感想は後日として今回も鑑賞し、特に弦楽器の素晴らしさに感銘を覚えたが、プロコフィエフの第5交響曲が終わっての複数の「ブラヴォー」という、しかも汚らしい声には参った。
また指揮の矢崎氏がトランペット奏者達を労い、立たせた時には、その奏者の名前?か何かを叫ぶ声も聞こえた(「中村屋!!」みたいな)。
なんとも呆れた行動である。叫んだ人の席は2F中央。列まで確認。しかもその人を撮影した方もいるとか。
後日、顔をネットに拡散し、出入り禁止に!!と思いたいところだが...。
名演の後に、汚いオヤジのブラヴォー声には本当にうんざりする。もう叫びたいがためにその瞬間を待っているような叫びであって純に鑑賞していたとは思えなかった。
また指揮の矢崎氏がトランペット奏者達を労い、立たせた時には、その奏者の名前?か何かを叫ぶ声も聞こえた(「中村屋!!」みたいな)。
なんとも呆れた行動である。叫んだ人の席は2F中央。列まで確認。しかもその人を撮影した方もいるとか。
後日、顔をネットに拡散し、出入り禁止に!!と思いたいところだが...。
名演の後に、汚いオヤジのブラヴォー声には本当にうんざりする。もう叫びたいがためにその瞬間を待っているような叫びであって純に鑑賞していたとは思えなかった。