より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

男性中心社会 多妻婚の遺風

2017-12-04 22:25:23 | 教会の歴史 

アメリカでモルモンはやっぱり男性中心社会で多妻婚の遺風もあって、女性はけっこう弱者とみられてるんでしょうね。

日本(アジア人)では、古来、女性上位だった社会の遺伝子とは正反対、対立となるでしょうかね。

 

こちらさん、英語情報訳されて、参考させてもらってます。

まぁ、しかし、やっぱり、ある程度はネット情報で真相に迫れても、本当のところはなかなかでなんでしょう。宗教ともなれば、各個人の信仰のあり方が優先であって・・・

 

こちら:   https://ameblo.jp/exmormon/entry-12329459272.html

グラント・パーマー(Grant Palmer)氏をヒーローと呼び、高く評価されてるということですが、Grant Hart Palmer (August 17, 1940 – September 25, 2017) 

NJさんも、ツイッターで亡くなったのは残念,寂しいみたいに発信。

https://twitter.com/NJWindow/status/912844726063132672

 

まぁぁ、これまた、もち、真偽のほどはあれですが、うぅぅんん、たまWEBの例の勘としてはさもありなんかも、そういう面もあるんだろうなぁみたいな・・・・

多妻婚グループの影響も?・・・・まぁ、40年生まれ、複数の先祖のラインは多妻婚者たちにつなっがってるんでしょうし、世代的にも、まだまだそういった遺風の環境下にあったんでしょう。しかも教会教育部でインサイダー的に様々知己もおったり、多妻婚にそんなに抵抗はなかった??

 

被害者の娘と名乗るその女性は、母親はグラントから25年前2番目の妻にと誘われ(本妻と共謀)、結局、財産目当てだったと。母の所有の家が乗っ取られ、母は追い出され(70歳代 住宅ローンを払い続けている)、本妻との子供らに住まわせたみたいに言ってますかぁぁ・・・・

やっぱ、女性が使われてしまってるケースにかなぁぁと・・・・

また、彼に情報提供した教会幹部はこの8月に破門となった七十人第一定員会のハムラー長老であったらしいという話も。

 
NJさん ブログ  2017-08-09

 

    https://atrueott.wordpress.com/2017/09/26/goodbye-grant-h-palmer-rest-in-peace/ 

 パーマー   http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC


上席使徒、管長会のサイド・ビジネス

2016-03-10 21:52:26 | 福音と教会

サイド・ビジネスというと正確ではないでしょうが、教会経営の大会社がいくつかあるわけで、上席使徒、管長会一員ともなると、その取締役会(複数の場合も)に名を連ねるようになるのが慣行らしい。正規の収入にプラスけっこうな額の副収入の上乗せということになるんでしょうかね、中央幹部にお金に窮す、貧乏とかって無縁でしょうね、まぁ、祝福されてる裕福なんだと・・・・年収一億超えるんでしょうかねぇぇ、スゴッ、一種の富豪・・・七十人第一定員会だと年収2000万超えでしょうかぁぁ。七十人定員会会長会だと3000万超えでしょうか。・・・・それだけの能力を駆使、仕事をしてるんだと・・・・末席使徒は、推定40万ドル/4000万からスタートということです(プラス 1億の一時金?)。上のほうが物故せば、先任順に上がってゆき(長生きすればするほど)基本お給料プラスも上昇してまいりますと。5000万、6000万、・・・・

モンソン管長。第一副管長時、ベネフィッシャル・ファイナンシャルの取締役会の一員だったんでしょう、CMに借り出されて・・・

https://www.youtube.com/watch?v=ZiAUIxItWvQ

http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=lds%20salary

http://search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&p=mormon%20salary

 

パーマー
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A5%D1%A1%BC%A5%DE%A1%BC

 


史実か、創作か、はてまたフィクションか? それが問題だ?!

