バクダン4つ!

難病患者の日記です。

趣味は釣り!!!

みんな、がんばれ!

2016年08月30日 16時32分12秒 | 他いろいろ
今日、児童手当の申請に行ってた。


特に何も変わらないのに、必ず年に一度。


大会議室みたいな所に臨時で窓口ができるんだけど、入って思わずのけ反った。



何人待ってるんだ???


軽く40人はいるぞ???


86番の札を持たされ、ちーんと座って待ってる間にも次から次へ来る。



100番の次は1番に戻るのか、などと考えながらキョロキョロ。



4ヶ月くらいの赤ちゃん抱っこしてる人、保育園くらいの子供連れてる人、何故か中学生くらいの男の子二人がついてきてる人、お父さんも何人かいた。



みんな大変なんだな。



不安でたまらない人もいるんだろうな。



いらないダンナといるよりは、もっともっと幸せになれるよ!と言ってやりたい。


ハラ抱えて笑おう!!!



みんな、がんばろっ!!!

初体験???

2016年08月29日 16時11分57秒 | バクダン達
昨日。


剣道の試合があり、お昼ご飯を買っておこうと、こうバクダンとコンビニへ。


「勝ちもしないのに、お菓子なんか買わないよっ!!!」


「買ってくれたら勝てるぅっ!」


「勝ったら買ってやるっ!!!」


大騒ぎの朝6時。




やっとでレジに行きお金払ってたら、


「ママ…?肉まん食べたい…。」


「?買えば?」



お菓子でないなら食え食え。



「ママ…?オレ、肉まん食べたことない…。」



「はっ?!そう???」


「うん。食べたことない。」



ほぉ。


言われてみればそうかも。


わざわざ買ったことないかも。




レジの人も少し驚きながら、



「酢醤油お付けしますか?」



はっ???



「ママ?酢醤油って何??」


「ポン酢のことだ。」


「肉まんってポン酢つけて食うのっ???」


「知らない…。ママも初めて聞いた…。」



とりあえず頂いて車で初肉まん!


ハハ、初の瞬間を激写。






「どうっ???おいしい???」



「…?まだ、まん、だけ。」



その後、「うーん。」と言いながら四分の一を静かにあたしに渡した…。



お気に召さなかったらしい。



ザンネン。




次はカレーまんとかに挑戦してみよう!



作文。

2016年08月26日 10時41分00秒 | バクダン達
ゆうバクダンの作文の宿題はお題が10個くらいある中で選んで書く、という物。


わざわざ難しい“人権について”を選んで書こうとしている。


「人権についてアンタは何を思う?」


「えー。何にもー。」



「何にも考えもしない物を書けるはずないだろっ!!!」



許さん。




「この、感動体験とか、心に残った言葉とかいいじゃん。」



「えー…。別に感動とか無いしー。」



「剣道とか吹奏楽とか、先生に言ってもらった事とかー」



「えー。大変だった覚えしかないー。」



許さん。



無理矢理、剣道で最初で最後の個人3位だった時に先生に褒めてもらった事を書くように指示。


結局、書き始める前にご飯に行く時間になり、原稿用紙、レシピ殴り書き、提出用紙を持参しお出掛け。



待つ間、終わってから黙々とレシピを写す。



家に帰ってから作文…かと思いきや、マンガ読んでる。


「アンタ!!!自分で何にも考えもせず、明日持って行くモンが今になっても出来てないクセに、それで今やる事がそれかぁっ!!!いい加減にしろやぁっ!!!」


キレる。



ビャっと二階に逃げ、たった1、2枚を一時間くらい掛けて書いて持ってきた。



…。面白くない。伝わらない。フツー。


ママ、一連の流れは説明したよね???



絵はともかく、本はいっぱい読んだのにな。



勉強はできても、絵心も無けりゃあ、文才も無い。



驚く…。



もう疲れた。



原稿用紙ふんだくって思わず一から書いてしまいたい衝動にさえかられるがぐっとガマンし、指示。


全く足りないけど、どうにかこうにか終了。



その後、弁論用とやらの、もう一つの作文見た。


座ってるのに倒れるかと思った…。



アレキサンドロスの歌詞に支えられた、とな?



クソ面白くない。


アンタが論じる事はこれしかないのか???




お題から全て書き直させたい内容だったが、もう知らない。


だってもう11時だもの。



自分が文章力があるとは言わないが、小学校、中学校、こんなんだったんだろうか?


ああ疲れた。



えらけりゃマキシマムザホルモンの歌詞に感動してみろや。