前回のブログでは、能登ヒバのフローリングの貼初めでしたがようやくリビングの半分を貼る。
弊社の倉庫に自然乾燥し保管してあるナラの木を、ドア枠・巾木・廻縁に製材加工し取付ける。
ナラの無垢材は、その重厚感や美しい木目の雰囲気は和風、洋風とどちらにもうまく調和することができます。
耐久性や耐水性にも優れていて使い勝手も良い、長年使ってもナラの持つ深い味わいを楽しむことができます
さらに、ナラは元々が白っぽい色をしているため、塗装がしやすく、色のバリエーションも選ぶことができます。
どの色合いに塗装されたナラでも、もともとの木材の持っている重厚感から落ち着いた仕上がりになります。
その木目はトラの毛並みによく似ているという特徴があるため、虎斑(とらふ)とも呼ばれています。
ナラは年月とともに最初は白っぽい色だった木も徐々に濃い深みのある色へと変化していきます。
そのため、経年変化を楽しむことができ、何十年もの間、ナラの持つ深みのある色やその味わいを楽しむことができます。
岐阜県恵那市の木材・材木卸販売会社でヒノキの買い付けをしてきました
朝9:00時に現地に出向き早速出品されている材木の品定めを始めます。
広大な敷地に、何棟も立ち並ぶ倉庫には、東濃地域の製材工場から集めた東濃桧の構造材や造作材を中心に、木曽桧、サワラ材や、秋田・吉野の各産地からの銘木木材・材木が所狭しと並べられています、日本中の銘木が集められて競りにかけられる事も大きな魅力です。
朝9:00時に現地に出向き早速出品されている材木の品定めを始めます。
広大な敷地に、何棟も立ち並ぶ倉庫には、東濃地域の製材工場から集めた東濃桧の構造材や造作材を中心に、木曽桧、サワラ材や、秋田・吉野の各産地からの銘木木材・材木が所狭しと並べられています、日本中の銘木が集められて競りにかけられる事も大きな魅力です。
さてセリ市の開始時間10:00時からです
(株)大島の買い番は4609番です。
セリ市の主催会社挨拶が終わりベルの音が会場内に鳴り響くと、いよいよセリの開始です。
競人スタッフさんの呼びかけに各業者さんが、次々に落札していきます。
弊社も欲しいものをそこそこ買うことができました。
セリ市の主催会社挨拶が終わりベルの音が会場内に鳴り響くと、いよいよセリの開始です。
競人スタッフさんの呼びかけに各業者さんが、次々に落札していきます。
弊社も欲しいものをそこそこ買うことができました。