上手に曲げて、胴体右側に固定してあるマイコンボードの
LARM(レフトアーム)のコネクタに接続して
保護シールを貼ります。このサーボケーブルとコネクタの
接続がトラブルの元で、腕が動かない、足が動かないは
ここからくることが報告されています。
「鉄腕アトム」でもこのトラブルが報告されてますし
サーボのゼロ点位置の不揃いでのトラブルも多いみたいで
サーボの軸の回転が左ー右ー左と軸の回転を見易くする
テストポインタは、小さな動きを増幅して見易くしてくれる
救いの神だったのですね。
上手に曲げて、胴体右側に固定してあるマイコンボードの
LARM(レフトアーム)のコネクタに接続して
保護シールを貼ります。このサーボケーブルとコネクタの
接続がトラブルの元で、腕が動かない、足が動かないは
ここからくることが報告されています。
「鉄腕アトム」でもこのトラブルが報告されてますし
サーボのゼロ点位置の不揃いでのトラブルも多いみたいで
サーボの軸の回転が左ー右ー左と軸の回転を見易くする
テストポインタは、小さな動きを増幅して見易くしてくれる
救いの神だったのですね。
左右のボデイを組み合わせるのですが、配線を巻き込んだり
接続部がズレたりしないように慎重に、丁寧に
左右のボディを合わせます。ケーブルもキツキツの長さなので
合わせ目に噛み込むと厄介です。
幸い左右のボディには7つのガイドがついてるので
慎重に組み立てるとうまくいきます。左ボディーからのケーブルが
一番危険なので、この1本を見守ります。
お墓に植えてあるゴールドクレストを越冬させるため
毎年楽しんでやってますが、今年は100均のゴミかごを流用して
1mの積雪から守ろうと思ってます。
週刊ロビ2の72号の組み立てを開始して、完了しました。
作業は難しくないのですが、この時期の乾燥による
静電気に注意して組み立てています。マイクボードに
マイクー音声認識ケーブルを接続して、フロントヘッドカバーに
なべネジ2本で固定します。フロントヘッドカバーには
4つのネジ穴が開いてるので、間違えないように下2つの穴に
固定します。今回の赤いケーブルには、ロックのかかる
ハメ心地のいいコネクタが使われていて、カチッと
ハマります。この作業でよくわからないのは
マイクボードをフロントヘッドカバーに固定した後で
赤いケーブルを固定した方が、ネジ止めが楽なので
無理がないと思えるのですがー ナゾです。
中には、75号の「音声認識ボード」に不具合があって
80号での提供になるというスケジュールの変更案内が
入ってました。今までずっと順調にきてましたが
この変更で、79・80号が2019年3月18日に届くことになり
今までのスケジュールより完成が遅れますが、より長く
楽しめると思えば良いのではないでしょうか。
ロビライドの方は予定通りに届くそうです。
72号では、マイクボードと赤い音声認識ケーブルを
接続して、フロントヘッドカバーになべネジで固定します。
AndroidとMacのファイル交換を研究してますが
遅くなってようやく上手く動くようになりました。
Androidのスクリーンショット画像がこれで
HUAWEI P10liteはスクリーンをコンコンと
ダブルクリックすることで撮れますから、それが
ストックされてるピクチャーフォルダーからMacへ送り
加工しました。スヌーピーの太った画像も同じです。
この方法では、MacのデスクトップにHUAWEI P10liteが
マウントされるので、簡単にファイル交換できます。