ユキヒョウ２頭

天気が良かったので「百合が原公園」「前田森林公園」と

散歩に行ってたけれど「ユキヒョウ」は、身体表面の

整形をして凸凹を修正してマルっとした「ユキヒョウベース」が

できてます。毎日、表面を修正してるので

２頭のサイズも高さも幅もいい感じで似ています。

次は、体の表面にネズミ色の混色羊毛を短く10mm

くらいにカットしたものを植毛して

大きなネズミを作ります。

早い時間に「五天山公園」まで散歩に行ってきたのですが

天気がいいのに誰もいなくて傾斜のある細い道を

歩いてきました。この道も道と言える道でなく獣道のような

細い通路で、どこの公園も管理が悪くて残念です。

スノーモービルで往復するだけでいい散歩道に

なると思うのですがねぇ。秋の紅葉が美しい「ヌルデ」の

実が目立ってました。

前田森林公園冬景色

晴れてる「前田森林公園」に散歩に行ってきました。

散歩の人よりも「歩くスキー」を楽しむかたが多く

コースもいくつかあっていろいろ楽しんでいました。

クラシカル走法で滑る人のための広いコースと

細い溝が４本のコースがあって私のように歩くだけの散歩者には

不十分な環境でしたが、広いのでのんびりできました。

もう少し散歩をする人のためのコースの除雪もしくは

スノーモビルでの圧雪をしてくれればいいのですが

公園管理はどの公園も不十分で残念です。

札幌市の公園管理のための予算が問題なのでしょうね

ユキヒョウの後ろ脚が

「ユキヒョウ」の右後ろ脚を胴体に固定して、左後ろ脚も

独特のカーブで変形させてから胴体左側にも

固定していきます。冬には室内暖房があるので

乾燥が早くとっても助かります。

フィギュアスケート の世界では、ヨーロッパ選手権と

全米選手権が両方とも開かれていて、ヨーロッパ選手権は

フィンランドのエスポーで行われ女子シングルでは

ジョージアの「グバノワ選手」が初優勝です。

全米選手権はサンノゼで開かれて、女子シングルで

15歳の「レビト選手」が初優勝です。

百合が原公園の温室

天気がいい札幌なので「百合が原公園」まで散歩に

行ってきました。若い人は来てませんでしたが

みんなマスクをして真面目に歩いてました。

これが個人の判断でマスクを外してもいいという事に

なっても、日本人の性質でなかなか自分からは

マスクを外さないのではないのかなと思っています。

私も周りの様子を見てその場その場で対応していこうと

思ってます。今のところこの時期には、寒さも防げる

裏起毛で暖かい「バフ」を使っていて、マスクよりも

暖かいし気に入ってます。「百合が原公園」の温室には

昨年の暮れから咲き続けている「コウテイダリア」が

最後のもう一咲きを見せてました。驚いたのは

まるで枯れ木のような太くもない茎と茎から分かれる

葉柄のつき方で、まるで治具でつけた部品のようでした。

ユキヒョウ後ろ脚もできた

「ユキヒョウ」の胴体に固定した右側の脚の固定部分の修正をして

後ろ脚に指加工をして肉球をつけて、脚の芯に

アルミ針金を入れて、指先と10cm離れた脚の根元を

ボンドで接着して、その接着痕がわからない

ようにきれいに修正して後ろ脚ベース完成で、このあと

しばらくしたら後ろ脚の組み立てです。

新型コロナのことでは、屋内でマスクをするか外すか

個人の判断だそうで、ずいぶん大雑把なことで

お医者様は警報を鳴らしています。私は高齢者なので

マスクをしてても問題はないのでいいのですが

これからは若い方は「マスクの着脱判断」に

困るのではないでしょうか？