「あなたのための体脂肪コントロール講座」&「トップ1%講座」

佐々木豊プレゼンツ:トップ1%を目指すあなたへ「体脂肪コントロール講座」&「稼げるトレーナー・コーチ養成講座」ブログ

明日 FMさがみ に生出演!

2009年08月27日 | ファットオフがメディアに紹介された記事知りたくないですか?
 
 
 
ローカルメディアなので ほとんどの方は見れないと思いますが、、
タウンニュース 相模原版  に 出版についての記事が掲載され
 
 
 
 
 
 
▼ 以下 タウンニュース 相模原版 8月27日号 から転載
 
 
 
サンボ元世界チャンピオン 佐々木豊氏 ダイエット本を出版 
→体脂肪コントロールに着目←
      
 
 
 
格闘技サンボの元世界チャンピオンで、(有)FATOFF(千代田)
の代表取締役を務める佐々木豊氏がこれまでの事業活動と自身
の減量・体脂肪コントロールのノウハウを著した
 
 
を出版した  同著は189ページ、4章で構成。従来のダイエット
本のようにやせ方を指南するものではなく、やせた後のリバウンドに
まで着目し、日常生活で体型を安定させる方法を紹介。
 
自身の経験を基に格闘家の減量と、一般人の体脂肪コントロール
を対比させ、代謝の循環を上げながら体脂肪コントロールスキルを
身につける大切さを説いている。
 
佐々木氏は「特に運動が嫌いな方、体力がない方、年配の方に
ぜひ読んで欲しい」と話すと「運動時間がなくても代謝を上げ良い
コンディションで過ごすことができるノウハウが書いてあります」と見所
を紹介する
 
 
 
 
学生時代に失敗
 
 
著者の佐々木氏は 高校からレスリングを始め、大学の時に減量
で失敗したことをきっかけに当時は注目されてなかった体脂肪に着目
独学で試行錯誤していくなか、ノウハウを構築していった。
 
その後、中古本販売チェーンBOOKOFFとプロ契約し、サンボ競
技者として全日本選手権優勝5回、大陸選手権優勝2回、
オープンサンボ世界大会優勝など、輝かしい結果を残した。
 
2002年には(有)FATOFFとして起業。体脂肪トレーナー事業
を中心に精力的に活動している
 
 
 
また 明日の FMさがみ・とれたてランチBOXに佐々木氏が出演
(10時35分ごろの予定) 興味のある方は聞いてみて
 
 
 
 
 
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佐々木 豊 のプロフィールはこちらをクリック  ★★

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FATOFFはダイエットではありません!


    1、 自力で代謝の循環を上げる
       (カラダを「ゼロポイント」にリセット!)  
            ↓
    2、 自分にとっての適性体脂肪を目指す
       (がんばり過ぎない!)
            ↓
    3、 自力で代謝、体型を安定させる
       (生理リズムにそった快適ライフ!)


 1~3を身に付けるためのサービスです!


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格闘家 佐々木豊 アーカイブ

2008年03月22日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」


1981年 
 
    3月  レスリング始める



1982年   


    10月  レスリング48kg級和歌山県チャンピオンに

    11月  5県対抗 準優勝 (和歌山・大阪・滋賀・徳島・岡山)     





1983年   


    6月  近畿大会48kg級 準優勝







1984年   


    3月  専修大学レスリング部に入部  







1985年     

      減量に苦しみ 体脂肪コントロールの研究に入る  




1986年  

    3月  レスリング全日本選手権予選 52kg級優勝





1990年    


    3月   韓国でレスリング合宿に参加 

    4月   レスリング全日本選手権52kg級出場 2回戦敗退

    9月   サンボ全日本選手権52kg級 優勝(1回目)


    12月  サンボ世界選手権
            ソビエト連邦 モスクワ大会 52kg級 5位





1993年

     9月  サンボ全日本52kg級 準決勝棄権  肋骨骨折



1995年

     9月  サンボ全日本選手権52kg級 優勝(2回目)





1996年  

     9月  サンボ全日本選手権52kg級 優勝(3回目)

    10月  世界選手権最終選考会全勝

    11月  サンボ世界選手権 東京大会 52kg級 2回戦敗退





1997年   

    4月  サンボ関東大会57kg級 優勝 

    7月  サンボ全日本選手権52kg級 準優勝

  

