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多々良沼の白鳥


春は名のみの寒風の中、散歩に出た。
運動不足のためか、近頃足に力が入らないのだ。

多々良沼は、親父が子供の頃泳ぎを覚えた所。
沖の遥か向こうに弁天様があって、必死に辿り着いた。
今見ると、100メートル程の距離なのだ。

この沼にいつの頃からか、冬になると白鳥が来るようになった。
荒れていた沼の周りは整備されて公園になった。

散歩する人、白鳥を見に来た人、それぞれに楽しんでいる。
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新年~早く夜の街に出かけたい


猫の背を撫でながら聞く除夜の鐘 (親父)
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