落掛けを入れる

とこの杉の無垢の落掛を入れる。

とこ框

面皮のとこ框を入れる。

御影石の敷居

玄関の御影石の敷居を入れる。

和室の天井板を貼る

杉の無垢の天井板を貼っているところです。

能面を打つ

半年がかりで増女の面が完成いたしました。

廻縁をかける

ひのきの2重廻縁をかける。

鴨居を入れる

柱にほぞを付けて鴨居を入れる。

梁に墨付けをする

乾燥した梁に職人が墨付けをする。
すみつけされた梁は順次手加工します。

杉の無垢板を貼る

寝室の腰板に杉の無垢板を貼ているところです。

自然素材の住宅の植栽の完成

一番最初に書いたブログの住宅の植栽工事が完了しました。

あての無垢の板

施主の机をあての無垢の板で作りました。

あての板の自然乾燥

あての無垢の板を自然乾燥したところです。
乾燥が出来たらフローリングに加工する予定です。

あての柱

あての柱(７寸角)の芯持ち柱に背割れを入れる。
背割れを入れることによりほかの３面が割れにくくなります。

あての無垢材に墨付けをする

あての木の梁に墨付けをしているところです。
墨付けがでるまでには経験と時間がかかります。


墨付けをする。

あての木の土台

粗引きした、あての木の土台を削って１２㎝角に仕上げる。