シップ、漢方薬、うがい薬、一部の内服のビタミン剤(B1、B2、B6)、キネダック、オパルモン・プレタールの脊柱管狭窄症、・・・即、保健適用除外(薬価削除)してもらいたいです。
キネダックが日本薬局方に収載されていることなど、世界の国ではありえず!・・・こなな薬が使われているのは、恐らく日本だけ。
まともな薬剤師なら、この高S理が効果あるとは?
僕の経験では有効な患者さんは未無! 官民癒着、いかに日本の臨床・承認がいいがげんかの証明もような薬でしょうか。
ほとんどのいい加減なくすりは、世界の標準基準(ダブルブラインドで優位さが証明される。・・:で削除されたのですが、
いまだ存在する薬として、キネダック、オパルモン・プロレナール、・・・さらには、レフトーゼ、クレスチン、ノイロトロピン、抗アレルギー剤の喘息適応、・・・
官僚が、責任問われるのを恐れ、手が出せないとしか」いいようなし!
シップも原則・自己負担、最悪でも、一日2枚ぐらいまでに制限が必用。・・・家族で、使いまわししている人も! もちろん、販売している人も!!!
漢方は、ほとんど、根拠などない昔ながらの言い伝えの世界。チャントした、臨床データのないものは全て保健から除外!・・・90%以上でしょうが。
一番てっとり早いのは、中国からの輸出禁止・・・おおきに!・まってましたといいたいですが。
こんなのを、処方するドクターの気がしれず!
ガン細胞のように増殖する、整骨院・・いわゆる柔道制復師は厳しくして、許可しない方向へ・・・!保健は除外!・・・・これは、医療がまだ不備な例外的処置では・・・整形外科で十分で、接骨院はアンマ・マッイサージの次元。これを保健で認めるということ事態、常識的にありあえず!