ぶらり一人旅と趣味の世界

気まぐれ日記
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お気に入り 猫との出会い

選挙には行かず!

2012-12-16 | 1人言

帰宅、PM9:15.

期日前投票へ行こうと思っていたんですが、来週と勘違い、このところ、12月になってから、土日休んでないので・・・。

結果は明らかのようですから。個人的にも今回は投票する・したい政党がない・・・やむを得ず、自民党という人も多いのでは。

せっかく、「議員バッチがだいじ・・」というわかりやすい政党ができたと思ったら、いつのまにか、滋賀の知事さんが出てきて・・・今回は小党が乱立して、好き勝手に・・・とい感じで、どの政党も、言うのは勝手ですが、実現は不可能なわけですから(小数では)。

まあ、冷静に考えて、もう一度自民党にお手並み拝見という結果でしょうか。

 

 

 

 

 


疲れる

2012-12-14 | 1人言

昨日は会議で帰宅はPM24:00頃。もっと早く終わると思ったのに長引きました。薬剤師会の幹部会ですが・・・・色々問題山積。

来年、1月から5-6月ぐらいまでに解決して、方向性を決めないといけないでしょう。

中途半端にすると、結局、問題先送りで後悔することに。先のことを考え、じっくり決めないといけないと思います。

 

 


海賊国家か?

2012-12-14 | 反中国

 

●中国、揺さぶり強める?尖閣で初の領空侵犯- 読売新聞(2012年12月13日21時41分)

 藤村官房長官は13日、中国国家海洋局の航空機1機が同日、沖縄県・尖閣諸島の魚釣島近くの日本領空を侵犯し、航空自衛隊が戦闘機を緊急発進(スクランブル)させたと発表した。

 首相官邸で記者団に語った。中国機の領空侵犯は初めてで、政府は「極めて遺憾だ」と中国に抗議した。

 領空侵犯は、尖閣諸島の領有権を主張する中国が日本政府への揺さぶりを強める狙いがあるとみられる。

 防衛省によると、外国機の領空侵犯は統計を取り始めた1958年以降、これまでに34回あった。中国機の領空侵犯が確認されたのは初めてという。

 野田首相は13日、神奈川県相模原市の街頭演説で、領空侵犯について、「これからも緊張感を持って警戒監視にあたると同時に、中国政府に対しては厳しく抗議している」と強調した。外務省の河相 周夫 ( ちかお ) 次官は同日、中国の韓志強臨時代理大使を同省に呼び、厳重抗議した。

 藤村氏らによると、海上保安庁の巡視船が同日午前11時6分頃、中国のプロペラ機(Y―12)1機の領空侵犯を確認し、直ちに領空外に出るように通告した。航空自衛隊は別の任務で飛行中だったF15戦闘機2機を向かわせ、空自那覇基地(那覇市)からもF15戦闘機6機と早期警戒機(E2C)1機を緊急発進させたが、到着した時には、中国機は領空外に出ていた。防衛省によると、自衛隊のレーダーでは領空侵犯を捕捉できなかった。低空飛行のため、捕捉できなかったとの見方がある。「正常な飛行」と反論=尖閣沖の領空侵犯で中国政府- 時事通信(2012年12月13日18時35分)

 ●中国機が初の領空侵犯=尖閣沖で、空自緊急発進―海空で示威行為、政府抗議- 時事通信(2012年12月13日23時57分)

 13日午前11時6分ごろ、中国国家海洋局所属の航空機1機が沖縄県・尖閣諸島魚釣島南方約15キロ付近の日本の領空を飛行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。海保から通報を受けた航空自衛隊のF15戦闘機8機と早期警戒機E2Cが緊急発進した。

 防衛省によると、中国の航空機による日本の領空侵犯は、1958年に統計を取り始めてから初めて。外務省の河相周夫事務次官は外交ルートを通じて中国側に抗議した。

 第11管区海上保安本部(那覇)によると、海保巡視船が領空に侵入しないよう飛行せよと警告したのに対し、中国機は「ここは中国の領空である」と無線で回答した。中国機はプロペラ機で機体に「中国海監」の文字が書かれていた。監視などに使われる「Y12」とみられる。中国機は午前11時10分ごろに領空を出た。

 防衛省によると、自衛隊のレーダーでは中国機の領空侵犯を捕捉できなかった。空自機が海保から通報を受け、現場空域に到着した時には、中国機は飛び去った後だった。

 尖閣諸島魚釣島沖では13日、中国国家海洋局所属の海洋監視船4隻が日本の領海に侵入。中国公船が同諸島沖で領海侵入するのは3日連続で、領有権を主張する中国が空と海から日本に対して示威活動を行った形だ。

