基礎を作るため捨てコンクリートに通り芯や基礎芯の墨を打ちました。
対面キッチンのカウンターです。
ひのきの１枚板で幅30㎝長さ300㎝厚み４㎝の板です。
ひのきの１枚板で幅30㎝長さ300㎝厚み４㎝の板です。
居間の天井です杉の無垢の板の張りあがりです。
杉の無垢の天井板幅110ｍｍ厚さ10ｍｍの天井板を貼るところです。
いよいよ墨付け作業の始まりです。
材木はあての木です。
材木はあての木です。
かなあての木で階段を造りました。
かなあて（普通のあての木より堅く非常に少ない木です）は能登では、床とか階段によく使う、あての木です。
かなあて（普通のあての木より堅く非常に少ない木です）は能登では、床とか階段によく使う、あての木です。
ひのきの無垢のフローリングを貼る。
自然乾燥したひのきの１５mmのフローリングです。
自然乾燥したひのきの１５mmのフローリングです。
伐り出したあての丸太を製材しているところです。
外壁モルタル塗りの下地ラス貼りです。
ラスはモルタルによく食いつくシージングラスを使用いたしました。
ラスはモルタルによく食いつくシージングラスを使用いたしました。
建物の外周の通り芯に地縄を張り建物の位置を確認する。
かなあての木です。
直径が３０センチぐらいの木です、この材木で７寸角の通し柱を造ります。
かなあては、あての木の中でも一番堅いあての木で、木目も非常にきれいです
直径が３０センチぐらいの木です、この材木で７寸角の通し柱を造ります。
かなあては、あての木の中でも一番堅いあての木で、木目も非常にきれいです
