ぶらり一人旅と趣味の世界

気まぐれ日記
ぶらり一人旅。趣味の世界・・など公開!

テンプレート

お気に入り 猫との出会い

裏目・後手!

2013-05-17 | 日記

 

明日は仕事、午後から残って仕事の予定。

夜から5/19-20で、松江へ行く予定。

北海道の函館・札幌はサクラ満開のようです。いくらなんでも、遅すぎ! 4月末の状況で、函館も考えましたが?

今年のサクラは全くの失敗・・?

美保関へ・・・・うまくいけばツツジが満開?

 

今後の予定

5/26・・・遠藤響子ライブ

6/1-2 会津・・・・秘密の目的

6/9・・・ツアー日帰りハイキング

6月末は棚卸し、薬剤師会の会計の引継ぎもあり・・・・もう、余裕なし!

来週も、ぎっしり予定あり・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


驕る、中国、久しからず

2013-05-17 | 反中国

○○

中国の13年の大卒就職、過去最高の厳しさ--1月内定率は38%、一方"閃辞族"も- マイナビニュース(2013年5月17日08時00分)


労働政策研究・研修機構(以下、JILPT)はこのほど、中国の大学生の就職状況に関するレポートを発表した。それによると、2013年の新規大学卒業者の就職市場は大変厳しい状況で、「過去最も厳しい年になる」との見方もあるとしている。

現地の大手労働市場調査会社「Mycos(麦可思)」によると、2013年1月時点における就職内定率は38%で、前年同期比を8%下回ったことが判明。さらに、この他の調査でも軒並み前年より低い数値が出ているという。

JILPTのレポートは、大学卒業者の就職率が低調な理由について「国有企業での採用減少、大学生の人数増加、公務員試験制度改革、欧州を中心とする低調な海外経済の影響を受けた民間企業での採用減など諸要因が重なっている」と分析。国有企業では、世界経済先行きの不透明さを踏まえ、採用を抑制しており、山西省のある国有企業は、大学卒業者の募集人数を昨年の700人から500人に減らしたという。

また、大学生の人数が近年急増しており、2013年の大学卒業者数は過去最高の約700万人に達すると予測されている。それだけ求職中の学生は厳しい状況に置かれていると考えられる。

公務員採用試験制度改革の影響を見ると、従来は殆どの職種で大学卒業後すぐに就職できたが、制度改革により、多くの職種で2年以上の社会人経験や西部地域・農村地域でのボランティア経験が必要になったという。そのため、大学卒業直後に公務員に就職することは、ごく一部の研究職などを除いてほぼ不可能となり、代わりに民間企業への就職希望者が増加したと説明している。

加えて、欧州地域での経済停滞を受け、輸出産業を中心に業績が低迷する状況にあり、これが求人状況を悪化させている。同レポートは「仮に求人があったとしても、慢性的なインフレにも関わらず、給与水準が前年入社者の当時の給与水準と差異がないような状況も、散見されつつある」と報告している。 

 

★★

アホとしかいいようなし!

進出ではなく、撤退を考えているのが、世の中の常識・・・・?

 

○○

中国中西部に海外投資を誘致へ、自動車・鉱業分野など優遇- ロイター(2013年5月17日12時03分)

[北京 16日 ロイター] 中国政府は、発展が比較的遅れている中西部について、東部の都市との格差縮小を目指し、海外からの直接投資を一段と呼び込みたい考えだ。農業や自動車、鉱業分野などを開放するとしている。16日に公表した改訂版投資ガイドライン「中西部地区外商投資優勢産業目録」で明らかにした。

国家発展改革委員会(NDRC)のウェブサイト上で公表された発表文によると、中国政府は広西チワン族自治区において、亜鉛、スズ、アンチモンを含む鉱物資源分野に海外からの直接投資を呼び込む。ただ、投資は合弁企業に限定される。

また、西部地域の自動車工場への投資を後押しするとした。2011年の前回ガイドラインでは、中国における自動車工場への投資は、生産能力が過剰となっていたためにあまり歓迎されていなかった。

新たなガイドラインは6月10日から適用される。

「振興」分野のプロジェクトは優遇政策を受けられるとしており、これは通常、優遇税制などを意味する。 

 

○○

中国人旅行者の現地マナーに苦言 中国副首相- 共同通信(2013年5月17日14時45分)

 【北京共同】中国の汪洋副首相は16日、海外で一部の中国人観光客の素行が悪く、国のイメージを損なっているとして、現地のマナーを守って行動するよう呼び掛けた。国務院(政府)が開いた観光業の発展に向けた法律に関する会議で述べた。17日付の中国紙、新京報が伝えた。中国では春節(旧正月)連休などに海外を訪れる人が増えているが、観光地でたんを吐いたり所構わず大声で話したりするマナーの悪さが問題視されている。