔が印象にのこりました。それにしてもマイケルの後年の頬のこけかたは、不自然ですね............ . . . 本文を読む
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かなしいときには

2009年09月24日 13時03分36秒 | 音楽
「花のように」は、寂しいとき 悲しいときに聴いてください。こんなに繊細でやわらかな曲は、あまりありません。(知らないよね) . . . 本文を読む
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「青い三角定規」を少し聴いてみましょうか。これが 青春なのだよ。

2009年09月20日 14時34分50秒 | 音楽
昭和40年代の歌です。これが、若者なのだ!これが青春なのだ! . . . 本文を読む
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SMILE

2009年09月09日 10時19分54秒 | 音楽
チャップリン、マイケル・ジャクソン。わたしは、マイケル・ジャクソンのステージをあまり見たり聴いたりしませんでしたが、この2人には共通のテーマがあるのではないだろうか? . . . 本文を読む
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秋ですねえ――lovers of the beautiful (追記:1つステキな動画を追加)

2009年09月08日 21時46分08秒 | 音楽
この2―3日、体調をくずしてしまいました。熱はないのですが、身体がだるく、食欲がなく、お腹をこわしています。ということで、休憩タイムです。 . . . 本文を読む
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ラーラ・ファビアンとは何者ぞ?

2009年08月21日 16時37分07秒 | 音楽
参考・出典:ウイッキィ(仏語版:日本語版がみつからない。どうしてだろう?) . . . 本文を読む
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Lara Fabian (ラーラ・ファビアン)のシャンソン(動画)(追加あり)

2009年08月17日 08時34分55秒 | 音楽
寂しい時に、こっそり聴いています。 . . . 本文を読む
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『啄木とみすずを歌う』『山田 耕作 歌曲集』など小川明子(アルト)を聴く

2009年03月24日 08時42分32秒 | 音楽
昨日は、また歯医者さんで、疲れて寝てしまいました。ただいま小川明子氏&山田啓明氏のご夫婦の、息のあった演奏をCDで聴いています。素晴らしいですよね。最近の若いカップルは、このように男女が互いに互いを同士として尊重し合い、支え合い合いながら仕事を楽しんでいる姿が目につくようになりました。見ていると気持ちがいいですね。 . . . 本文を読む
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ご紹介させてください。シャンソンCD『想いでのサントロペ』

2008年09月28日 14時45分56秒 | 音楽
 このところPCの具合がわるく、せっかく書いた記事がすっとんで消えてしまう。今日は時間があるので再挑戦したら、またすっとんでしまいました。打ち込みも苦労しています。どうもtとrがつく字を打つのが困難。気をとりなおして三度めの挑戦です。(追記:これは、ささやかな休憩タイムです) . . . 本文を読む
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「百万本のバラ」のその後 & ネット著作権法

2007年10月31日 10時56分50秒 | 音楽
「百万本」を何回も聴いています。 . . . 本文を読む
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「百万本のバラ」

2007年10月30日 02時44分02秒 | 音楽
音楽の話をもう一つします。「百万本のバラ」と言えば、日本では加藤登紀子さんが有名ですが、「百万本」に限って勝手なことを言わせていただきますと、私が好きなのは、別の訳詞で歌う別のシャンソン歌手の唄です。日本人ですが、日本では名前を言っても知っている人はいないでしょうから言いません。彼女は1994年より本場パリで歌っている人です。フランス語ではなく、日本語で歌いたいという強い希望を持ち、パリにある有名なシャンソンを歌うお店で、デビュー前に飛び込みで、日本語で歌わせてもらったという勇者です。彼女が唄にこめた心は聴衆に通じ、拍手喝采だったそうです。日本語でうたわないと、心がこめられないのだそうです。ですから日本語の歌詞を非常に大切にし、こだわりを強くもっています。私の知っている頃の彼女は、かなり前の彼女で、日本とパリを行ったり来たりしているときでした。現在はどうなっているのかはまったく知りません。フランスではプロであることを認知される=デビューすることが、非常に困難なようですから、本場でうたっていると言ってもデビュー出来たのかどうかも知りません。デビューできたら、しめたもの。あとは、自由にのびのびと個性を発揮することが許されるのがフランスのようです。”こんなに、のびのびして、好き勝手にやっていいのかしら?”の世界のようです。私は、ただ、デビューできたことを祈るしかありません。が、ずっと前に彼女の唄を聴きに行った時に買ってきたCDが、1枚手元に残りました。彼女のうたう「百万本」の歌詞は、以下のものです。 . . . 本文を読む
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