最近、ズームデジタルムービー(SANNYO)の調子がダメです。
カメラの使用実績では、・・・・ミノルタ、ミノルタα、・・
ミノルタαを登山で落としでレンズがダメになり、SANNYOUのデジタルムビーに、今のは、2代目のデジタルフルハイビジョン。でもそろそろ寿命でしょうか。
まだ、使えますが、少し、スイッチが不良で、本体では消去できず、パソコンからは可能ですが。
新しい、カメラかビデオムービーを考えてますが、ペンタックスにしようかと思います。
当初は同じミノルタ系統のソニーにしようかとも思いましたが、福岡のヨドバシカメラで、ソニー・パナソニックなど見ていて、ペンタックスの小型一眼レフカメラが目にとまる。PENTAXQ7・・・・
通常の半分ぐらいの大きさ・・・・ペンタックス110の系統か?・・・一応、ワンテン(110)といってください。
ビクターのスピーカーの件もありますが、これは技術者のこだわりというもなか。わが道を「行く、物まねではない技術者の誇りのような製品かとも。
スバルの4WDにもいえますが・・・技術者の誇り・こだわりが感じられ、共感をえるわけです。 これこそ、価値観の共有というものか?
自分なりの主張というか、こだわいというか・・・・ちょっとした贅沢・・・・・・わかる「ひとにしかできない・・・
こういうものは、モノマネ上手な韓国・中国にはありえない・・・ものですが。
画質は少し見劣りしますが、素人にはわからず(恐らく)・・・価格は半分。シンプルで使いやすそうです。色々機能があっても使いきれず。
110はハーフサイズの小形一眼レフで、若い頃、登山の途中で使っている人がいました。これからは、110の時代だと・・・でも普及しませんでしたが。
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