 藤村修官房長官は13日午後、首相官邸で記者団に、「極めて遺憾だ。わが国の主権を侵害する行為に対しては、国内法令に基づき、引き続き断固として対応していく」とした。野田佳彦首相は相模原市での街頭演説で、「緊張感を持って警戒監視に当たり、中国政府に厳しく抗議している」と述べた。 

[時事通信社]

●中国機、尖閣南方で領空侵犯 「ここは中国の領空」主張- 朝日新聞デジタル(2012年12月13日19時07分)

 防衛省によると、13日午前11時6分ごろ、中国国家海洋局の航空機1機が尖閣諸島・魚釣島の南約15キロの日本の領空を侵犯し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。中国機による日本の領空侵犯は自衛隊が統計を取り始めた1958年以来初めて。

 海上保安庁によると、午前10時40分ごろ、尖閣諸島沖の領海内で、海保の巡視船4隻が、領海に侵入してきた中国の海洋監視船4隻に並走しながら警戒していたところ、上空から接近してきた中国機を発見。午前11時すぎ、約300メートル上空を1周旋回したため、無線で領空から出るよう通告した。中国機は英語で「ここは中国の領空だ」と回答。午前11時10分ごろに、北東方向に飛び去ったという。
朝日新聞デジタルで読む

 

 ●中国「尖閣領空でパトロール」 国家海洋局が強調- 共同通信(2012年12月13日17時06分)

 【北京共同】中国の航空機による沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領空侵犯について、航空機が所属する中国国家海洋局は13日、航空機は「釣魚島の領空」に到達し、海洋監視船4隻による船隊と共に海空一体のパトロールを実施したと発表した。国家海洋局によると、航空機は固定翼機「海監B―3837」。13日午前10時(日本時間同11時)ごろ、「釣魚島の領空」に到達したとしている。

 

○○ 李登輝氏 中国を「カネあるから威張る底の浅い成金」と評す- NEWSポストセブン(2012年12月20日07時00分)

 尖閣問題、反日デモをはじめ、2012年の日本は中国に翻弄された。習近平体制へと移行する中、日本はどう対峙すべきか。総統時代、中国に毅然と向き合い、台湾の独立と民主化を守り続けた李登輝氏が現在の中国について分析する。

 * * *
 習近平が中国共産党総書記に就任するや否や、日本ではその人物像などから、今後の政策を占おうとしている。彼のこれまでの発言や態度を見て、対日政策に大きな変化があるのではと推測し、生い立ちなどから人となりを理解しようとしている。

 しかし、中国では誰であろうと指導者になれば、“中国の指導者”になるだけで、個人の人格にあまり意味はない。習近平も同じで、今後は指導者の地位を保ち、共産党体制を維持するために邁進するだろう。

 現在の中国はいわば“成金”のようなものだ。国際社会からその経済力に見合った貢献を求められると、「我々はまだ貧しい」と言い訳する。しかし、その一方で、経済力を背景にした周辺国への覇権主義的な内政干渉を繰り返している。ベトナムから西沙諸島を奪い、南沙諸島でフィリピンが領有していた地域に手を出し、日本の尖閣諸島の領有まで主張している。

 そもそも中国は、国際関係における儀礼や大国としての外交経験が決定的に不足しているため、どう振る舞うべきかがわからないのだ。「カネがあるからとにかく威張る」というのは、底の浅い成金の姿である。


驕る中国、久しからず!

2012-12-11 | 反中国

 

途上国代表の中国、先進国を追及…COP18- 読売新聞(2012年12月11日09時58分)

 【ドーハ=貞広貴志】8日夕、会期を1日延長して閉幕した国連気候変動枠組み条約第18回締約国会議(COP18)では、中国が「途上国」代表として先進国の責任を厳しく追及する場面が目立った。

 今や世界最大の温室効果ガス排出国となった中国が、自らを省みず批判と要求を突きつける姿勢には、途上国の間からも「違和感」(アフリカの代表)が指摘された。

 最終日のはずだった7日深夜、中国政府代表団の蘇偉副団長が決定文書案の語句修正を 執拗 ( しつよう ) に求めた。2020年以降の排出削減への「(締約国などの)取り組み」とあった表現を「関与と行動」に強めることに固執したもので、「半年後には議論したことすら忘れるような小事」(米代表)だったが、「今の案は断じて受け入れられない」と訴え続けた。将来も先進国の「行動」を促す布石だったと見られるが、同じ新興国の南アフリカの代表すら、「通常は協力しているが、この件は中国独自の戦いだった」と苦笑した。

 

●●都合のいいときは発展途上国・・・・・でも、空母などもいっていいんですか。軍備拡張して、周辺地域の国々を威嚇して!

