ハクモクレン咲いてます

今日は、以前から決まっていた病院へ行く日だったので

少し緊張して行きました。

入り口では、手指の消毒をして２重の自動ドアを入ると複数の

病院職員の方たちがいて、非接触検温をして35.4度

簡単なアンケートに記入回答してから、自動登録機で登録

今日の予定の診療を受けて帰ってきました。

病院内は普段と同じで静かで、看護師さんたちがおしゃれな

フェイスシールドをしていたのと、肌が触れる場所に

緑色の紙を敷いて、感染に気をつけていたのが

３ヶ月前に来た時とは違ってました。

帰りに、入り口で再度、手指の消毒をして帰ってきましたが

元々、結核などの対応をしている病院なので安心してましたが

ここまでしてもらえるのは、ありがたいことです。

病院の帰りに見た小学校のハクモクレンは大きくてキレイでした。

春早い時期に咲くキタコブシに似ているハクモクレン

花があちこち向いて咲くのがキタコブシで

同じ方向を向いて咲くのがハクモクレンですよね。

ゴールデンウィークです

いよいよコロナの正念場となるゴールデンウィークがスタート

テレビで見る限り、飛行機、列車、車とも動きは少なく

昨年までとは大違いで、多くの皆さんが、考えて行動してるのが

よくわかります。知れば知るほど怖いコロナですから

いくら慎重にしても、しすぎることはないと思えます。

専門家の先生が、「ズル賢いウィルス」と

いうのですから、相当なものです。今日知ったばかりですが

変異をするそうで、初めの頃の武漢タイプから

欧州タイプに変化してるそうで、そうすると

何が良く効くかわかりませんが、ワクチンができるまでの間

効き目のある「アビガン」や「レムデシビル」があるのが

ありがたく、特に点滴で効き目がある「レムデシビル」は

重症患者に効果があるそうなので、腎機能への副作用があっても

いざとなったら使って欲しいですよね。

久しぶりに「ロビ２」で遊んでみました。３月17日に送られてきた

メールを読ませてみると、「じゅげむじゅげむごこうのすりきれ

かいじゃりすいぎょの ・・・と話し始めて、結構楽しめました。

シウリザクラの芽吹き

散歩に行くときは、人出の少ない時間帯にと思って、発寒川河畔へ

早く行ったのですが、散歩とランニングの人が多く

少しだけ撮影して逃げ帰ってきました。

やはり、言われているようにノーマスクのランニングの人が多く

ちょっとすれ違うだけでも、怖い感じがしました。

ランナーの場合は、10mは離れないといけないそうで

ランナーとしても有名なiPSの山中先生が「Buff」という

口元を覆うグッズを紹介してました。

ネットで調べてみると、色々な柄や模様のものが

いっぱい見つかったので、早速注文。

５月中には届くようなので、楽しみに待ちます。

今の時期は、シウリザクラが美しい若葉を出して秋の紅葉のように

見えて綺麗です。誰が見てもわかるのでオススメです。

花になる花穂と、将来緑色の葉になる紅葉のような

赤い色の葉で構成されていて、本当にキレイです。

今年初のサクラ

お昼に、北30条近くの細長い公園でサクラが咲いてました。

花の特徴からエゾヤマザクラだと思いますが、いよいよ

サクラの季節ですね。ソメイヨシノ、チシマザクラ

ウワミズザクラ、シウリザクラ、花の色が薄い緑色のギョイコウ

淡黄緑色のウコン、桜色の八重桜のカンザン

淡紅色のフゲンゾウ、これは雌しべの形が独特で

カンザンかフゲンゾウか見分けることができます。

今年は、外出を控えるように言われてるので、サクラは見れないかも

しれません。そういう意味で、偶然見れたのはラッキー！

ユキヒョウ完成です

３月11日に作ることを決めて、14日から作り始めた

ユキヒョウが完成しました。ゆったりと時間を使って

コロナに注意しつつ、控えめに人のいないところへ

散歩に行って、座り過ぎにも注意して作っていました。

44日かかったことになりますが、模様が複雑で

体が大きなキリンでも、そんなにかかりませんから

少しだけ、せっかち感が少なくなったのかも

しれません。

１ヶ月以上かけて、ハリを使って複雑な動物をツンツンするのが

羊毛フェルトですが、何頭作っても不思議な感じがしていて

そのおかげで、また、作りたくなるのでしょう。

ドローンを飛ばしたり、植物観察したり、散歩したりで

生活の中で、いろんなことをしながら羊毛野生動物を

ツンツンできるのは幸せで、コロナなんかにかからないように

注意して生活したいと思います。

皆様も、どうぞ気をつけてお過ごしください。