2014-06-24 20:30:10 | 福音と教会

デビッド・O・マッケイ管長(1873-1970、第9代管長 1951~)は、モルモン書の史実性に疑義を持っていたという。

“けっこう多く読まれ反響の大きかった『デビッド・O・マッケイと現代モルモニズムの起源』(“David O. Mckay And The Rise Of Modern Mormonism ” 2005)の著者、グレゴリー・プリンス氏(1948- 作家、歴史家)が、私(グラント・パーマー氏 1940- 元教会教育部主事)に書いてよこしたんだけれど、1995年BYUのヒュー・ニブレー教授(1910-2005)との取材面談の折、ニブレー教授がテープ・レコーダのスイッチを切ってと言ったので、彼グレゴリーがオフにしたところ、教授は、モルモン書へのマッケイ管長の思いが伝わる逸話を紹介し、その内容は管長はモルモン書の史実性を信じていなかったというものだったと。
2005・6・22グレッグ・プリンスとのEメール、ユタ大学マリオット図書館保管/グラント・パーマー文書#2071

         http://journeyofloyaldissent.wordpress.com/
         http://search.yahoo.co.jp/search?p=+historicity+mckay+believe&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

他には、マッケイ管長同様、ジョン・A・ウィッツオー使徒(1872-1952 妻はブリガムの娘)両人共通して、ノアの洪水は、局地的であって全地球的とは信じてなかったと・・・・
         http://en.fairmormon.org/Mormonism_and_science/Global_or_local_Flood

英文魚拓
「Gregory Prince, who wrote a seminal biography of President David O. McKay, related to me that when he interviewed Hugh Nibley, a professor at BYU in 1995, that “At one point in the interview he [Nibley] asked that I turn off the tape recorder, which I did. He then related a curious anecdote relating to McKay and the Book of Mormon,” indicating that McKay did not believe in the historicity of the Book of Mormon (emails exchanged between me and Greg Prince on June 22, 2005. These documents are located in The Grant H. Palmer Papers, Accn 2071, Manuscripts Division, Marriott Library, University of Utah, Salt Lake City, Utah).

このパーマー氏については、前に記事にあったすね・・・・「12使徒に召されると、即、管理本部から、支給金100万ドル(約一億円)もらえるというシステムになってるということだぁぁ。・・・・この贈与金で、負債とかあれば、それらを返済・解消し、聖職者として100%取り組めるように(時間的等々)と。  富むということ 貧するということ  その2、3  2013-10-16 18:34:50  」

パーマー
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%A5%D1%A1%BC%A5%DE%A1%BC


史実でない、創作、フィクションだよという見方は、NJさんが詳しいかな・・・・

「モルモン書の史実性について (Revised) 2007-04-16 01:03:15

   http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/e/58b9e94b384d8559d5e7604ccfb83cd2
   
   創作
   http://blog.goo.ne.jp/numano_2004/s/%C1%CF%BA%EE

モルモン書  創作 史実
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%E6%9B%B8%E3%80%80%E3%80%80%E5%89%B5%E4%BD%9C%E3%80%80%E5%8F%B2%E5%AE%9F&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=

創作
http://blog.goo.ne.jp/yoriissouno/s/%C1%CF%BA%EE


うぅぅんん、モルモン書の史実性ねぇぇ、インテレクチュアルな人ほど、まぁ、教会員で、創作と見る向きが多いってことなんでしょうかね・・・・学問をした人ほど、護教的であることから自由であれば、創作だと公言してはばからないといった感じかな、そういった見方イコール反モルモンということではないわけだし・・・・

たまWEBはぁ、学者としても何のもバックグラウンド無しなわけで、只々、子供のように史実として受け入れ信ずるだけという部類に属するかぁ。モルモン書へのアプローチは、祈ったり読んだりの二つ、で、ときたま受ける印象が、信仰にプラスになってるかも・・・・で、ジョセフ・スミスは予言者であったと信じ、モルモン書も史実と信ずるみたいな。