 

 

 

焦点:空母配備で存在感増す中国、世界の勢力図に変化の兆し- ロイター(2012年11月29日19時45分)

[ワシントン 28日 ロイター] 米海軍がペルシャ湾に配備する空母を1隻に減らす中、中国は同国初の空母「遼寧」で艦載機の離着艦訓練を成功させるなど、世界の海軍力バランスに変化の兆しが見え始めている。

南シナ海では領土問題をめぐり緊張が高まる一方、中東での紛争も依然として現実的な脅威であり、対テロや海賊対策に関しても多くのリソースを必要としている。こうした中、西側諸国、特に米海軍に対する要求は高まるばかりのように見える。

債務危機に苦しむ欧州の同盟国からは以前ほど支援を期待できない現在、何年も軍事費の削減に直面している米国は厳しい選択を迫られている。

国家安全保障専門家である米海軍大学のニコラス・グボスデフ教授は「米国が世界中に軍事力を展開できる能力を常に備えている必要は、もはやなくなるだろう。米国がカバーできない地域を他国が対応するというケースが今後増えていく」と指摘する。

国内石油生産量の好調な見通しにより、中東の石油に依存する必要がなくなる可能性がある今、超大国米国が世界の警察であるための費用を負担すべきか疑問を投げかける声も聞かれ始めた。

米国の海軍力にまだはるかに及ばないが、防衛費を二桁増で拡大している中国の台頭は明らかだ。中国初の空母「遼寧」で行われた艦載機「殲15」による離着艦訓練が成功したとの25日の発表に対し、すでに神経質になっている周辺諸国の中には、さらに懸念を覚える国もあるだろう。

海賊対策としてインド洋に小規模な戦力を配備している以外は、中国の海軍力はすべて周辺国と領有権問題を抱える南シナ海や東シナ海に集中している。

一方、米海軍は世界中に展開しているため、同地域での戦力は十分ではない。もし米国が「アジア重視」の方針を続け、中国に対抗するつもりなら、無視する地域を決断する必要に迫られるかもしれない。

<台頭する新興経済国>

今月には空母エンタープライズが退役し、米国が所有する空母は10隻になる。ただ、メンテナンスや訓練のため、いつでも稼働できる空母は実際にはその半数だ。

欧州唯一の原子力空母、フランスの「シャルル・ド・ゴール」は、昨年のリビアでの作戦後、修理のため今年はほどんど稼働していない。イタリアとスペインも小規模の空母を所有しているが、かつて海軍力を誇った英国は防衛費削減の一環として3隻が退役した。

過去10年の間、空母での離着艦実験を行ってきた中国は明らかにロスタイムを取り戻そうと躍起になっている。現在、独自に複数の空母を建設中だ。

国際戦略研究所(IISS)の海軍事アナリスト、クリスチャン・ルミエール氏は「バランスは明らかに新興経済国に傾きつつある」とし、「中国の空母に大きな注目が集まっているが、インドも10年以内に3つの空母を稼働させるだろう」との見方を示した。

しかし、空母の数だけで海軍力は計れないとルミエール氏は指摘する。米海軍は他に類を見ないほど多くの水陸両用艦艇などの戦艦を持ち、海兵隊や特殊部隊だけでなく、そこからヘリコプターや無人偵察機を展開することができる。

空母の数が十分でない状況の中、こうした戦艦の重要性はいっそう増している。先週には地中海東部に数隻が派遣された。また、潜水艦からもミサイルで地上の標的を攻撃することが可能だ。

とはいえ、ここでも中国が猛追してくることは想像に難くない。今月に入り、同国は核弾道ミサイル搭載の潜水艦を初めて就役させると発表した。

<米国の海軍力に事実上依存>

当面、米海軍の戦略が大きく変わることはないとみられる。どこかで問題が発生すれば、他の地域に配備していた戦力を移動させ、解決に当たるだろう。

米国は冷戦時代や1990年代にバルカン半島で起きたユーゴスラビア紛争時には少なくとも空母1隻を地中海に配備していたが、近年、人知れず撤退した。

しかし現在、状況は変わりつつある。中東の民主化運動「アラブの春」はエジプトやリビア、シリアに政情不安をもたらし、パレスチナ自治区ガザをめぐってはイスラエルとガザを実効支配するイスラム原理主義ハマスとの間で衝突が再燃している。

今年に入り、米国は駆逐艦4隻をスペインのロタ海軍基地に移動させると発表した。これにより、同地域の軍事的プレゼンスは高まるものの、空母が常時配備されることは不可能だとアナリストは見ている。

米国が今後も世界の警察であり続けるということを念頭に置いて、他の主要国は自国の軍事計画を進めていると専門家は指摘する。中国のような潜在的な敵ですら、通商航路を確保するには米国の海軍力に事実上、依存しているのだ。

(原文執筆:Peter Apps記者、翻訳:伊藤典子、編集:野村宏之) 


驕る韓国、ひさしからず!

