夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「10月14日という日」

2023年10月14日 07時58分50秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2023年】ツイッターつぶやき
フランスパリでトコジラミが大量発生しているようです。
電車や映画館などのソファーで見つかっていたものが家にも持ち帰って家庭の中でも繁殖。
終戦後南京虫というものがいたそうですが、これこそトコジラミです。
一時は絶滅していたようですが、消毒薬にも耐性がある強いものが生き残っていたようです。
今年は東京でもカメムシが大量発生をしましたが、トコジラミというのはこのカメムシの仲間だそうですから怖いですなぁ。少しぐらい臭いぐらいならいいですが血を吸われて激しい痒さではたまりません。
日本も海外からの観光客が戻りましたがいつ日本に入ってくるかわかりませんね。すでに入っており発生件数が増えているそうです。

≪過去の記事≫

【2003年】
今、テレビで子供を犯罪から守るために金を払って登下校のガードを頼むという番組をやっていました。なんかいやな世の中です。そういえば、一昔前に同じようなことがイタリアで行われているというテレビ番組を見た覚えがあります。
でも、今は何でもありの世の中ですからね。アメリカが国益に反するとして土足で主権のある国を爆撃する時代ですから。ずっと昔に文明を広げるためにとキリスト教と鉄砲を持って植民地化した時代と同じようなことが行われています。今は、文明ではなくて「自由」ですが。
チャップリンが「殺人狂時代」だったか、個人が自分の利益のために人を殺せば罪になるが、国家の命令で国の利益のために人を殺せば英雄になるというようなことを言っていました。文明や自由は建前で結局は国家も今の個人の犯罪に見られるものと同じことをしている。国益これが本音である。
自由は理念として永遠だけど、政治的自由主義は前時代的なものになりつつある。貧富の差の拡大が自由であり、その貧富の拡大が自由経済を破綻させようとしている。

【2004年】
角田さんと丘紫さんの本が届きました。
丘紫さんは中学生。銀色夏生さんが推薦する日記風の物語です。山本文緒さんの「そして私は一人になった」を読み終わったら読みたいと思います。
角田さんの「エコノミカル・パレス」は、最高傑作だそうです。珍しく単行本を買ってしまいました。
雨こそ降らないですがどんよりとした天気です。ずっと関東はいやな天気。。。。
秋晴れはどこへいっちゃったんだろ?洗濯物が乾きません。湿度100%・・・・ハハハ
部屋干し洗剤が大活躍!!

【2005年】
(記事なし)

【2006年】
天気がよかったので布団を干しました。そしたら急に曇ってきた。。。。ううう
こういうときは布団を取り込むとまた日が出るということが多いので我慢。やはりすぐに日が出てきました(笑)
布団の出ししまいは疲れますからね。。。。
買い物に行きいつものスーパの近くに行ったら、神社の秋祭りをやっていました。ちょっとのぞいたら紅白饅頭をもらえました。。。おいしかったです。東京ではこんな紅白饅頭をくれるというのも珍しいです。
スーパーの衣料品売り場でカジュアルな秋物ジャケットを買ってきました。衣料品売り場の片すみにカジュアルなものだけを売るコーナーがあるのですが、時々いい品があります。今スポーツジムで着ているTシャツもここで買ったのですが、少し値段が高めでしたが何度洗濯をしてもえりまわりが伸びきらないし色あせもしません。何というメーカーだったか?妻に聞いたら案外有名だそうです。勾玉のような形が合わさって丸くなった形のマーク。。。?