創作はてまた史実と信じようと、信仰者としては、同じモルモンということに・・・・日本の教会員の大方は、何しろ情報が他にないわけで、聖書やモルモン書等の聖典よりも何よりも、まずは教会中央幹部・指導者からの勧め第一優先ということで、教会中央での決定、裁決しだいという感じでしょうか、幹部の語るところ啓示であるとして、もし創作であると宣言されれば、そのまま受け入れるということなんでしょう・・・・それぞれ一人々違うわけだからさぁぁ、本音でブログかなんか書かせてみたりしないと、結局のところ、本当はどう信じてるのかわからんと・・・・教会中央で或いは教会幹部がネットを警戒するのも、そういったところにあるのかなぁぁ・・・・

説教壇で語ってる時で、判断しなさいということなんでしょうかね。

たまWEBの行ってるワード/支部では、地元指導者は、ここ2,3年、キリストの贖いという教義をすごく強調してる感じ、ジョセフやモルモン書といったことが指導者の口からあまり聞かれてないかも・・・・何かの伏線??

「第21課 神は御自身を尊ぶ者を尊ばれる  『旧約聖書』福音の教義クラス教師用手引き, (2001), 80–83   主から召される人は,主によって適格な者とされる

トーマス・S・モンソン副管長は,主は御自分を尊ぶ人を尊ばれることを示すために次のように述べている。

さて,皆さんの中には,生まれつき内気だとか,自分はその召しを確固として果たすだけの力がないと考えている人もいるでしょう。忘れないでください,この御業みわざは皆さんやわたしだけのものではありません。主の御業なのです。わたしたちは主の用向きをもって働くときには,主の助けを受ける特権があります。主から召される人は,主によって適格な者とされることを忘れないでください。」(「召しの義務」『聖徒の道』1996年7月号,52)

https://www.lds.org/manual/old-testament-gospel-doctrine-teachers-manual/lesson-21-god-will-honor-those-who-honor-him?lang=jpn

召された者勝ち??召されたらほぼすべては良しみたいな??


富むということ 貧するということ  その3

2013-10-17 19:29:39 | 世の権力、秘密結社、教会、富

いやぁぁ、昨日の(富むということ 貧するということ  その2  2013-10-16 18:34:50  | )、訪問者201に。今年2回目くらいの200超えでしょうか・・・・(訪問者200を超えた  2013-08-22 21:23:35  | たまWEBやブログの紹介)

現役の教会幹部、七十人(七十人第一定員会会員、12使徒定員会に継ぐ地位)のお出ましとなりまして、かなり信憑性があり、実像に迫ってるということなんでしょうね。昨日は、たまWEBにとって、衝撃的?で面食らってしまったか、訳、端折ってしまいましてね、少々、追加訳しますとね・・・・

""この七十人が言うには・・・・新しく召された使徒は、2、3年もするとすっかり(’このシステムに慣らされてしまうと’は、 誤訳)教会が真実でないとわかってくる。ディーター・F・ウークトドルフの場合、もう少し長く、かかった(そうと、わかるまで)。なぜなら、彼は、元々、部外者/アウトサイダーだから(ドイツ人で、伝統的な、ソルトレークの教会幹部たち同士の繋がりから距離があったといった意味か)。使徒たちは、内輪では、教会の原則/教えであるところの回復された教会というのが、真実でないとわかっていると口に出している。それでも、厚顔にも、その教えを継続している。何故なら、ヒラ会員が、必要としているから。ヒラ会員はそんな教会が必要なんだと。この時、伝道会長が、口をはさみ、ある使徒の名を挙げ、彼は心底信じていると思うと発言。それに対し、七十人は、いや、彼はそうじゃないよと言って、さらに続け、100万ドルの贈与と100%従順な姿勢との故に、教会が真実でないとわかっても、彼らは、教会諸事を進めて行くことに抵抗感を持たないのだと。こういった理由から、どの使徒も、教会の主張する原則について、本当のことを暴露するようなことはしないだろう。私(パーマー氏)は、どうやって、使徒たちのことがわかったのかと聞くと、彼が親しくした、どの使徒も(七十人に)直接、教会を信じていないと告白したことはないが、これまでの彼らとの付き合いに基づいた、七十人自身の意見なのだと。
""