2012-12-10 | 日記

 

韓国テレビで日本の歌やドラマ禁止 「紅白」に不満言う前に…

産経新聞
2012年12月10日13時30分




 韓国でも以前は年末になるとテレビで紅白歌合戦のような番組があった。NHKの紅白をまねたもので「歌謡青白戦」といっていた。紅白ではなくなぜ「青白」かというと、韓国では「赤(紅)」は共産主義つまり北朝鮮の象徴だったからはばかられたのだ。

 「赤」が解禁となったのは1990年代以降で、政治民主化により左翼思想や北朝鮮への“理解”が進んだ結果だ。社会のあちこちで赤い色が使われるようになり、テレビの「歌謡青白戦」もいつのまにか消えてしまった。現在、進行中の大統領選で与党セヌリ党のカラーが赤というのは、古くからの韓国ウオッチャーには隔世の感である。

 ところで今年のNHK紅白歌合戦に韓国の歌手が一人も選ばれなかったといって、韓国では不満の声が強い。近年、韓流ブームに乗って紅白には必ずといっていいほど韓国人歌手が出場していたのに…と残念がっている。背景は李明博大統領の竹島上陸や天皇批判発言で日本世論の対韓感情が悪化しているためだろう。日本の韓流ファンも不満だろうが外交や国際情勢を考えるいい機会だ。同時に日本の歌やドラマ、映画は韓国のテレビ(地上波)では依然、禁止されているという、非友好的な驚くべき実態にも注目し、韓国に強く文句をいってほしい。(黒田勝弘)

 

韓流など全く、興味もございませんが。

 

○最近のウオン高で、ジワジワと影響が出ているようですが。

 「安倍相場」が導く日韓通貨攻防 国際競争力で巻き返すチャンス- 夕刊フジ(2012年12月7日17時12分)

 【お金は知っている】今月は日本が衆院選挙、韓国は大統領選挙。日韓の政治の季節が一段落すれば、今度は日韓通貨攻防が始まりそうだ。

 韓国の要人たちの脳裏にこびりついているのは1997~98年のアジア通貨危機である。95年4月には一時的に1ドル=79円台まで上昇した円相場はまもなく反転し、一挙に円安局面に入った。

 97年夏になるとタイを皮切りに東南アジアで通貨危機が勃発した。自国通貨をドルに対して固定して外資の流入を促したが、安くなった円とのバランスが崩れ、各通貨は割高になった。韓国もウォン過大評価でタイなどと同じだ。通貨危機は一挙に韓国に波及し、ウォンは暴落、外資は一挙に逃げ出した。

 グラフを見よう。対外債務の国内総生産(GDP)比率は韓国経済の対外依存度を表し、最近では35%以上の水準で、100%を超えるユーロ圏の問題国に比べると極めて健全だ。だが、現在の対外債務水準はアジア危機前に匹敵する。

 不安要因はウォン相場にある。韓国の輸出はGDPの5割以上を占める輸出偏重型(日本は同15%)である。ウォンが高くなればサムスンなど韓国の主要企業の競争力や収益力は弱まり、株価は下落する。円安・ウォン高が定着すると、外国の投資家は韓国から資本を引き揚げかねない。

 昨年には、ユーロ危機のあおりで韓国から短期資金が大量に流出した。そこで韓国は日本に要請して、通貨交換(スワップ)枠をそれまでの130億ドルから700億ドルへの枠拡大で合意した。韓国の短期債務の半額以上を日本が提供するのだから、巨額の資本流出が起きてもやすやすとウォンを防衛できる。

 この夏には李明博大統領が島根県の竹島に上陸し、日韓関係が一挙に険悪化した。野田佳彦政権と財務官僚は当初、スワップ拡大枠を10月の期限後も延長する方針だったが、お人よしもこれまで、国内の強い反発を受けてとりやめた。

 そして、安倍晋三氏の発言をきっかけに超円高の流れが止まった。韓国の方は米国を中心とする世界的な金融緩和を背景に、大量の余剰資金が入るようになり、ドルに対するウォン高が徐々に進み、この半年間で約9%高くなった。円は「安倍相場」で少し安くなったが、この程度では日本の対韓競争力向上にはつながらない。円に対するウォン相場は依然としてリーマン前に比べて5割も安くなったままである。

 韓国は下手にウォン安政策を再開するわけにはいかない。為替市場への介入によるウォン売りには米欧も批判的で限度がある。残るは政策金利の引き下げだが、短期資本の流出を促す恐れがある。その点、日韓スワップ拡大の打ち切りは痛いはずだ。