1998年   

    1998年 年間パフォーマンス計画

    4月  サンボパンアメリカン
           アメリカ ニュージャージー州大会 52kg級 優勝

        紀州新聞掲載記事   

    4月  BOOKOFFと サンボスポンサー契約
        BOOKOFFで行ったマル秘プレゼン資料を公開      
        「オンリーワン」

        「BOOKOFF との関係」

    6月  サンボアジア選手権 ウズベキスタン タシケント大会 5位 

    9月  サンボ全日本選手権52kg級 優勝(4回目)

   11月  サンボ世界選手権
          ロシア共和国 カリニングラード大会 52kg級 1回戦敗退        

  



1999年   

    1999年 年間パフォーマンス計画


    7月   サンボアジア選手権 シンガポール大会 4位

    9月   サンボ全日本選手権52kg級 優勝(5回目)

    10月  サンボ世界選手権 スペイン ヒホン大会 52kg級 5位

         世界選手権参戦記

         タウン冊子「夢追い人」

         若い世代へのメッセージ



2000年   

    2000年 年間パフォーマンス計画

    3月  TBS「筋肉番付 SASUKE」出演  

         (画像 1、  2、   )



    4月   サンボパンアメリカン アメリカ オレゴン州 ユウージン大会 52kg級 優勝 

           読売新聞掲載記事          
           朝日新聞掲載記事          
           神奈川新聞掲載記事

    7月   サンボ全日本選手権52kg級 準優勝

    7月  TBS 筋肉番付 「三色筋肉」に出演                 

          (画像 1、 2、 3、 4、 )

    9月  TBS 筋肉番付 「三色筋肉」決戦大会に出演        

         (画像 1、 2、 3、 4、 )

         

    11月  サンボ世界選手権 ウクライナ共和国 キエフ大会 コーチ参加

        サンボについて

        DIETについて

    

        介護雑誌記事「プロとして自負できるもの」











2001年  

     2001年 年間パフォーマンス計画



    1月  サンボブルガリア選手権 ブルガリア ソフィア 準優勝

         「ソフィアからの凱旋に想う」

         リベルタ掲載記事

         朝日新聞掲載記事         ニュース専修掲載記事

         タウン誌掲載記事         神奈川新聞掲載記事

         相模原経済新聞掲載記事




    7月   オープンサンボ世界大会
          アメリカ合衆国ニューメキシコ州アルバカーキー大会 優勝 
          「セントラル ドグマ」

    7月   相模原市小川市長を表敬訪問 



    7月  世界大会金メダルを機に現役引退

        1週間後から 相模原ビジネスプランコンテストの      
         準備セミナーに参加  ここから先は FATOFF沿革へ























オンリーワン!!

2007年03月14日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」

たくさん リンク貼ってるから パソコンでみてね~




佐々木豊 サラリーマン時代からFATOFFまでの道のり!



サラリーマン時代は サンボを続けながら 流通業界⇒食品スーパーで働き 
実践的なゲリラ戦略スキルを身に付けました。

ここで ゲリラ戦略が身に付いたから 以下の道にジャンプできました!






FATOFF佐々木 ⇒ 4つの世界一!!
 (サンボ佐々木)

8個の金メダル」も覗いてね



世界一マイナーな競技で 世界で初めてスポンサー契約し、世界の頂点に!   
    ↓↓↓             ↓↓↓            ↓↓↓
   (サンボ)           (ブックオフ)       (世界チャンピオン)








そして現在 世界にたったひとつの 

             FATOFFレッスン!!
             ↓↓↓↓↓↓↓  
  『あなたが自分で体調と体型を安定させるためのレッスン』を展開中!!






サンボ佐々木のオンリーワン ⇒ 「サンボ佐々木に何が出来るか?」








FATOFFを立ち上げてから今日までの流れは
こちら ⇒ 「FATOFF沿革




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FATOFFはダイエットではありません!



    1、 自力で代謝の回転を上げる
       (カラダを「ゼロポイント」にリセット!)  
            ↓
    2、 自分にとっての適性体脂肪を目指す
       (がんばり過ぎない!)
            ↓
    3、 自力で体調、体型を安定させる
       (生理リズムにそった快適ライフ!)


