より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

「金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう。・・・・」

2012-08-10 09:44:55 | 世の権力、秘密結社、教会、富

「さて、ペテロとヨハネとが、午後三時の祈のときに宮に上ろうとしていると、

生れながら足のきかない男が、かかえられてきた。この男は、宮もうでに来る人々に施しをこうため、毎日、「美しの門」と呼ばれる宮の門のところに、置かれていた者である。

彼は、ペテロとヨハネとが、宮にはいって行こうとしているのを見て、施しをこうた。

ペテロとヨハネとは彼をじっと見て、「わたしたちを見なさい」と言った。

彼は何かもらえるのだろうと期待して、ふたりに注目していると、

ペテロが言った、「金銀はわたしには無い。しかし、わたしにあるものをあげよう。ナザレ人イエス・キリストの名によって歩きなさい」。

こう言って彼の右手を取って起してやると、足と、くるぶしとが、立ちどころに強くなって、

踊りあがって立ち、歩き出した。そして、歩き回ったり踊ったりして神をさんびしながら、彼らと共に宮にはいって行った。

(使徒行伝3:1~8)


現代だと、「金や銀は持ってるのかい。レッツゴー・ショッピング!!」になってしまうんだったりしてな??・・・・今年3月22日、ショッピング・モール、オープンしたんだね(ソルトレーク・シティのテンプル・スクエア南隣り)・・・・

     「City Creek Center opens in downtown Salt Lake City」
     http://www.youtube.com/watch?v=nmkZ2Zy9Gok


     http://barerecord.blogspot.jp/2012/03/36-city-creek-center-dignitaries-and.html
    
     http://barerecord.blogspot.jp/2012/03/35city-creek-center-gala-and-word-of.html

     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22city+creek%22++babylon&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


     http://www.youtube.com/watch?v=RbVVkF9SPeE

     ”City Creek Center opens amid fanfare and long lines”
     http://www.ksl.com/?nid=960&sid=19685852


     "金銀はわたしには無い"  モルモン
     http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22%E9%87%91%E9%8A%80%E3%81%AF%E3%82%8F%E3%81%9F%E3%81%97%E3%81%AB%E3%81%AF%E7%84%A1%E3%81%84%22++%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

     「・・・・この基金が計画された当初、元金は一切ありませんでした。しかし、わたしたちは信仰をもって前進し、組織を設立し、ささやかながら、自分たちが必要と感じることを実行しました。何万ドル、何十万トル、さらには何百万トルもの献金が送られてきたことを、喜びをもって報告したいと思います。これらの献金は、主を愛し、あまり恵まれない主の民が経済的に立ち上がるのを惜しみなく助けたいと願う教会員から送られてきたものです。

・・・・主はわたしたちを信頼しておられます。わたしはモルモン書の中で、戒めを守るならば地において栄える、という預言者に語られた主の御言葉を何度も読みました。この預言は今成就しつつあります。・・・・さて注意していただきたいのは、ペテロがこの男の右手を取って、起こしてやったことです。ペテロはこの足の利かない男を起こすために身をかがめなければならなかったのです。わたしたちも同じように身をかがめなければなりません。」
(手を差し伸べ、引き上げる  ゴードン・B・ヒンクレー管長  2001、10月)


うぅぅんん、富を生み出すシステム作りに、教会所有・経営のモールは貢献してるってことになるんかなぁぁ・・・・

    ”シティ・クリーク・センター”
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E2%80%9D%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E2%80%9D&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt

    富  流通  利益を生む
    http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%AF%8C%E3%80%80%E3%80%80%E6%B5%81%E9%80%9A%E3%80%80%E3%80%80%E5%88%A9%E7%9B%8A%E3%82%92%E7%94%9F%E3%82%80&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=


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Unknown (たまWEB兄弟のビショップ)
2012-08-12 22:14:59
愛するたまWEB兄弟,
 今日はたまWEB兄弟と面接し,穏やかに率直に話し合うことができたことを心から感謝しています。
 さて,面接のときにもお話ししましたが,わたしは最近このブログのことを知り,一部分を読まさせていただきました。
 特に「教会幹部は大丈夫なのか?」というセンセーショナルなタイトルの項目を読んで,大きなショックと悲しみを覚えました。教会に反対する人が書いた記事を日本語に翻訳して,それに対する軽薄なコメントを書いておられたからです。
 たまWEB兄弟は,今でも教会の指導者を支持しているし,神殿に参入する資格も保ちたいとおっしゃいました。しかし,面接のときに申しあげたように,そのような文章を翻訳して広めることは,たまWEB兄弟の神殿に参入する資格に影響を及ぼします。
 たまWEB兄弟は,伝道と再活発化に役立つことを願ってこれらの記事を翻訳したとおっしゃいました。しかし,実際はこれらの記事からそのような肯定的な目的を達成することはできず,逆の結果を招いてしまいます。さらに,たまWEB兄弟自身の霊性に悪影響を及ぼします。
 たまWEB兄弟は,面接の中で,わたしの言葉を理解し,ブログの中の不適切な部分の削除することに同意してくださいました。たまWEB兄弟の素直な態度を見て,わたしはほっとしました。
 今後,このブログのタイトルである「より一層の知識と光を求めて」にふさわしいブログにするために,また,たまWEB兄弟がこのブログを通して達成したい結果を得るために,内容を一新していただくように,重ねてお願いいたします。
 ガラテヤ人への手紙第5章19-23節にこうあります。「不品行,汚れ,偶像礼拝,まじない,敵意,争い,そねみ,怒り,党派心,分裂,分派,ねたみ,泥酔,宴楽,および,そのたぐいのもの……を行う者は,神の国をつぐことがない。しかし,御霊の実は,愛,喜び,平和,寛容,慈愛,善意,忠実,柔和,自制であて,これらを否定する律法はない」。
 愛するたまWEB兄弟,繰り返しますが,不適切な内容をすべて削除しなければ,神殿に参入するにふさわしい会員とは認められません。どうぞ,すぐにブログの内容の改善に取り掛かり,一日も早く,完了させてください。
 愛をこめて,
 あなたのビショップより
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