 日本としては図らずも、通貨面での韓国との差を縮め、国際競争力で巻き返すチャンスが到来しつつある。だが、本筋はあくまでも超円高是正と脱デフレによる日本再生である。来るべき新政権は王道を歩めばよいだけだ。 (産経新聞特別記者・田村秀男)


忙しい

2012-12-10 | 日記

 色々、忙しくて、やりたいことも多く・・・・

まだ、このあいだの写真も完全には、登録できてません。

12/8(土) 研修会PM14:00~16:00  薬剤師会・役員会と忘年会  PM18:00~21:00   明日、仕事したいので、往復の時間がもったいないので、薬局に泊まり、待合室のベンチで仮眠。寒かったです。

最近、急に寒くなり、金曜まではコートなしで我慢してましたが。

12/9(日)  AM6:00~PM16:45まで・・・仕事。薬剤師会の会計用にエクセルで一覧表作成  と11月分の仕入れ伝票の入力・・・ほぼ終わりました。

 

 

まだ、年賀状の用意もしてません。 

 最近、急に寒くなり、今朝は、庭のメダカの水槽に凍ってました。

 

 

 

 

 

 


今後の予定

2012-12-07 | 日記

12/8 午後・研修会  夜・薬剤師会の会議と忘年会

12/13 夜・薬剤師会の幹部会

12/14-16  倉敷アイビースクエア・周辺

12/22-24 福井・金沢

12/29 関連会社・忘年会

12/30夜-1/3 門司・山口・萩・松江

 一応、年末、毎年一人で12/31まで仕事の予定 12/30-1/3までは年末年始の休みですが。整理整頓・書類整理、来年度の準備しないとおいつかないので。

来年は1-3月まで、実習生がくるので、そのお相手もしないといけないので、ますます忙しくなります。

 

 

 

 

 

 

 


反中国

2012-12-06 | 反中国

 

○尖閣は安保の適用対象と明記 米上院、国防法案可決- 共同通信(2012年12月5日10時29分)

 【ワシントン共同】米上院は4日の本会議で、2013会計年度(12年10月~13年9月)国防権限法案を可決した。沖縄県・尖閣諸島は日米安全保障条約5条の適用対象と明記。領有権問題を「武力による威嚇や武力行使」で解決しようとする動きに反対すると強調している。既に同じ見解を表明しているオバマ政権と歩調を合わせ、中国をけん制する狙い。法案は下院との協議を経て、オバマ大統領の署名で成立する。

 

 

○中国の大気汚染が3年以内に北半球を氷づけにする?- 週プレNEWS(2012年12月5日16時00分)

急速な近代化が進む中国では、工業の発展と自動車の普及などによって、大量の排ガスが発生。現在、「世界で最も大気汚染が深刻な国のひとつ」といわれている。

この深刻な大気汚染は人体に有害であると警告する専門家は少なくないが、影響はこれにとどまらず、なんと世界を氷河期に陥れる引き金となる可能性まであるというのだ。

最大の原因となるのが黄砂だ。年々、中国から舞い上がる黄砂の量は増え続け、来年の予想量はなんと5億トンに迫るという。汚染物質が黄砂に乗って世界中にまき散らされ、ついには人類滅亡にも直結するという恐怖のシナリオを、中国人ジャーナリストの程健軍(チンジェンジュン)氏が解説する。

「中国で急激に砂漠化が進んでいるのはご存じのとおり。しかし本当に問題となっているのは『砂漠化』以上に本来、砂漠化するはずがない場所が砂漠化する『沙地化』問題で、特に被害が甚大なのは内モンゴルです。



内モンゴルでは定着農耕が進み、この5年間で人口が3倍にもなりました。政府が食糧生産を増やそうとするあまり、土壌の回復を上回る開墾が進んでしまったのです。もともと内モンゴルは古代、海だった場所。草原のわずか30cm下は砂という痩せた大地です。それを補おうと過剰な農薬や強力な殺虫剤、成長剤などをまく。そんな汚染された毒土が黄砂と一緒に飛ばされ、周辺の土壌まで汚染を広げ、さらに砂漠化が進むという最悪の循環に陥っています」

さらに問題を深刻化させているのが、ヤギの激増だという。

「中国内陸部には、貴重な草原を根こそぎ食い尽くすヤギが2億2000万頭ほどいます。これほどまでにヤギが増えた理由は、羊よりカシミヤの原料にされるヤギのほうが現金収入が多いから。ところがヤギは草や木の根や苗木ごと食べてしまうので草原が再生できず、砂漠化が進んでしまうんです。とはいえ、貴重な現金収入であるヤギの放牧をやめろと言うわけにもいかず、今のところこれを止める術はありません……」(程氏)

こうして内陸部の砂漠化はさらに進行し、黄砂の量は増える一方。また、中国内陸部の貧困地域では、環境設備投資の少ない小規模な工場が多いため、そこから排出される猛烈な排煙や有害物質を黄砂が巻き込んで毒塵(どくじん)となって運んでいくわけだ。

「この恐ろしい粉塵が、すでにアメリカやグリーンランドまで到達しているという報告があります。このペースで中国の砂漠化が進めば、数年のうちに黄砂の飛散量は年間10億トンを超えるでしょう。こうなるともうお手上げです。偏西風に乗って一気に黄砂が世界の空を覆い尽くす。すると太陽光が地上に届くことを遮り一気に大気温度を数度下げることになってしまうのです」(程氏)

しかし、たった数度気温が下がるくらいで、いかほどの影響が出るのだろうか?

