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NICが評判なのは、なにも学力と語学“だけ”を身に付けさせるからではない

2015-01-29 15:51:10 | 日記
2014年世界大学ランキングを見ますと、東京大学は21位です。
ところで、世界大学ランキングなのに、
50位中アメリカの大学は30校ぐらいありそうです。
分かりやすいように、世界大学ランキングの隣に
「その国でのランキング」も記載されています。
世界51位がアメリカ33位ですので、ほぼ完全にアメリカ一強ですね。
少なからず、イギリスが奮闘してくれています。
逆に考えますと、アメリカやイギリスへの留学は、
世界的にもレベルが高評判になると思います。
余談ですが、早稲田大学は世界498位です(国内19位)。
世界のレベルはとても高いのです。
(※この世界大学ランキングを決める機構はいくつもあります。
これは上海の機関が調べたものですので、
他の国が調べたものではいくつか順位が変動します)

このようなこともあり、本気で学べる留学が評判なのでしょう。
ただし、留学は非常に難しいものです。
金銭的な問題もありますが、学力や語学力も必要です。
少なからず、文化も学んでおきませんと、
どんな犯罪に巻き込まれるか分かりません。
電車の中で眠れるのは日本ぐらいと言われるぐらいには、
安全の認識に違いがあるのです。

だからこそ、NICでの教育が評判になっているのだと思います。
学力と語学を身に付けさせるのも評判ですが、
やはり治安の良いところを紹介させるのもNICの強みではないでしょうか。
アメリカは基本的に「自分の身は自分で守れ」という銃社会ですので、
敢えて最初から「戦わない」という選択肢オンリーで留学するのも重要だと思います。
そうした諸事情・裏事情・内情もしっかりとNICから指南してくれると思います。

安全に留学するなら、NICを利用するのはいかがでしょうか。





世界の名門大学に留学できると評判なNICの特徴

2014-10-16 13:43:51 | 日記
突然ですが、皆さんの留学の目的は何ですか?
留学するという志は素晴らしいですが、
せっかく海外の地に赴くわけですから、
無駄に時間を過ごしたくはないですよね?
今回は初めての留学で失敗しない、
世界の名門大学に進学できる海外留学専門スクールで
評判のNICについて紹介したいと思います。

NICとは、人生を変える、本気の留学として評判な海外留学専門の学校。
そんな評判のNICの気になるカリキュラムについて説明します。
NICは4年制のカリキュラム構成となっており、
まず最初の1年目については、留学先の人たちにも
通用する実用的な英語力を身に付けていきます。
その後各自希望する大学先に3年間進学し、
卒業までに必要な単位を取得することで、
専門課程の修了とともに卒業できます。

ここで注目すべきなのが1年間の実用的な英語教育です。
この1年間を使って、
日本教育の特徴でもある一方通行による授業ではなく、
先生と生徒が相互にコミュニケーションを行う授業形式を取ることで、
現地の方との言葉の障壁をなくす、本物の英会話力を身に付けていきます。
そのため最初の1年目は1日の過半数が英語漬けの日々を過ごすことになります。

厳しい内容ではありますが、
このカリキュラムをこなすことでしっかりした英語力が身に付きます。
4年間真面目に勉強していけば、世界の名だたる企業に就職することができます。
だから海外留学に評判が高いスクールがNICなのです。
また、留学生のサポートの支援として各種奨学金も充実しています。
このこともNICの評判が高い理由でもあります。

もし留学するか迷う方がいましたら、
まずは評判のNICに資料請求してみてはいかがでしょうか。




海外留学スクールランキングで評判のNICの転換教育の土台とは

2014-05-13 18:35:55 | 日記
海外で留学するための専門学校で、
毎年上位にランクインしていると評判なNIC。
そのNICで最も評判になっていることは「転換教育」です。

転換教育とは、日本の学校で定着化している
「一方通行型」の教育を退け、
先生と生徒が互いにコミュニケーションを取り合いながら、
課題を解決する授業スタイルのことを表します。

この教育は、英語という言葉に弱い
日本人のための教育と言ってもいいでしょう。
英語を学ぶのではなく、“英語で学ぶ”ことで、
自然と英語の力が身に付いてくるのです。
では、この転換教育の土台はどのようにして形成していくか、
それは次の2つの思考法を使います。

