過剰診療・過剰介護サービス・・・は以前から・ここ数年前より問題化。
患者を囲い込み、医師・介護業者・介護施設が、金の成る木として患者を食い物にするシステム・・・
訪問介護でも同じようなことが・・最近僕は感じでます。
介護認定審査会で・・・
月のサービス利用状況もわかるわけですが・・
月に2-4回の居宅療養指導(医師・薬剤師・・)
月に 30-100回の訪問介護・・・・毎日・・1-3回
月に2-8の訪問看護(看護師による看護、あるいは理学療養師・言語聴覚師・作業療養師・・などによるリハビリも含む)
この訪問介護の実態が、本当に看護が必要なものか・・・ただの介護のような内容でも看護師が行っている実態。
訪問介護より訪問看護のほうが時間当たりの費用が3倍ぐらいになるわけで、それだけ、介護が人ような人を対象にすべきなのですが・・・
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