【2007年】
色は白系ではありませんが、まだ夏用のジャケットを着ています。晴れた日中はこれで十分なのですが、さすがにもう夏用用ではなんか変な感じです。
でも、人ごみの中に入ると、まだ真夏のような服装も見ればすっかり秋の服装もあり、中にはもう冬の初めを感じるような服装も。
この時期服装に迷います。あまり持っていないのでファッション性に迷うのではなくて、ただ暑いか寒いで(笑)
そろそろ冬布団を干さないとなぁ。。。。
急に寒くなるから。
まだ夏がけ布団を使っています。
小中学生の全国一斉学力テストの結果が出たようです。
やはり「考える力」の不足があるようです。
こういう結果からいろいろと考える力をどう強くするかが議論されていくと思うのですが、また学校教育の場で、あるいは塾もそうかもしれませんが、応用問題などに力を入れていくかもしれません。
でも「考える力」ってなんだろ?たしかに勉強の中でその力をつけるというのが中心でしょうが、なんかそれだけでは不足しているような気がする。考える力って、その考えたことが正しいか正しくないかを先生や学校、親たちが決めるのではない。考えたこと自体が大切で、それを正しいかどうかだけで判断されると子供たちは考えなくなる。あるいは先生や親たちが喜ぶ答えを考える世渡り的なものだけではいびつなものになる。個性といわれるが、一生懸命に考えたが少数意見になってしまったことをどう大切なものかを見なければならない。もしかしたら少数意見にも正しさがあるかもしれないし、一面として正しさもあるはず。
人がものを考えるというものがどこから来るのかな?
遅くなり外食でした。
なんだかここんとこ外食ばかり。。。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
世界で今起きていることがわかる。。。。
うん、言語が一番の問題でしょうが、日本語にしても世界はおろか日本のこともわからない。我が住む町のことも。
これはツイッターというもののせいではなくて、利用する僕個人のせいなのでしょうね。
自分の世界が狭いと必然的に知りたいことの範囲も狭くなるわけです。結局自分の世界の周辺をうろうろしているだけなのでしょう。
まずはこの自分を軸にツイッターに依存しないようにしなければ。。。。ツイッターが教えてくれるというのではなくて自分がアクセスしないとだめということですなぁ。
でも。。。。
あることが知りたいと思って検索しても出てくるものは150文字ぐらいですからなぁ。結局はホームページやブログを見るしかない。
そこでこの150文字ほどということをどう見るのか?
例えばあることを検索したらたくさんの方のたくさんのツイッターにたどり着いたとする。そこからその知りたいことを深くお話ができる方を選ぶことになります。ものすごい労力ですね。この労力を省くには、本などを出している方のツイッターを探すことになる。でもそういう方は忙しいでしょうから結局はブログなどを紹介してもらう。
堂々巡りですなぁ。。。。
そうすると、150文字という世界は文字放送のテロップのような役割ととらえるしてみる必要があるのかも。「日本時間14日〇時。。。チリの炭鉱労働者全員救出!!」というようなもので世界を知るということでしょうか。
ただ、文字放送のようなテロップは、大きな出来事だけですが、ツイッターは自分の世界の範囲という狭いものがテロップとして読めるということでしょうか?例えば好きな作家の情報とか、今何してるといったもの。あるいは顔見知りの友達同士の情報とか、ネット上の友達とか。
こう見ると情報を発信する自分の位置づけも見えてきます。
狭い範囲のどこの誰ともわからないおじさんのつぶやき(笑)それでもその狭い範囲にもたくさんの共通項がある人がいらっしゃることが見えますなぁ。その輪を広げるということでしょうか。テロップの交歓を。。。

