より一層の知識と光を求めて・・・・

時に末日聖徒/モルモン教への私見含むメモ帳にて御座候 ほな毎度どんもにて 御きげんよろしゅうで御座候

新エルサレム   その5

2013-09-25 19:57:49 | ジョセフ // 語録・予言・示現・夢等

前回、その4での、ジョン・テイラー管長の見た示現(第3者聞き書き、英文魚拓)を訳してみたざんす・・・・まぁ、たまWEB的には、フィクション・作り話だとは、思えない感じ・・・・内容は特にない感じ、繰り返しが多くて、ばってん、コロラド川越えというのが、ホピ族関連で興味深い・・・・

(新エルサレム   その4 2013-09-20 21:20:56 )

""""馬蹄(馬の蹄鉄)予言 (2008.8.25/アップロードした日付)

メサ神殿(アリゾナ州フェニックス市の隣町)のオーディナンス・ワーカー(神殿で儀式を執り行う奉仕者)であった、エドワード・ラント氏が語ったところの、ジョン・テイラー管長の注目すべき予言

以下の出来事は、シダー・シティ(ユタ州)の私父の家で起こったことです。当時、シダー・シティで、テイラー管長(1808-87 80年管長に)とジョージ・A・スミス第一副管長(1817-1875 68年第一副 )の管理の下でステーク大会が、開かれてました。

テイラー管長は、ソルトレーク・シティからの途次、他の町々でも大会を開いてきてて、多少疲れがたまったとして、午後から始まる大会まで昼寝するとして、午前の会の管理を、スミス副管長に委任しました。テイラー管長一行は、私の両親の家に滞在していました。(シダー・シティは、セント・ジョージの北隣くらいか、ソルトレークから南へ約250マイル。何日かかかるんでしょ?? 馬車だと、一時間10マイルとして、25マイルで、長い休憩か、馬の交換、必要ということだぁ)

テイラー管長は、部屋で、一寝入りするということで、母に、午後の大会に間に合うよう、起こしてくれるよう頼んだのでした。母は、一行の食事の準備に取り掛かっていたんですが、疲れのためすっかり寝入っていると思われたテイラー管長が、そんなにも早く台所にひょっこり現れたので、びっくりしたんでした。彼は、すぐに、部屋の中で受けた示現について母に話し始めたんでした。

彼は、ソルトレーク・シティが、美しく舗装されたコンクリート道路がたくさんある大都市になるのが、そして、人々は裕福になっていくのが見えたと言いました。1951年に新設された州刑務所の南側を望む山際あたりまで、町の規模が拡大したのが見えたと。

彼が目にした人々は、教会幹部の勧告に対し、むとんちゃくになっていて、宗教的であるよりも、蓄財に最も関心があったようだと。そして、戦争が勃発したのが見え、市内での殺戮は、悲惨なもので、あたかも小川のように、側溝を血が流れ、すさまじい暴力で、美しい町は破壊されていったと話した。人々が、激しく相争うようになって、教会は、記録類を、コロラド川を越えたあたりに移動させることが必要になったと。

管長は母に言いました、「その時に、あなたが生きているとしたら、教会の記録類が移される時に遅れないでついて行きなさい。なぜなら教会記録類が、移されて安全地帯に保管された後で、真に地獄の力が解き放たれて、ほとんどの人が、生存できないくらいの大破壊が来るでしょうから。ソルトレーク・シティだけではなく、その近隣の町々も同様です。ミズーリ州ジャクソン郡では、文明というものは、完全に消滅します。あらゆる交通手段、鉄道や高速道などは、破壊され、徒歩でしか、移動できないようになります。

物を造る工場とかは、皆、壊滅状態となります。このことが起こったならば、ボタン、針、布類などを可能な限り、たくさん持つように。ありとあらゆる機械や道具類が、破壊されてしまうからです。この大破壊をもたらす戦争は、たいへん恐ろしく、比較して言えば、ノーブーから追い出された時の苦難は、バケツの中の一滴の水のようなものです。

モルモン教徒の半数は、全く教会指導者たちを捨ててしまうでしょう。残りの半分は、苦難のゆえに、教会を去るでしょう。多くのモルモンが、苦闘の中で命を落とすでしょう。主は、教会に忠実な者達を祝福し、命は守られるでしょう。」

忠実な末日聖徒は南に移動し、そこで、馬蹄形に近い形を組んで住むようになります。そして、そこからミズーリ州ジャクソン郡へと向かうのです。ジャクソン郡で、シオンを建設するという特権に預かれる者は、彼らの上の地位にいる教会幹部の勧告に喜んで従い、悲惨な欠乏状態や苦痛の中で、守りや導きとなる勧告を探し求める者たちです。

管長は、また、レーマン人(アメリカ先住民)が、ジャクソン郡で新エルサレムを築くにあたって、私たち末日聖徒は、その手伝いをするのだとも言った。彼は、示現が見るに耐えないとして、主に閉じてくれるようお願いしたと。戒めを守って、教会幹部に付き従った者たちが、生存し破滅を免れたの見たと。主は古代イスラエルの子ら同様、守られるのだと。

以上の経験を、私の母が、何度も何度も、私に語り聞かせた。母は、この経験を神聖なものとしていた。

宣誓して署名する。1951年6月28日  エドワード・ハント
""""

http://search.yahoo.co.jp/search?p=%22he+saw+that+Salt+Lake+City+would+become+a+great+city%22&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

国内に侵略された戦争勃発となると、先住民が怒れる獅子となって、それから中国人でしょうか、ロシアも・・・・

     「えり抜きの地、受け継ぎの地  2012-11-12 13:12:32 | 巨人、予言、占星術、オカルト、フリ・エネ    アメリカ・インディアン/先住民のチョクトー族の長老が代々伝える予言。 あなたたちは、チョクトー族の言葉を話すのを止めてはならない。さもないと、中国の軍隊にやられてしまう。彼ら中国人は、ここにやって来るからだ。もし、話さないなら、彼らは殺すであろう。来るべき大いなる戦争で、チョクトウ族は言葉で、助かるであろう。・・・・大いなる戦争で、侵入者たちは、この地の至る所に襲来するであろう。家々の入り口に、チョクトー族を示す(模様の)衣服を下げていないところでは、皆殺しに会うであろう。」

     「ジョージ・アルバート・スミス管長の見た示現 その3  2012-10-19 10:20:43  | ジョセフや他の教会員の予言・示現等  軍隊は東から来てミシシピ川まで掃討する、同じ頃もう一つの軍隊が西海岸の南から北上してくる、これはアメリカインディアンで、羊の中の獅子のように異邦人の中を通って破壊する。」

     「”森の獣の中のライオンのようであり、羊の群れの中の若いライオンのようである。” 2011-08-06 16:23:28  | 教会歴史    その時は、異邦人に神の裁きが下り、地上の国々に、主の怒りが及ぶ時で、また、シオンの贖いの時でもあり、あなたの子孫は、遠からずそれを見るであろう。」


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