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ブックオフとファットオフ!

2007年01月30日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」
1月29日月曜日  の「体組織」「食事」「運動」


     体重 55.3kg     体脂肪率 7.2%
除脂肪体重 51.3kg    体脂肪量 4.0kg



 8時   トースト コーヒー
14時   ごはん 味噌汁 餃子 冷奴 漬物
23時   ごはん 野菜炒め 味噌汁 漬物 ビール500ml
    


 代謝 ( 中 )

有酸素運動  ( 計50分 )
筋トレ   ( 腹筋 100回  腕立て 200回  計10分 )
ストレッチ&コアトレーニング ( FATOFFコンディショニングEX 計0分 )






「マイナー競技でスポンサー獲得」の記事のときに書きましたが、 ぼくは
サンボ競技者の後半 98年から2002年まで「本を売るならブックオフ」
のブックオフコーポレーションと スポンサー契約してました。


だから FATOFFのロゴマークは BOOKOFFのロゴマークが 同類なのは
ブックオフからこのロゴマークと会社名を頂いたからです。

しかも、FATOFFは BOOKOFFで 商標登録しています。 ロゴマーク
だけではなく 事業内容もです。


最近 検索エンジンで FATOFFと検索すると サプリメントのFATOFF
というのが 出てきますが このFATOFFは ぼくの会社=ファットオフとは
一切関係ないので 間違えないようにお願いします。







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FATOFFはダイエットではありません!



    1、 自力で基礎代謝の回転を上げ、
            ↓
    2、 自分にとっての適性体脂肪を目指し、
            ↓
    3、 自分の生理リズムでコンディションを安定させる!


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トレーニング戦略

2006年06月21日 | あなたもダイエットの天才になれる「体脂肪コントロール」


パソコンで見てください。 資料のリンク貼ってます




前回のブログに 1998年~2001年のトレーニング計画を公開しましたが、
このペリオダイゼーション(4年計画)のシステムを簡単に説明しておきます。

これは、競技者用のトレーニング計画ですが 実はFATOFFシステムは
このトレーニング計画を応用したものなので、FATOFF会員のみなさまは
日々の M-シート がこのシステムの中の一部なんだと意識しながら読んで
みてください。 また違った視点で日々の体脂肪コントロールが見えてくると
おもいます。




まず1年1年の計画を組み立てる前に 4年間の全体的な目標と最終目標
を整理します。
日々の日常の中で目先の現象に振り回されて、ここで描いた最終目標への
軸からブレないようにするためです。
・4年間各年の出場大会と目標値


そして、この目標を達成するためにどのようなパフォーマンスに仕上げたら
確実に目標の階段を上がって行けるのか? を自分の能力と4年間の成長を
予想しながら描いて行きます。
そして、そのパフォーマンスを作るためのトレーニングシステムはどうするか?
を1年ごと組み立てます。
そのための元になる考えが ・戦略


トレーニングとパフォーマンスの関係は ・パフォーマンス トレーニングシステム
トーニングはあくまでもトレーニングであって パフォーマンスを作るための手段
なんですね、この考えがブレないように常にこの図を見て軸合わせします。
勝てない努力を重ねる選手の多くは、トレーニングが日々の目的になってしまっ
てる事実を受け止めないといけないでしょう~(軸がブレてるんです)

トレーニングは手段であって、パフォーマンスが目的! そのパフォーマンスも 
4つの切り口からのアプローチで 1年毎の重点課題を決めて、2001年に向かって
4段階の階段を登って行きます。
・ピークパフォーマンスに向けてのプラクティス戦略



そして、この戦略を実際に稼動させるためのシステムが ・マネジメントサイクル
計画を絵に描いた餅に終わらせないために、日常の実務として生きたマネジメント
サイクルを止めることなく常に循環させます。 そう!マネジメントは生きているん
です! 循環してるんです。代謝と同じなんです。


マネジメントサイクルの中の情報① が ・パフォーマンス分析①(自己分析)
これは、日々の競技練習(プラクティス)をすべてビデオに収め その都度、毎日
徹底的にビデオ分析して、パフォーマンスの仕上がりをチェックしながら 計画と
ブレてないか? 逆に計画の修正が必要か?の判断を行っていきます。
もうひとつこの自己分析の重要なところは、ここの分析を徹底させることで、自分
が戦う領域(土俵)を客観的に把握することです。