~転換教育における2つの土台~
・Critical Thinking(クリティカル・シンキング:分析的思考)
・Creative Thinking(クリエイティブ・シンキング:創造的思考)

クリティカル・シンキング型とは、分析的思考のことを表します。
課題の論点を感情論に終わらせず、
より幅広い視点から分析・思考を行うことで、
争点の中にある本当の問題点を明らかにしていきます。
この考え方は欧米の授業でごく一般的に使われているものであり、
多くは対話形式、討論形式で行っています。
クリティカル・シンキングを身に付けることで、
物事を幅広い視点から考えられる“柔軟さ”が養われていきます。

クリエイティブ・シンキング型とは創造的思考のことを表します。
個人、ないしグループ間で議題に対し自由にアイディアを出すことで、
あらゆる視点から物事を見る力を生み出す、“創造性”が養われます。

この2つの考え方が合わせたものがNICの転換教育であり、
学生からも評判が良いとなっています。
英語の基礎の土台固めを作るなら、留学で評判なNICがオススメです。




留学後も徹底サポートしてくれることで評判のNIC

2014-04-22 15:29:10 | 日記
海外留学を終えた人の気がかりなものの一つに
就職活動があります。
大学や専門学校であれば就職課や進路部が
全面サポートしてくれますが、
海外留学を終えた学生にはそういった後ろ盾がありません。
そのため、面接対策や履歴書・ESの書き方も
自分自身で行わなければなりません。
ですが、NICを利用して留学を行った学生に対してNICは、
就職に対して徹底的にサポートしてくれることで評判となっています。

NICでは海外在住中から就職活動の動き方やESの書き方指導、
就職カウンセリング・模擬面接指導だけでなく、
あらゆる業界で活躍している先輩紹介まで行ってくれます。
特にNICから海外の大学に留学し、
帰ってきてから就活を行った多くの学生は、
誰もが知っている大企業から官公庁まで
幅広いフィールドで活躍しているため、
多くの先輩を紹介してくれるのが非常に強いところです。
NICを利用して留学した学生が優秀であり、
かつ元からの評判もあることから
ここ2~3年の就職内定者からの報告には、
内定までのスピードが格段に速くなってきた
大きな変化があるとのことです。

これから先の就職活動は、
いかに他の人がしてこなかったことを経験し、
そこから得た能力を前面に出していくかが
内定獲得への道になってきます。
NICを利用して海外留学した学生は、
海外の荒波に揉まれ一回りも二回りも成長していることから、
よりスピーディーに内定獲得できるのではないでしょうか。

留学後のサポートも視野に入れた留学をしたいと思っているのであれば、
評判のNICを選ばない手はないかと思います。






NICに通う学生の勉強量

2014-03-27 13:33:58 | 日記
『海外留学して、日本では学べない知識を身に付けたい』人間が集い学ぶNIC。
1年間NICで学んだ多くの学生は、世界中の大学で高い評価を得ています。

海外留学のための勉強は、日本の大学の入試勉強以上に
ハードなものというイメージを多くの人が持っていると思います。
確かに正解ですが、その勉強量は皆さんの想像を遥かに凌駕しています。
ここでは、NICの学生を例にとって見てみたいと思います。

まず、NICに通う学生は1日平均で5.4時間も勉強します。
なお、これは授業時間外の自発的な勉強時間を指します。
しかも、平日休日関係なくこれだけ勉強しているのです。
ちなみに、高校生の授業以外の一日平均勉強時間は50分、
日本の大学生の一日平均勉強時間は授業時間を含んで2.9時間だそうです。
これを見るといかにNICの学生が勉強熱心であるかが理解できると思います。

また、年間で40~60個のレポート、10回以上のプレゼン、
180~200個のショートエッセイの作成をNICでは行っています。
日本の学生はこれを見ると「課題多すぎじゃない!?」
思うかもしれませんが、海外の大学ではこれが一般的なのです。
留学する大学や学科によっては、これ以上の課題を出されることもあります。
現地に行って「こんなに課題できない!」と嘆く前に、
予め大量の課題に慣れておくことで、
現地でも問題なくこなせる対策がNICでは取られているのです。

留学を成功させるためには、並々ならぬ努力が必要になってきます。
海外留学を絶対に成功させたいという強い気持ちがあるのであれば、
NICで海外留学の準備も視野に入れておくのも良いかもしれません。