ぶらり一人旅と趣味の世界

気まぐれ日記
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驕る中国、久しからず

2013-03-21 | 反中国

 サルと同じで、

安い、労働力、国家からの資金援助、環境問題無視・・・・市場原理など考えず、作れば作るほど儲かる、利益のためならなんでもする、・・・・この過剰生産のツケが回ってきたのでしょう。

世界中が迷惑しているんですが、太陽光パネルにかぎらず、鉄鋼・化学・・・など・・・粗悪品乱造・汚染物質の垂れ流し、

サルよりひどい・・・・世界中が迷惑するので。

中国の鉄道も・・・赤字路線乱造か?

 

 

 

 

 

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中国の太陽光パネル大手が破綻 サンテックパワー- 共同通信(2013年3月20日22時05分)

 【上海共同】20日の新華社電によると、太陽光発電パネルの世界的な大手、中国のサンテックパワーが経営破綻した。世界的に太陽光パネルの市況が悪化した影響で、経営難に陥っていた。サンテックは資金繰りが行き詰まり、15日に期限を迎えた5億4100万ドル(約520億円)の転換社債の償還ができなかった。中国紙によると、本社がある江蘇省無錫市の当局と再建策を協議しているという。

 

 

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狙いは企業機密 中国のサイバー攻撃- 共同通信(2013年3月20日11時29分)

 【ワシントン共同】米情報セキュリティー企業マンディアントのケビン・マンディア最高経営責任者(CEO)が19日、上院軍事委員会小委員会の公聴会で証言し、中国のサイバー攻撃の狙いは現時点で「企業機密を盗む」ことにあると指摘、データを改ざんするなどの破壊行為は把握していないと語った。

マンディアントは、上海にある中国軍の「61398部隊」がサイバー攻撃に関与しているとみられるとの報告書をまとめ、注目された企業。

 

 

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上海の豚の死骸、1万匹超える=病死肉摘発強化で急増か―中国- 時事通信(2013年3月19日20時41分)

 【上海時事】中国の上海市中心部を流れる黄浦江の上流で回収された豚の死骸は19日の市当局の発表で1万匹を超えた。中国各紙の報道によると、「発生源」とされる隣接の浙江省嘉興市では死骸の不法投棄が常態化。今年急増した背景には、当局が病死した豚肉を販売する業者への取り締まりを強化したことがあるとみられている。

 同日付の共産党機関紙・人民日報によると、上海の水上清掃員が5日に数十匹の死骸を回収したが、毎年3000~4000匹を回収しているため気に留めず、ネット上で話題になった8日に初めて上部に報告した。また、湖南省紙・瀟湘晨報は、嘉興市の漁民が10年前から豚の死骸やふんの投棄による河川の水質悪化を当局に訴え続け、却下されてきたと報道。同市の副市長が15日、市内で3601匹の死骸を回収したと発表したことについても、地元住民が「うそだ。ここ数日だけで数万匹の死骸を埋めた」と証言していると伝えた。