「とんでもない! 大気汚染で太陽光線が遮断され、地表の温度がたった3度下がっただけで、地球は連鎖反応的に氷河期に入ってしまう可能性もあるんです。これは米国防総省秘密レポート“ペンタゴンレポート”でも明確に示されています。今後10年の間に、中国から急激な太陽光遮断による寒冷化が進み、一気に地球全土が氷河期に突入するということを、複数の研究機関が予測しています。北半球だけに範囲を絞れば、最速3年で氷づけになるという報告もあるほどです!」(程氏)

一度、太陽光を失った大地は、自力で温度を上げることができないため、そこから連鎖的に氷河期が訪れるというのである。

急速な近代化を進める中国だが、その一方で彼らが地球滅亡のボタンにも手をかけていることを忘れてはならない。

(取材・文/近兼拓史)中国旅行で最大のリスクは「反日感情」よりも「衛生面」
[2011年11月22日]








○年末年始を海外で過ごそうと思っている人は、そろそろ旅行の予約を入れた頃だろうか。行き先の定番といえば南の島や欧州だが、最近は中国も人気のひとつ。香港や上海の大都会でカウントダウン・イベントを満喫するもよし、北京や成都で歴史を感じながらゆったりと新年を迎えるのもいいだろう。何より、どこに行っても中国ならおいしい料理が待っている。

だが、中国で日本人観光客が気をつけなければならない点がふたつある。ひとつは「反日感情」。現在は外交関係も落ち着きを見せているので、そこまで気にしなくても大丈夫かもしれない。そしてもうひとつが「衛生面」。これが日本人にとっては最大の難敵だ。

中国では街のあちこちでうまそうなにおいの屋台を見かけるが、安易に飛びついてはいけない。一見、清潔そうに見える鶏卵でさえ、中国人は食中毒を恐れてまず生卵は食べない。加熱する場合でも、常設店舗に比べると、火力の弱い屋台では炎の通り方にムラがある。中国初心者は卵料理の屋台はパスした方がいい。

串焼き屋台も人気だが、卵と同じ理由で内臓肉系の串は避けるべき。さらに、野菜も生では食べない方が無難。安価な野菜には強力な農薬が使われているのが中国の常識で、それを洗い落とすための「野菜用洗剤」が売られているほどなのだ。水も清潔とは言い難いので、煮沸消毒していないものは口をつけないようにしよう。

また、トイレに期待してはいけない。清潔なトイレはほとんどお目にかかることはなく、“ニーハオトイレ”と呼ばれるドアも紙もない地面に穴だけが並んだ公衆トイレが主流。もちろん、ポケットティッシュを常に自分で持ち歩かなければならない。

さらに厄介なのが大気汚染だ。急成長した工場群と無数のクルマが吐き出す排ガスが混じって、ノドや目の痛み、頭痛は必至。さらに目が開けられないほどの黄砂が吹き荒れることもある。マスクとノド飴は常備しよう。

田舎に行けば食事やトイレで苦しみ、都会なら大気汚染で苦しむ。清潔な国、日本で暮らしていると驚くことばかりだが、旅先で寝込むことのないよう気をつけよう。

(取材/近兼拓史) 

 

 ○中国ではすでにバブル崩壊が始まっている
[2012年11月27日]

2008年のリーマン・ショックで各国が軒並み大打撃を受けた後も、政府の大型景気刺激策などで成長を続けてきた中国経済。それがここにきて急激な行き詰まりを見せている。

長年、中国をウオッチしてきた評論家の宮崎正弘氏はこう語る。

「昨年のユーロ危機でEUの景気が沈降し、貿易が停滞したことで、中国経済はもろに影響を受けました。この先も見通しは暗いと言うしかありません。一時期暴騰していた原油市場も落ち着いてきたため、石油コークス、ガスコークス、金鉱山などへの過剰投資が焦げつくでしょうし、火力発電用の石炭はすでに大量に余っており、各地の港に山積み状態。鉄鋼製品も在庫の山です」

