第二次世界大戦、抗日戦争のドサクサにまぎれて、・・・チベット・新疆ウイグル地区などへの侵略・略奪・・・囲い込みの海賊・侵略国家。
新疆ウイグル地区もテロというより、独立運動の一面も、中国出て行け!
チベットは完全に侵略により制圧か!
こんな国に、まともな議論など通用せず!
中国製品の不買!中国からの撤退のみか?
中国の領土だといっても、そもそも、中国という国は存在せず、地域という意味ではありえるわけですが。
日本など王朝・後続などの継続性があればいいんですが、そんなのは中国には存在せす。
今の中国も、第二次大戦前後の抗日戦争の結果生まれた、一国家体制に過ぎず!
チャイナ(中国)ではなく、中華人民共和国をいうのはふさわしいのかとも。中国という国は歴史上存在せず。
今のいわゆる中国は、第二次大戦のどさくさの期間に、中国地域を制圧・侵略奪取した一国家に過ぎず!
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中国念頭に「法の支配」強調=アジア安保会議で安倍首相- 時事通信(2014年5月27日18時13分)
安倍晋三首相は27日、シンガポールで30日から開かれるアジア安全保障会議で行う基調講演の骨格を固めた。中国とベトナムの対立がエスカレートしている南シナ海の状況などを踏まえ、「法の支配」やそれに基づく船舶航行、航空機飛行の自由の重要性を訴える。東・南シナ海で強硬な手段により緊張感を高めている中国をけん制する狙いがある。
基調講演は初日の30日に行われる。首相は、中国の一連の行動を念頭に、「力による一方的な現状変更の試み」は認められないと改めて強調。東南アジア諸国連合(ASEAN)が中国と協議している「行動規範」の早期策定に向けて支援を表明する。
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中国、探査続行「正常な活動」 漁船衝突は越の責任- 共同通信(2014年5月27日20時22分)
【北京共同】中国の国有石油大手、中国海洋石油のグループ会社が27日、南シナ海で資源探査中の同社の大型掘削施設が場所をずらして第2段階の作業を始めたと発表したことに関し、中国外務省の秦剛報道局長は同日の記者会見で「中国の近海で実施している合法で正常な活動だ」と述べた。
中国海事局も27日、第2段階の掘削作業を同日開始、8月15日まで実施すると発表した。
また秦氏は、南シナ海の西沙(英語名パラセル)諸島近海で発生した中国とベトナムの漁船同士の衝突について「ベトナムの漁船が中国の漁船にぶつかってきた」と述べ、責任はベトナム側にあると強調した。
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南シナ海問題、ベトナムの主張は「非常識」=中国外務省- ロイター(2014年5月27日07時23分)
[北京 26日 ロイター] - 南シナ海の領有権をめぐり、中国とベトナムの対立が続く中、中国外務省の秦剛報道局長は26日、ベトナムの主張は「非常識だ」と批判した。
中国とベトナムの関係は、中国が今月になって西沙諸島(英語名:パラセル)近海に石油掘削装置(リグ)を設置して以来、緊張が高まっている。
ベトナム外務省は23日に会見を開き、西沙諸島と南沙諸島(同スプラトリー)について、「ベトナム領であることを示す歴史的・法的な証拠がある」と強調した。
これに対し秦氏は、「ベトナム外務省の会見を見たが、非常識だと感じた」とコメント。「西沙諸島は中国の領土であり、議論の余地はない」と述べた