【2011年】ツイッターつぶやき
今の世の中、労働力も一つに商品です。昔からサラリーマンは体が資本といってきましたが、まさに体を大切にしてその体からみなぎる労働力を売らなければ生きていけなくなる条件が出てしまいます。ですからこの「体が資本」という言葉とその意味合いは的を射た言葉なのです。労働力を売るための体という資本。労働力は売るのですからもちろんそれは市場に出されて売られているあらゆる商品と同じなのです。
商品であるということは、その価値もありますし、その価値が市場に出された時の市場価格もある。ここでは労働力の価値というものを置いておいて市場価格というところから見ると、それは使用価値や需要と供給によっても値段が上がったり下がったりします。労働力の使用価値というのは高度な技術を要する労働に必要な労働力といったものですからその値段を左右します。しかしこの「労働の」使用価値も含めてですが、労働力が市場において売り手市場か買い手市場化によって値段が決まっていくわけです。
市場において労働力が売り手市場か買い手市場化をもう少し見てみると、今のように失業者が増えて正社員の数が減る一方においての低賃金層の不安定雇用制度(派遣や臨雇アルバイトパートなど)がありますが、今の状態は買い手市場であり当然労働力の値段は下がります。こう見ると失業が社会問題となりどうにか改善が必要といわれる中、一方では労働力の買い手側はある程度の失業が慢性的にあった方が良いわけです。ですから失業というものは常にゼロにはならないのです。ゼロになったら損をするという階層がいるわけですから。
失業や低賃金の不安定雇用は常に「作られる」のです。
失業者をゼロに近づけないために低賃金・不安定雇用の労働力を常に市場に入れてきます。
昔は金の卵といわれた中卒の若年労働力であったり、農業だけでは食えなくなった農民の出稼ぎ労働であったりしました。バブルのような好景気時は労働力の売り手市場になりますが、その時は女性労働が駆り出されました。キャリアウーマンなどという言葉が出てきて仕事に生きるか結婚をとるかなどと悩まされ、バブルが崩壊したら女は家庭に帰れと。女性も今では結婚していた方が勝ち組だったとか。そして派遣法の改悪による派遣労働の範囲の拡大が今問題になっています。そしてもう一つの大きなものが、年金改革(年金支給開始年齢の段階的な引き上げなど)と同時に進められた高齢者の労働力です。
これらの様々な不安定な低賃金の労働が市場において常に失業者を生む中での買い手市場を作ってきたのです。
もちろんこのような低賃金そして不安定な雇用を増やすには、その前提である産業内での生産性の高度化がありました。今までと同じ商品量を作るたえに今までは100人の労働力が必要であったものを70人で済むようにするという合理化が進みます。生産が拡大再生産に向かわなければ30人の雇用はなくなり失業の可能性が出てきます。一方ではこの生産性の高度化は肉体的な疲労を軽減するような機械化もあり、この機械化は高度な技術を必要にしない生産へと移っていきますから、労働の使用価値を下げていきます。これは女性でも高齢者でも働ける条件にもなりますし、労働の使用活を下げることにもなります。ここに失業の不可避性と労働力の価値低下そして市場での価格を下げていくことになります。
精密機械とコンピューターが結び付いたロボットは究極的な生産の高度化を生みました。そして今の時代に見る現象が出ています。
今、少子化問題が大きくなっています。これがなぜ問題化というと、その一つが労働力人口の減少で10年20年後は極端な労働力人口の減少が問題化になるでしょう。万代資するのは上に書いた労働力の買い手市場を望む階層の人々なのです。買い手市場が崩れれば賃金は上昇をし派遣などという雇用はできにくくなるのですから。そこで出てきたのが今回のさらなる年金支給開始年齢引き上げです。前倒しをしてまでも支給開始年齢を高めようとしています。団塊の世代が定年を迎えて若い労働力は少ない。もちろん高い失業率の中で労働力はたくさんあるが失業者をなくすわけにはいかない。早急に高齢者の労働力を確保する「制度」が必要だということです。鴻れ視野の労働力を確保する「制度」、この制度こそ支給年齢に引き上げや高齢者の勤労意欲を高めるために勤めていれば年金額を高くするといった年金改革そのものなのです。

【2012年】ツイッターつぶやき
国の借金を増やせ!国民には増税をしろ!その中で成長路線を維持しろ!EUには金をばらまけ!IMFはどこに向かおうとしているんでしょ?矛盾解決のための矛盾拡大。
先進国の資本主義は自国民の犠牲においてしか成長できない。しかし自国民の貧困化は国内経済を縮小させてさらに国際的な企業間競争が拡大する。発展途上国に依存をするが自国民の犠牲が途上国の国民を助ける。巨大企業だけが世界を支配する。世界市民を作りその市民が巨大企業に対峙するような段階に?
巨大企業には国境はなくなっている。中世から近世に向かう桎梏は自由な金と人の流れだった。近世から現代の流れも同じようになり、国境を越えた金と人の流れの桎梏を取り払おうとするのだろう。その方法が戦争ともなりえるし、社会民主主義ともなりえる。
(すみません。今夜はツイッターから)

