できました。約1時間です。このごろ力が強くなったのか
ニードルのキレが良くなったのか、胴体はフワフワ
ではなくしっかりとした胴体になってます。
いい天気なので、お墓の具合を見に平岸まで行ってきたのですが
すごい雪でした。通路は車がすれ違えるほどに
除雪されてるのでお墓参りは問題なくできますが
硬くしまった雪の中からお墓を掘り出すのは相当大変な
ことでしょう。墓と墓の間の通路のところで
40cmの厚さがありましたからまだまだ時間がかかりますね。
できました。約1時間です。このごろ力が強くなったのか
ニードルのキレが良くなったのか、胴体はフワフワ
ではなくしっかりとした胴体になってます。
いい天気なので、お墓の具合を見に平岸まで行ってきたのですが
すごい雪でした。通路は車がすれ違えるほどに
除雪されてるのでお墓参りは問題なくできますが
硬くしまった雪の中からお墓を掘り出すのは相当大変な
ことでしょう。墓と墓の間の通路のところで
40cmの厚さがありましたからまだまだ時間がかかりますね。
小さくて存在感のある「楽しいミナミコアリクイ」です。
体のほとんどをベース羊毛で作れるミナミコアリクイなので
同時に数体作ってみようかな?と思ってます。
「ミナミコアリクイ」は木にのぼることができるアリクイで
地面を歩いてる時に外敵と思うものに出食わした時に
相手を威嚇するポーズが有名で、ネットにたくさん
アップされてます。
今回の「ミナミコアリクイ」は12cmサイズのものを作ります。
基本的に「ホッキョクグマ」「ユキヒョウ」「オオカミ」
「トラ」しか作らないのですが、「ベース羊毛の買い置きが
20個ほどあるので、心配しないで作れます。
数年前のベース羊毛が手に入らない時期の大変さがあるので
決して切らさないようにしています。
「唄うオオカミ」の次に作れました。昨日完成したので
足裏の肉球掃除をして、はみ出した羊毛をきれいにして
喉の周りに美しいアシュフォードの羊毛で飾りをツンツンして
本当の完成です。実は、目の色はまだ迷っていて
完成した姿を見るとどの色も似合うので弱ってます。
トラの撮影に使ってる撮影ボックスは、大きいので
「ゾウ」でも「キリン」でも撮影は楽ですが
前面の反射材を上げて使ってたのを下げてカメラ側からも
光が回るようにして撮影したところ実にうまく
光が廻ってくれました。メーカーが考えて考えて作った
素晴らしい機能を生かして上手に撮影したいと思ってます。
新しく買った「クーラーボックス」は、前から使ってる
6面真空断熱20Lのものよりサイズが27Lと大きくて
車のシートに載せるのにちょうどいい大きさで、これからの
夏に日差しの中、安心して買い物に行けます。
トラが出来上がりました。シッポの長さは以前のものに比べて
少し短くしましたがそれでも美しくみえる長さが
あるように作ったつもりです。シッポの根本にはお約束の
「白いハートの模様」を30分かけてツンツンしました。
サイズは、体長23cm、シッポの長さ16cm、体高16cm
幅8cm、体重126gとなってしっかりとした
体格の「トラ」になりました。
札幌も新型コロナの感染者数が横這いで
大きく減らない状況が続いています。
普段は絶対に行動しない日曜日にたまたま開店したばかりの
「大型釣具店」に買い物に行ったのですが開店前から
密に大行列ができていて、入り口の消毒薬をスルーして
店内へ入ってました。もちろん私は入り口が空いてる状態に
なるまで待って手指の消毒をして店内に入り、目的の
「クーラーボックス」を5分で見つけて買ってきました。
マスクはフィルターをセットした布マスクでしたから
心配はしてませんでしたが短時間で帰ってきました。
若い人が連れ立ってテーマパークへ行くように
店内で買い物もしないでブラブラしてたので、最近の
感染傾向をみると納得できました。感染予防という
意識が希薄なんですね。感染すると自分自身も周りの人もが
大変な思いをすることをわかって理性ある行動を
してほしいものです。
模様は全てつけることができたので後はシッポを残すだけです
トラの尻尾は体長に対してどれぐらいの長さが多いのかを
調べたものがあって、今までの23cmサイズトラには
大体18cmのシッポだったのですが、試験的に
16cmと2m短く作っています。体に合わせてみると
シッポの太さとの兼ね合いもあって違和感がありません。
実物のトラのシッポは小さめな尻尾が多く
そんなに迫力はありません。トラに限りませんが、私の場合
羊毛動物を実物に似せるよりも可愛らしいというところを
考えてツンツンするのが大事なので、間違えないように
しています。
「フィギュアスケート 世界選手権2022」は
金メダルが宇野選手、銀メダルが鍵山選手、銅メダルが
アメリカのビンセント・ジョウ選手でした。
宇野選手は常に2位を越すことはない選手という
立ち位置でしたが、見事に乗り越えました。エライ!