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反中国

2015-09-03 | 反中国

大体、抗日戦争を戦ったのは、共産党ではなく、蒋介石率いる国民政府

上げくいの果て、ドサクサにまぎれて、チベットを軍事制圧

言論の自由もなく、・・こんな国にまともにつきあう気もなし・・・

まともな国は参加・見合わせ・・韓国・ロシアは中国とみちずれでいいかもと・・

 

 

抗日70年行事 徹底規制による「軍事パレード・ブルー」終了へ 再び深刻な大気汚染被害の懸念も

産経ニュース / 2015年9月3日 19時27分

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 【北京=川越一】中国の抗日戦勝記念行事は、当局の徹底した規制が功を奏し、抜けるような青空の下で行われた。しかし市民の間では、「軍事パレード・ブルー」は式典終了とともに消え、再び深刻な大気汚染に見舞われるとの懸念が根強い。

 北京では8月20日から実施した通行制限によって、自家用車の交通量が半減。周辺の工場の操業も止め、「青空」を作り出した。

 当局は恒常的な大気汚染の改善を唱っている。しかし、2008年北京五輪当時も同じ約束をしながら実現していない。中国の短文投稿サイトには「習近平国家主席はAPEC(アジア太平洋経済協力会議)ブルーの持続を願うと言ったが、APECが終わると青空も消えた」との指摘も。

 「世界陸上ブルー」「軍事パレード・ブルー」と名を変えた青空を「ファシズム・ブルー」と呼ぶ声もあった。広辞苑でファシズムの項を開くと、「一党独裁、市民的・政治的自由の極度の抑圧、対外的には侵略的政策をとる」とある。人権の侵害、中国による南シナ海での岩礁埋め立てなどは、国際問題になっている。こうした状況を揶(や)揄(ゆ)したとみられる。

中国、「抗日」で初軍事パレード 習主席「戦勝国」誇示

共同通信 / 2015年9月3日 12時12分

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 「抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70周年」で行われた軍事パレード=3日、北京の天安門(新華社=共同)

 

 【北京共同】中国共産党と軍は3日、北京市中心部の天安門広場と目抜き通りの長安街で「抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70周年」の記念行事を実施し、軍事パレードで国産弾道ミサイルなどの新兵器を初公開、軍事力を国内外にアピールした。習近平国家主席は演説で「戦勝国」としての立場を誇示し、中国が国際秩序構築に関与を強めていくことに意欲を表明した。

 1949年の共産党政権発足以降、抗日戦争勝利をテーマに軍事パレードを実施するのは初めて。習主席は「中国人民は巨大な犠牲を強いられながら、世界の反ファシズム戦争勝利に大きな貢献をした

 


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