【2013年】ツイッターつぶやき
今の社会は格差社会と言われてその格差が増大してきています。
アメリカでの1%と99%の経済格差からの批判が盛り上がりましたが、1%の人々が富を蓄えて99%の人々が生活に苦しまされる。これは今の社会の格差問題を見るにあたっての象徴的な表現でしょう。しかしこの富の集中は個人間の格差を生み出しますが、本来の富の集中は一部の企業(銀行なども含めて)に集積されています。
ですから格差の是正は、どこに富が集積されておりどのように国家がその富の再配分を行うかでしか解決しない問題です。
今のアベノミクスの日本を見ても、円安で巨額な富を蓄えている企業もあれば円安でのジワリとした物価上昇に苦しみ賃上げもままならない国民がいる。これ一つ見ても格差の拡大は進んでいるわけでして、この視点での格差の是正を政治は解決しなければならないはずです。
しかしこの格差の是正については、官民格差・世代間格差・男女間格差・正社員と非正規(不安定雇用)雇用者間格差など様々な形で本来格差を受けて苦しんでいる国民層に目を向けられた格差に是正を求められています。この中で官民格差があるから公務員賃金を下げろなどといった間違った「格差の是正」が呼びかけられて国民も納得してしまう。社会保障特に年金問題では世代間格差が呼びかけられて年金支給額の削減や支給年齢引き上げが言われる。低賃金化が進む中で生活保護の支給額が多すぎるといった議論が出る。この中で先に書いたような根本的な格差の拡大を見ずに格差を受けている国民同士が足の引っ張り合いをしている。
産経ニュースに「みんな江田氏、新党含み3党若手らと初会合 渡辺代表との対立最高潮に」という記事があり、そのメンバーが『「新しい社会保障制度を確立し、世代間格差を是正するための研究会」(新世研)の設立総会を開く』という。やはりここでも社会保障の改善を世代間格差の是正で解決をしようとしている。もちろん勉強会はこれから行われるわけですからどのような政策提言がなされるかはわかりませんが、今の若い世代が高齢者に比べて社会保障に開きがあるならば高齢者の条件を引き下げるのではなくて高齢者と同じ条件をどう作るかといった社会保障全般の引き上げる(これこそが根本的な格差の是正なわけですから)という政策が生まれるでしょうか?
条件の悪いところを基準としていき、その基準に合わせていくといった国民生活を蔑にしたものとなってはならないでしょう。それは結局は格差の是正ではなくて格差の拡大なのです。

【2014年】ツイッターつぶやき
「消費再増税、上げないリスク含め状況を勘案し判断=首相」と、消費増税に動きそうである。
消費増税によるリスク、消費増税をしないリスクと両方のリスクを考えているようだが、そのリスク判断は現在の経済の状態の分析から始まるだろう。
『「デフレ脱却を目指し、3本の矢で経済最優先で取り組んできた」とし、「日本経済はデフレで失われた自信を取り戻しつつある」と指摘。アベノミクスが行き詰まっているとの指摘はあたらない、と述べた。』(引用)
このように経済を分析するなら先の8%への増税の結果も含めて10%へも突き進むでしょう。
しかし分析といってもいつものように具体的な分析はない。
12日に
アベノミクスは円安誘導も消費増税も内包した政策だということです。
経済的政策としてのアベノミクスは、安倍内閣の戦後レジームからの脱却の戦略の一部である。アベノミクスで経済の成長には国民生活の低下をという現実は、最終的な改憲路線の経済版として見るべきでしょう。アベノミクスによる経済的国民への影響と改憲路線での平和や民主主義での影響
不十分さも残しながら戦後の国民生活や社会保障の向上と平和・民主主義・自由の拡大。これが日本人の作った戦後の体制(レジーム)です。これを変革をするというのが安倍政権の戦後レジームからの脱却です。
と書きましたが、安倍内閣の政治的なスタンスからして消費増税はその安倍総理の誇りを守ることからしても強行されるでしょう。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
お題「今まで何回引越ししましたか?」に参加中!
簡易型の小さなコミュニケーションサイト、あるプロバイダーのホームページ、あるプロバイダーのブログとホームページ、そして別荘がツイッター、最後にこちらのgooブログと別荘のblogram。
えっ?ブログやホームページの話じゃない?。。。。アハハハ・・・すみません。
でも、ネット上の引っ越しも大変でした。そして悲しかったです。
ネット上ですが、せっかくお知り合いになった方との別れもありました。そのサイトやブログが終了してしまったりして悲しかったです。そして新たな気持ちで始めるのはいいのですが、今までコツコツと書いたものが消えてしまう悲しさもありました。
今はこのgooブログにお世話になっていますが、他のサイトからの引っ越しの時に残せたブログ記事やホームページがあるのが救いです。いろいろと苦労してやっと2003年から残せました。一部再生不能もありますが。
大したことは書いたりしているわけではないですが、自分の歴史ですからね・・・・
皆さんもブログやホームページを大切にしてくださいね。
生身に僕の体の引っ越しは3回です。
この引っ越しも大変ですよね。。。。。
引っ越し貧乏という言葉もありますが、案外費用もかかります。
でも、結婚や子育ての節目の引っ越しですから仕方ない。
一つだけ夢の引っ越しがあります。
京都と奈良の県境あたりに引っ越しをしてお寺回り周りをしたい。。。。。。又は、山梨県のお気に入りの日帰り温泉近くにも引っ越しをした。