まぁ、いろんな意見があるんでしょう。百人百様ということで・・・・あえて、たまWEB的に、気になるのを挙げれば、トップダウンの構造、管長会の上に、何かあるんだったりしてな??? ピュアな啓示が継続されてるのか???少なくとも、この七十人の目には、そう映ってないようだが???あとは、「金銀はわたしには無い。しかし・・・・」と言った、あの使徒たちとは、比べ物にならないということなのかなぁぁ??? まぁ、ベストを尽くしてくれてれば、それでいのかな・・・・どっちみち、イザヤ書28章が当てはまるなら、期待し過ぎても・・・・

(「金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう。・・・・」
2012-08-10 09:44:55  | 教会 VS 富、世の権力、秘密結社  「さて、ペテロとヨハネとが、午後三時の祈のときに宮に上ろうとしていると、・・・・)

”真実でない”とわかったとのことですが、やはり、たまWEBからすれば、信じるほうに重きを置いて、陰謀説や予言といったことでも、信仰を持つというか、真相探るみたいにしたら、別な面が見えてくる??


富むということ 貧するということ  その2

2013-10-16 18:34:50 | 世の権力、秘密結社、教会、富

前回 (2012-10-16 09:18:05 | 教会 VS 富、世の権力、秘密結社     世界の人口の2割の富裕層が、世界の富の8割を所有し・・・・)

「世界中で広がる貧富の格差  1999年6月28日 田中 宇     

・・・・100万ドル以上の資産を持っている世界の600万人のうち、58%はアメリカと西ヨーロッパに住んでいる。彼らの多くは、米国の株高などによって、資産を増やしたのだった。

・・・・また、この600万人のうち、20%は日本を含むアジアに住んでいる。全世界の金持ちの資産増の平均が12%だったのに対し、欧米に住んでいる金持ちの資産増加は17%と高い一方、アジアに住んでいる金持ちの資産増加は10%と、比較的低い。とはいえこれは、アジア経済が低迷していることを考えると、驚きの数字である。

 たとえばインドネシアでは、対ドルの為替相場が、以前の5分の1にまで下落してしまったが、金持ちの人々は、以前から資産の多くをドルで持ち、アメリカなどで投資していた。

 だから、アジアの大金持ちも、自国経済崩壊のマイナス影響より、アメリカの好景気のプラス影響を受けることができた。それが、資産10%増の背景にある。
 
・・・・とはいえ、アメリカの人々がすべて豊かになったかといえば、そうではない。米国民の間でも、貧富の格差は広がる一方だ。たとえば、アメリカ人で最も多くの給料をもらっている10%の人々と、最も少ししかもらっていない10%のとの給与格差は、1979年には3.6倍だったが、96年には5倍に広がっている。

 「上の10%と下の10%」との比較ではなく、「経営トップと平均的な社員」との賃金格差では、アメリカの大企業では350倍になっているケースもあるという。

 どうやら世界の貧富の格差が拡大した背景には、ソ連が崩壊し、お題目だけでも平等社会を目指していた社会主義システムが世界中で見捨てられ、代わりにアメリカ流の自由主義競争社会システムが導入されたことも、ありそうだ。現在のアメリカ式システムが貧富格差を拡大させることは、アメリカ国内ですでに実証されているからである。

 アメリカ流のやり方を世界に広げた人々の作戦が上手だったのは、「金持ちは庶民の敵だ」という人々の考え方を「頑張れば私も金持ちになれる」という夢にすりかえて、貧富格差につながりやすい経済の「自由化」を、世界中で進めることに成功した点だ。

 そんな夢が世界の人々にばら撒かれ出したのは、ベルリンの壁が崩壊してからなのだろうが、あれから10年たち、富むのはもともと金持ちだった人々だけだ、ということが分かってきた。

