ぶらり一人旅と趣味の世界

気まぐれ日記
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いやな光景

2012-10-18 | 日記

なかなか時間なく、こんなこと入力している時間もないんですが・・・・とりあえず! 

 

帰宅の電車の社中での出来事・・・

優先座席での携帯電話のトラブルです。

そもそも、携帯電話のマナーに関して、普及の初期にはよく、社内でのマナーモードや会話など・・・の迷惑行為にコマーシャルなどありましたが・・・・

会話は全く、無法状態。これは若年者の友達同士の私的会話だけでなく、年配者の自宅と勘違いしているのかと思うほどの個人的会話もあり。今の若者はというのではなく、むしろ、年配の人の全くマナー無視のい会話も常道化!

僕には、全く理解できませんが、恥ずかしさなどないのでしょうか?

優先座席周辺の携帯電話の禁止・電源も切る・・・・これを守っている人などほとんどいません。アナウンスしていても、聞こえていても無視してみんな平気で使っているのが実態です。・・・情けなし!

守れないルールを永遠と掲げるのも?

ですから、僕が思うには、むしろ、「優先席周辺での携帯電話によるトラブル・身体障害事件などはすべて、自己責任でお願いします 」ぐらいの警告表示・放送にすればとも思うわけrです。

携帯電話使用による、心臓ペースメーカー誤作動によう事故の責任・トラブルは自己責任で!sのぐらいのきつい警告ぐらいに・・・・?なかなか難しい問題です。

実際、ほとんどだれも守っていないわけですから。

僕はなるべく、優先席には座らないし、周辺では携帯電話はスイッチは切りませんが、使いません。そこまで、注意している人もあまりいないかもしれません。 

 

本題にはいりましょう。帰りのJRの社内でのいやな光景・・・

僕はJR京橋駅から学園都市線(片町線)に乗り・・・帰宅するんですが。いつも、女性専用車両の隣の前の方の優先席近くの通路に立っていることが多いです。

いつものように、乗り、途中で入ってきた男と優先席に座っていた男とのトラブルが発生!

入って来た男は50前後のチンピラ風ですが、ヤーサンではなし、恐らくペースメーカーしている身体障害者(少しコンプレックスあり?)か正義感があるヒネクレもの?

そいつが、前から座っている中年男性(50-60ぐらいのサラーリーマン風・・・背広着てネクタイ着用)に、「携帯電話・電源切れと書いてあるやろ !」・・と、注意、因縁をつけたんです。

もし、ヤーサン風なら、この一見・紳士風のおっさんも、「すいません」とあやまって、携帯電話の電源を切って、それど終わったんでしょうが。

このおっさんが、逆切れして怒りだしたんです。「注意するのでも、その仕方があるやよ・・・、人の、体を触ったな・・・そんなこと、して、いいと思ってるのか・・・、あやまれよ・・・あやまらなかったら、ちょっと駅で降りて、話つけよう・・・」などと。自分の携帯電話の使用のことは棚にあげ・・・・

さすがにこの反撃に、チンピラ風の男も少し、ビビッタのか、「俺は、チャント、電源切ってる、お前も切ったたあやまるよ・・・」

「そうか、わかった、じゃ・・俺も切るから・・・でもお前の謝り方、しだいでは、どうなるか覚悟しろよ?・・・」

そうして、おっさんが、電源を切り・・・チンピラ風のおっさんが、「すいません、でした」・・・とあやまり・・・終わりました。

 

ここまでの段階で、問題点は?

このチンピラ風の男に、注意したことへの信念がないこと。おっさんに注意したこと事態は、間違いではないわけですから。注意の仕方が悪いのはあやまるのもいいですが、では、おっさんの行為に対して、もう少し悪いことしていることを認めさせるべきでしょう・・・相手が開き直っているわけですから。

一方、この注意されたおっさんに・・・関して。一番悪いのは、本人が悪いことしているという自覚が全くないこと。ただ、チンピラ風の男の注意の仕方を非難して、ひらき直っているだけです・・・中国人と同じ!

もし、注意したのがヤーサン風だったら、はたして、この開き直りの言動があったのか。

それから、チンピラ風の男が下車して・・・これで終わりかと思ったんですが。

あろうことに、しばらくして、このおっさんが、また携帯電話のスイッチをい入れて、平気で使い始めたんです。

これを見て、またまた軽蔑。おっさんとしては、勝ち誇ったという感じなのか?

でも、全く、携帯電話使用に関して、悪いこと、してはいけないことという、自覚自体がないという・・・なさけなさ。

僕はチンピラよりも、このおっさんを軽蔑したいです。

恐らく、服装からして、大阪市内に勤める、それなりの会社の管理職でしょう(背広・ネクタイ、社章もあり・・・)・・・情けない!

この、モラルのない、男を、僕は軽蔑しながら、にらみ・見つめていましたが。 

 

 

 



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