【2018年】ツイッターつぶやき
安倍総理は対年10月の消費増税10%をリーマンショックのようなアクシデントがなければ予定通りに行うことを決め経済に影響が出ないように指示をしたらしい。
車や自動車などは対策をする。中小小売店でクレジットカードなどキャッシュレス決済をした時には2%をポイント還元する。酒と外食を除く飲食料品は8%に据え置くなどの方針も明らかにした。(以上朝日新聞参照
安倍総理は前回の消費増税を行えなかった。経済の好転が道半ばだというように経済の好転がなかったからでしょう。現在は経済も好転しているとするが、中身はずっと変わっていない。デフレ圧力は常に働いている。
上記のようないろいろな対策を行うというが、行わざるを得ないということでしょう。
少しでも国民の理解を得たいという苦肉の策なのかもしれない。いろいろと策を講じなければ経済の落ち込みがひどくなるということでしょう。
消費税の中身も複雑になり消費者は混乱するでしょう。

【2019年】ツイッターつぶやき
コンビニでパンを買おうとしたのですがパンがない。
台風の影響が残っています。
今朝はご飯にしました。
そういえばスーパーにはコメがなかった。2㎏の袋が一つだけ残っていたので助かりましたが。
今回の台風は日本列島全体を覆うような台風でしたから、いろいろと物流に影響が出るかもしれませんし、農作物をはじめとして品不足も出るかもしれません。
火事場泥棒のような便乗値上げはやめてほしい。

【2020年】ツイッターつぶやき
国連の人権理事会に中国、ロシアとキューバ(?)が当選したらしい。
アメリカはトランプさんのアメリカ第一以来いろいろな面で国連と対立(摩擦)する場面が多くなっているが、その一方で中国やロシアが当選氏ということは国連内に何かしらの変化が出ているのかもしれない。
中国経済はコロナ後回復しているようですし国際的な発言力は高まっているでしょう。
今後国際関係がどう変化していくのか。。。。

【2021年】ツイッターつぶやき
だいぶ前ですが化学物質過敏症と診断された女性の日常生活を紹介したテレビ番組を見たことがありますが、印象に残っているのはキッチンなどの金属すべてにアルミホイルを敷き詰めて家事を行っていました。洗剤や食品など様々なものに化学物質の入っていない物を使う。
遺伝子レベルの検査が必要とも言われている病です。
原因はわからないようですが、現代特有の病だとも言われています。
化学物質があふれる生活様式があります。一方ではストレスが過剰に働く社会でもあります。
化学物質は科学的な物理的ストレスですが、社会の中に生きていく中では心のストレスです。どうもこの両面でのストレスが原因ではないかと思われる。
ですから治療としては化学物質をなるべく避ける生活と心療内科のような精神面での治療が必要だそうです。
化学物質の影響で身体に影響が出て心的ストレスにもなる半面、心的ストレスが肉体に影響する。この両面で化学物質過敏症はひどくなるのでしょうか。
心的ストレスによって胃腸などは大きく影響されますが胃腸ばかりではなくて様々な臓器に影響が出るのかもしれません。化学物質過敏症もその症状は身体の様々なところに症状が出るそうですから、病は気からとは言えませんが、社会的なストレスが緩和することにより改善されるのではないでしょうか?科学部質はこの社会に昔からありましたがそれだけでは発症しない。現代社会のストレスは昔以上に過酷になっています。そういえばアレルギーというものも昔よりも多くなっていますね。

【2022年】ツイッターつぶやき
10日から四国の方へ旅行に行ってきました。
久しぶりにのんびりと。。。。。。
四国を1周してきました。
天気も良くて気温も気持ちの良い気候。
四国も案外温泉があるんですね。
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