ぼくの競技生活は このように日々のトレーニングとその分析をただ淡々とこなす
毎日でした。


マネジメントサイクルの中の情報⑤ が ・パフォーマンス分析②(対戦相手分析)
自分の情報を ・パフォーマンス分析①(自己分析)で知り、自分が戦う土俵(領域)
を確認する。
そして競合相手の情報を・パフォーマンス分析②(対戦相手分析)から得、相手が
戦いたい土俵(領域)を知ります。 この2つの情報を整理しながら、マネジメント
サイクルの中の 情報③(モデルパフォーマンス)へと反映させていきます。
さらに、この(モデルパフォーマンス)が現実的なパフォーマンスかを 実践して
検証、実践して検証…を繰り返し循環させる中で、より現実的なものに仕上げて
いきます。







ぼくは、「試合の作戦(組み立て)は相手の対策を軸に組み立てない!」というのが
持論で、勝ちを組み立てる 大きなポイントだと考えてます。

でも、その一方で ・パフォーマンス分析②(対戦相手分析)で相手選手を徹底的に
研究しました。 一見矛盾した行動ですが、対戦相手の特長を知りつくして その
得意な領域に侵入しないためです。


対戦相手は、5分間の試合の中で どんなタイミングと頻度で攻撃してるか?
前半逃げ切りタイプか? 後半勝負タイプか? ビデオを見ながら ストップウォッチ
片手に いろなんなメモを何回も繰り返します。 すると、対戦相手選手の無意識
の行動パターンがはっきり見えてきます。


ここで見えてきた 対戦相手の情報を元に、試合の作戦を立てると 対戦相手の
土俵で戦うための作戦なので 負けるための作戦立案になります。


逆にこうして見えてきた 情報を元に 対戦相手の土俵をしっかり見極め、自分の
土俵だけで戦って 相手の土俵(領域)に入らないためにはどうしたらいいのか?
から 試合の作戦を立てます。



これが勝つための作戦の立て方です。
対戦相手の対策を軸に立てた作戦と 目指す方向が180°違うことがわかると
思います。


ぼくが、正しい努力と ムダな努力と 読んでる部分です。


これらの考え方は ぼくが流通業界でサラリーマンした8年間に身に付けた 競合
相手との戦い方とそこから市場シェアを上げていく方法をそのまま応用しています。



「自分の領域で戦って 相手の領域には侵入しない」とは 軸を絶対にブラさない
戦い方と言えます。 気が付いたとき 相手に主導権を奪われて相手の領域で戦わ
されていないために、日々徹底的に地味な努力を重ねブレない軸を作っていきます。

「自分の領域だけで戦う」とリスクを最大限に減らせます。 ビジネスや体脂肪コン
トロールと同じです。


目標に向かっての軸がブレてないか? 努力がブレてないか? 描いてたパフォー
マンスがブレてないか? 計画自体がブレてないか? 自分の心身がブレてないか?
対戦相手の分析がブレてないか? 食習慣がブレてないか? ……

常に自分と問答を繰り返します。 終わりなく…







以上の戦略システムを土台として、具体的な努力実行手段として 1998年~2001年
各年の年間計画に落とし込んでいったわけです。
当然 計画はあくまでも計画なので 現実の中でドンドン修正しながらマネジメント
していきます。




そして、この4年間は ぼくが BOOKOFF とスポンサー契約を結んでた時期でも
あります。 つまり、この戦略と計画は BOOKOFF でスポンサー契約を行う前の
プレゼンテーションに使った 計画表(事業計画)でもあります。


起業家が 事業計画のプレゼンを投資家や銀行の前で行うのと全く同じことです。
だから、ぼくのサンボは完全にビジネスライクのパフォーマンスでした。
BOOKOFFでのプレゼンでは これらの資料をもとに 「このタイミングで ○○の資本
投下、 このタイミングで○○の資本があると ぼくの競技パフォーマンスがここまで到達
します。 その際のBOOKOFFのメリットは ○○です!」 とこんな具合でした。











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