また、投機マネーが生んだ不動産バブルの崩壊の兆候もはっきりと出始めているという。宮崎氏が続ける。

「都市計画が完全に破綻し、各地でおびただしい数のマンションが“幽霊化”しています。例えば内モンゴル自治区オルドス市の、100万人都市を目指して大型マンションが大量建設されたカンバシ新区では、実際にはたった2万8000人しか住んでいない。これは最もひどい例ですが、10万人、20万人の人口を見込んだ都市に住民がほとんどいないという場所はあちこちにあるんです。当然、これらは不良債権ですから、爆発すれば銀行経営に致命的な打撃を与える。デベロッパーの倒産も避けられません」

さらに、かつて“世界の工場”といわれた中国だが、近年の賃金上昇によって製造業の拠点としての魅力は失われ、バングラデシュ、ミャンマーなど東南アジアの新興国にその座を取って代わられつつある。こうした経済の行き詰まりは当然、雇用状況の悪化に直結してしまう。

「紡績、アパレル、雑貨などの工場で働いていたおびただしい女性工員が失業している。部品メーカーの本場である広東省広州市を歩いてみても、半分くらいの工場は閉鎖され、商店街もシャッター通りと化しています。大卒にしても状況は同じで、新卒者650万人から700万人のうち約200万人が就職できていない。彼らはアルバイトで糊口(ここう)をしのぎ、都市部のマンションの地下の一室で10人、20人で共同生活しながら就職浪人していますが、雇用が増える見込みはありません」(宮崎氏)

雇用がなければ民衆の不満は高まり、その怒りの矛先がどこに向かうかは想像に難くない。若い世代のネット世論では、すでに共産党への不満が爆発し、公安部の30万人体制での検閲でも人手が足りないほどだという。

ひょっとすると、共産党の独裁体制は“不況”によって崩壊するのかもしれない。

 

○中国茶葉に残留農薬、伊藤園ティーバッグ回収へ- 読売新聞(2012年12月10日18時55分)

 伊藤園は10日、ティーバッグのウーロン茶3商品について、茶葉から国の安全基準を超える残留農薬が検出されたとして、自主回収すると発表した。

 検出量は微量で、茶葉を大量に直接食べなければ、健康被害のおそれはないという。

 回収対象は、「ウーロン茶ティーバッグ(54袋入り)」の賞味期限2013年11月27日以前のもの、「濃いウーロン茶ティーバッグ(30袋入り)」の同11月25日以前のもの、「スタイルワン ウーロン茶ティーバッグ(54袋入り)の同11月16日以前のもので、計約40万袋となる。

 3商品は中国産茶葉を使用しており、中国での輸出前検査では異常はなかったが、国内での製品検査で6日、基準を超える農薬が検出されたという。同社は3商品の生産を停止し、原因を調査している。中国輸出が予想外に大幅鈍化、世界経済が景気回復の圧迫要因に- ロイター(2012年12月10日17時41分)

○[北京 10日 ロイター] 11月の中国貿易統計によると、輸出入とも予想外に伸びが鈍化し、中国の景気回復を示唆する国内経済の動向を示すデータとは裏腹に、世界的な逆風が中国経済の足を引っ張っていることが示された。

アナリストは、欧州のリセッション(景気後退)や米国の景気回復力の乏しさを受け、中国の景気回復は緩慢なペースにとどまるとみている。

中国税関当局が10日発表した貿易統計によると、11月の輸出は前年同月比2.9%増。10月の同11.6%増から大幅に減速し、市場予想の9.0%増を下回った。

輸入は前年比変わらず。10月の2.4%増から減速し、予想の2.0%増を下回った。

11月の貿易収支は196億ドルの黒字となり、黒字幅は予想の257億ドルを下回った。10月は320億ドルの黒字だった。

輸出、輸入とも8月以来の低水準となった。

フォーキャスト社のエコノミスト、Connie Tse氏は「最近の製造業の活動には安定化と緩やかな回復の兆しが見られるが、外需は依然として不安定だ。来年は輸出の伸びが回復するだろうが、ユーロ圏が目に見えて回復しない限り、それは緩やかで不安定なものとなるだろう」とコメントした。

アナリストは、11月の輸出が鈍化した理由について、クリスマス向けのスマートフォン出荷が一巡したためとみている。

大和のエコノミスト、ケビン・ライ氏は「台湾、韓国、中国のデータはいずれも失望を招く内容だった。しかし、それは全面的にスマートフォンの影響だ。9月と10月は輸出増の半分から3分の1がスマートフォンによるものだった」と述べた。

一方、輸入も鈍化したものの、原油、銅、鉄鉱石の輸入は急増した。アナリストはこれについて、生産活動が上向いていることを示すものとみている。

貿易データの低迷とは対照的に、中国国内のデータは好調に推移している。11月の鉱工業生産は前年比10.1%増と予想以上の伸びを示したほか、発電量も7.9%増と昨年12月以来の高い伸びとなった。

