ジョセフの秘書、ウィリアム・クレイトンの１８４３年５月１日の日記より。
「私は、アダムズ郡で、見つかった６枚の真鍮版を偶然にも目にすることになりました。ジョセフ会長は、その一部を翻訳しました。会長が言うには、その版には、版と一緒に発見された人骨の人物の歴史記録が記されていて、その人物は、エジプト王ファラオの腰から出た、ハムの子孫であって、天地の主権者から王国を受けた者だということです。」
「For example, Joseph’s private secretary William Clayton, recorded the following journal entry for May 1, 1843:
" I have seen 6 brass plates which were found in Adams County ... President Joseph has translated a portion and says they contain the history of the person with whom they were found & he was a descendant of Ham through the loins of Pharaoh king of Egypt, and that he received his kingdom from the ruler of heaven & earth."
(An Intimate Chronicle: The Journals of William Clayton, ed. George D. Smith, Signature Books, Salt Lake City, 1991, p. 100; emphasis added)」
この人骨、身長およそ２．７メートルもあったと、教会歴史に・・・・
３人組でなく、９人組の一人でした、ウィルバー・フューゲイト（Wilbur Fugate）が、知り合いに宛てた手紙（１８７８年のこと）から・・・・
「我々とジョセフとの間で了解されたことは、キンダーフック版は、優に１２００ページにもなる内容があるが、まずは、フィラデルフィア、フランス、或いは、英国の考古・古物協会に文字の写しを照会してみること、そして、そのような神聖文字は知られていない、或いは、太古に、消失した文字であろうというような回答であれば、ジョセフは翻訳を開始するというのであった。」
この手紙の現物は、ウィスコンシン州マディソン市にある、ウィスコンシン歴史協会のシュローダー・コレクションの一部として保管されてるということだ・・・・誰か、それをコピーして、ネットに出さないかなぁぁ・・・・
「In a 1878 letter Wilbur Fugate claimed:
"We understood Jo Smith said they [i.e., the Kinderhook plates] would / make a book of 1200 pages but he would not / agree to translate them until they were sent / to the Antiquarian society at Philadelphia / France, and England, they were sent and / the answer was that there were no such / Hyeroglyphics known and if there ever had / been they had long since passed away / then Smith began his translation[.]"[11]
」
http://www.mormonwiki.org/Kinderhook_plates
Read more: How do Mormons explain Joseph Smith being wrong on his translation of the kinderhook plates (Ensign August 1981)? | Answerbag http://www.answerbag.com/q_view/20133#ixzz1TDIYZD4L
うぅぅうんん、ということで、たまＷＥＢとしては、偽物は、何かの本物に基づいて作られたんではと？？？・・・・で、ジョセフが見た物は、本物であったのかもと・・・・・或いは、クレイトンまで、陰謀に加担？？？・・・・まぁ、わからんです・・・・