 かつて、貧富の格差に対して憤りを感じたとびとは、社会主義革命を目指したのだが、その社会主義はすでに「死語」になっている。今後、現状に対して矛盾や憤りを感じる人々が増えていったとき、かつての社会主義のように、現状を覆そうとする新しい思想が、また出てくるのだろうか。まだ、その輪郭は見えない。

●貧しい人々に追い討ちをかける自然災害 ・・・・

http://park6.wakwak.com/~y_shimo/momo.318.html

まぁ、教会も、世の中、特には、アメリカ社会の縮図ってことは十分言えてるんでしょうねぇぇ、12使徒に召されると、即、管理本部から、支給金100万ドル(約一億円)もらえるというシステムになってるということだぁぁ。・・・・この贈与金で、負債とかあれば、それらを返済・解消し、聖職者として100%取り組めるように(時間的等々)と。

この、けっこうなインサイダー情報は、グラント・H・パーマー氏(1940- 元教会教育部主事(カリフォルニア州内)、ソルトレーク郡刑務所内牧師(キリスト教関係者として)、2001年退職、2003年『An Insider's View of Mormon Origins 』を出版、教会から批判受け、2004年ディスフェローシップに)に、去年、コンタクトしてきた元伝道会長なる御仁を通じて、この伝道会長の知り合いという長年にわたって現役の七十人第一定員会メンバー本人からも、同じく匿名を条件に話しがしたいとの申し込みが届き、2012年10月から2013年3月の間、3回にわたって、パーマー氏や彼の家で会合を持つに至った時点で、パーマー氏は、ある程度真実であると確信し、ネットで情報開示に踏み切ったということです。現在は、毎月、会合を持ってるとか。

他に、この七十人さんが、話したことでは、教会で”(仕込まれて/調教されて)選ばれる”にあたっての、例えば、使徒職にといったことで、最優先の条件は、やれと言われたことを何でも行うという基準をクリアしているということだ。また、使徒会では、先任順の秩序のもと、上位6人が、発言権があり議題を検討し、決定権を持ち、下位6人は、よく観察し聞いて学ぶように教えらていて、もしも意見を求められた場合、その時だけ、コメント(発言)出来るといったふうだと。新しく召された使徒は、2、3年もするとすっかりこのシステムに慣らされてしまうと・・・・


いやぁぁ、それにしても、教会は、お金持ちだなぁぁ・・・・シティ・クリーク・センターは、50億ドルのプロジェクトの一環だと・・・・名誉七十人なんかも、退職金、功労慰労金がっぽり出るんでしょうか??、残る生涯、幹部として知りえたこと他言無用の条件で・・・・

(シティ・クリーク (50億ドル不動産関連プロジェクト) 2013-01-25 21:58:29 |   ニュース??!!あぁぁ、たまWEB、今日は、書くアイデア、枯渇状態です・・・・)

英文魚拓
「・・・・He said that each new member of the Quorum of the Twelve Apostles is given one million dollars to take care of any financial obligations they have. This money gift allows them to fully focus on the ministry. He said that the overriding consideration of who is chosen is whether they are “church broke,” meaning, will they do whatever they are told. He said the senior six apostles make the agenda and do most of the talking. The junior six are told to observe, listen and learn and really only comment if they are asked. He said that it takes about two to three years before the new apostle discovers that the church is not true. He said it took Dieter F. Uchtdorf a little longer because he was an outsider. He said they privately talk among themselves and know the foundational claims of the restoration are not true, but continue on boldly “because the people need it,” meaning the people need the church. When the Mission President voiced skepticism and named ___ as one who surely did believe, The GA said: “No, he doesn’t.” The one million dollar gift, plus their totally obedient attitude makes it easy for them to go along when they find out the church is not true. For these reasons and others, he doesn’t expect any apostle to ever expose the truth about the foundational claims.

http://mormonthink.com/grant9.htm
http://en.wikipedia.org/wiki/Grant_H._Palmer