小売売上高も14.9%増と8カ月ぶりの大幅増を記録。1―11月の固定資産投資も20.7%の高い伸びを示した。

ノムラ(香港)の中国担当チーフエコノミスト、張志偉氏は「輸出の減速は、米国の『財政の崖』をめぐる懸念により、外需が不透明感に直面していることを示している」としながらも、「(経済成長の)大部分が国内要因であるため、経済成長率が第4・四半期に力強い回復に向けた動きをみせるとのわれわれの見方に変更はない」と述べた。

1―11月の輸出入総額は前年比5.8%増。2012年の政府目標である10%増を大幅に下回っている。

11月は欧州連合(EU)向け輸出が前年比18%減少し、6カ月連続の減少となった。

1─11月の対日貿易総額は前年同期比2.9%減の3028億5000万ドルだった。

1─11月の対米貿易総額は同8.2%増の4386億2000万ドル、対欧州貿易総額は同4.1%減の4957億5000万ドル、対東南アジア諸国連合(ASEAN)貿易総額は同9.3%増の3599億6000万ドル。 

 

 


目・・ショボショボ

2012-12-05 | 日記

昨日は休みでしたが、ほとんど、パソコンと、ニラメッコ状態。Pm11:00過ぎまで。

バックグランドに、DVDで、「青春デンデケデン」と「私をスキーに連れてって!」をかけてました。「ワタスキ」は3回ぐらい・・・繰り返し。見るというより、ただ、つけてるだけですが。

「私をスキーに連れてって!」は初めて見ます。知っていても、ズート見ず。

11987年のバブルの始まりくらいの映画。これをきっかけに、スキーブーム到来。冬は、彼女を誘ってスキーへが定番に!中国よりも約20年進んでいたわけです。

1990年代末になるとバブルもとっくに崩壊し、携帯電話も普及しつつあり、車やスキーなどにお金かける余裕も、若者にはなくなり・・・完全に時代も変わってしまいましたが。

ある意味で、今の若者達より、活気があったかもしれません。

昨日は、自宅で、薬剤師会の会計用に、一覧表をエクセルでズート作っていたんで・・・目がショボショボ。約100店舗の一覧・・・会費の入出金、請求、月ごとの一覧表など・・・最近ズート少しずつ作っていたもの・・約半分ぐらいでしょうか。

あとは、現金出納帳・経費一覧表を作り、対応させれれば・・・なかなか、大変ですが。・・・うまくいくかもわかりませんが。

 

今日は、帰りに大阪日赤での研修会に参加、pm6:30~8:00まで。疲れました。

 

 同じファイルのシートでのデータはリンクできますが、違うファイル間でもリンクできるらしいので、現金出納帳、経費帳と一覧表がリンクできれば出来上がりに。

 

 

 

 

 

 

 


忙しい!

2012-12-03 | 日記

 12/1(土)・・・午前中は仕事、午後は研修会、夕方・・・ 関連の薬局との懇親会。大阪・なんばで。PM6:00~8:00・・・・かなり飲んだようで、どうして帰ったか、あまり記憶なし。 

12/2(日)・・・薬剤師会の仕事で出勤・・・AM8:00~PM18:00 ぐらいまで

今日は月初で、入庫・・などで一日ばたばた・・月末・月初の書類もまでできてません。帳簿は終了。 仕入れ・在庫などの資料は今週一杯かかりそうです。

 

明日は休み、・・・・メダカの面倒と、会計の資料チェック・エクセルで一覧表の作成などする予定です。 

京都・奈良など、まだまだ紅葉・・・ぎりぎりかもしれませんが、暇なし!

 

 

 

 


企業などの名前の変遷

2012-12-01 | 経済

 

 

 

 

 

企業の名前の変遷を見ると、歴史が・・・・見えてきます。・・・・工事中・・・一度、まとめておきたくて。

 

 

松下→→   パナソニック 

帝人

東洋レーヨン → 東レ

倉敷絹繊 → 倉敷航空化工 → 倉敷絹繊 → 倉敷レーヨン → クラレ

  もとは、大原一族の倉敷紡績の子会社から

 

 

箕面有馬電気軌道 → 阪神急行電鉄 → 京阪神急行電鉄 → 阪急電鉄(阪急)

阪神

京阪

東京宝塚劇場 → 東宝

京セラ

任天堂

東芝

中島飛行機→→富士重工業

        →プリンス自動車→→日産自動車 に吸収合併

→ダット自動車製造→日産自動車→

       ダットサン、プリンスのブランドあり

 旧日本海軍の佐世保海軍工廠 → 佐世保重工業