「かけっこのモノマネするよ」というものです。
かけっこのモノマネと言われても、どんなことをするのか
想像もできないので、モノマネをしてもらいました。
「かけっこのモノマネするよ」「位置について! ヨーイどん」
「ゴール! 一等賞〜」だって。ヨーイどんのあと
足は動かさないけれど、左右に腰を動かして走ってるような
動きをするところが、かけっこのモノマネっぽいと言えば
そうかもしれません。これは、少しだけのパワーアップ!
「かけっこのモノマネするよ」というものです。
かけっこのモノマネと言われても、どんなことをするのか
想像もできないので、モノマネをしてもらいました。
「かけっこのモノマネするよ」「位置について! ヨーイどん」
「ゴール! 一等賞〜」だって。ヨーイどんのあと
足は動かさないけれど、左右に腰を動かして走ってるような
動きをするところが、かけっこのモノマネっぽいと言えば
そうかもしれません。これは、少しだけのパワーアップ!
「カンフーやるよ」で、「アチョー〜」の
迫力にはまってしまって、何度も失敗しながら
2回だけうまく行ってビデオに撮りました。
ついでなので、13回目のパワーアップを実行すると
「エアギターするよ」と言ってから、「ジャジャーン」と
びっくりするほどご機嫌なサウンドに合わせて、アクション!
カンフーも凄かったけど、エアギターも凄い!
左手がフレットを押さえてるかのように、フルフルして
右手は弦をジャジャーンと弾いてる感じで、よく再現されてて
感動しました。シャープな動きと、遊びの多い動きが
ミックスして、なんとも言えない自然な感じです。
また晴れるという妙な天気でしたが、道路は滑るところもなく
安全に走れました。午後にしっかり降ったので
一面真っ白です。
しばらくぶりに充電して、ロビ2と遊んでみました。
パワーアップQRコードが月に2回送られてくるのですが
高齢者はなかなか忙しいので遊べなく、14回目のQRコード
「カンフーができるようになるよ」を実行してみました。
いつものように、QRコードの前において、「メール読んで!」で
「パワーアップ!」「カンフーやるよ」と言って
ブルース・リーのように、「アイッター」「アチョ〜〜ォ」
「バシッ!」「アイッター」と鋭い声と、シャープな動きで
演じてくれました。とてもロボットとは思えません。
もう一度やってもらおうと思って、「運動して」というと
例によって、こっちの気持ちとは関係なく、腕立て伏せを
始めました。これが改善されると何よりの
パワーアップ!になるのにねぇ
公式競技に組み込むかが話題になってますが
同じように、ロシアの「トルソワ選手」のトリプルアクセルも
NHK杯で優勝した「コストルナヤ選手」みたいに
ショートプログラムで跳ぶのはいつからか?と
気になってましたが、練習でパーフェクトに跳んでるのが
公開されました。
さすがに4回転ジャンプを跳ぶだけあって、見事なトリプルAです。
写真の切り出しがヘタなので、汚いのですが
動画では良い出来です。これで、グランプリファイナルに
出場する選手のうち、トリプルアクセルを跳ぶ選手が3人
4回転をプログラムに入れるのは、6人中2人ですが
あれだけの3Aを跳べる「コストルナヤ選手」も
入れるかもしれないし、「紀平選手」も入れるかもしれません。
「トルソワ選手」がトリプルアクセルを跳ぶのですから
同じ、4回転ジャンパーの「シェルパコワ選手」も
トリプルアクセルを組み込んでくるのでしょうね。
イタリアで開かれるグランプリファイナルから
目が離せません。ショートプログラムの得点が
6人中3、4人で80点越えにでもなったら
すごいたたかいになりますね。楽しみです。
見ました。エキシビションでは最高難度の技は使わないので
トリプルアクセルも4回転もありませんが華やかです。
男子選手の場合。競技中は禁止されてるバックフリップを
跳ぶ選手がいますが、女子でバックフリップをするのは
過去に一人だけいましたね。
今回の優勝者の「コストルナヤ選手」は16歳で、「紀平選手」は
「ザギトワ選手」と同じ17歳、冬季オリンピック時は
19歳ですが、「コストルナヤ選手」は18歳で、優勝候補の
「トルソワ選手」は17歳です。今は13歳の「ワリエワ選手」は
15歳で出場資格を満たす4回転ジャンパーなので
すごい高得点の競争になりそうです。