4月に入り・・・調剤報酬(診療報酬・・)も代わり・・・バタバタ・・・貧乏暇なし状態。 昼休みもほとんどとれず。
日記もなかなか、記入できづ! ブログもですが、自分の日記帳も・・・・
でも、間隙をついて花見にはでかけてますが・・・
街の薬局は、壊滅状態か・・・枕を並べて討ち死に!・・・・・・実感
国の方針には逆らえず・・・医療機関・・:病院・開業医・薬局などは、個人の力ではどうしょうもなく、国の方針に従うことしか生きる道はない・・自ら、切り開くとういわけはいかず。
医療費削減は、至上命題。
薬に関して言えば、先発医薬品(ブランド)ではなく、安い後発医薬品(ジェネリック)を患者さんに進めないと、報酬も減額に・・・・
先発医薬品は恐らく、販売は半減になる可能性も、ジェネリック(後発品)は販売が一時的には伸びますが・・・・先発マーカーが壊滅すれば、後発メーカーも先発がなくなり、壊滅状態!
恐らく、数年後、街の薬局は半減。医薬品メーカーも、先発品の中心マーカーは半減どころか数社、後発品メーカーも数社に・・・・
医療業界は、壊滅状態か。
それでよければいんんですが。医薬品メーカーは先発・後発メーカーで数社のみ・・・あとは吸収合併か廃業に。
なかなか厳しいですが、数年後か10年後には現実に!
おかみには逆らえず・・・医療保険の宿命ですが。それで、よければ、いいんですが。
結局のところ、超高齢化社会に対応するため、いたしかたなし。まあ、人間がその神から与えられた寿命よりも長生きしすぎの・・・天罰でしょう。
生物には、それぞれ、運命に定められた寿命があるはず・・・おそらく・・・40-50歳・・・それを破って、増殖しているわけですから。
スタッフ細胞のことが・・・
そんなんことより、医療費削減で・・・いいたいこと
ガン細胞のように増殖する、整骨院の保健適応の廃止・・:・・・ほとんど不正請求!
ビタミン剤・シップ、漢方薬、うがい・トローチの薬価(保健)削除、キネダックの薬価削除、オパモン・プロレナールの脊柱管狭窄症の保健適用削除
歯科の訪問診療の廃止・禁止!・・・・・全くのムダ!
究極の意見として・・・
接骨院は保健適応は廃止!・・・・ほとんど不正請求
歯科は、手術などの口腔外科領域以外は自費(保健適応は除外!)・・・・いわゆる街の歯医者さんは自費!
Hほとんど技術料で、不正請求の温床。
ビタミン剤・シップ・漢方薬、うがい薬・・などの自費(保健適応は除外!)
生活保護者は保健適応の制限・原則・後発品!・・・・・風邪などは徐外・・・自己責任!
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