内海聡を信じるな‼自分で現実を見ることが一番大事!~サロン ド うつみん 谷子編最終話~
⚠️拡散希望⚠️【吉野先生対談】何でもかんでも遮断するのは大間違い!!新型コロナウイルスになりやすいのは〇〇な人!
朝から降り続いてる雨。
今、止んでる。
時折、豪雨。
遅くなりました。
夕食です。
美味しくいただける
健康に感謝しながら
いただきます。
食べきれなかった
サンドイッチを
テイクアウト。
内海先生のFB投稿より
いまさら食品添加物
食品添加物については書きだすと本当にきりがありません。
日本は世界一の添加物認可数を誇り、その数は各国と比にならないほどです。
理想論でいえば添加物などすべて使うのをやめるのが一番ですが、少なくともヨーロッパの基準くらいは満たしていないと話にもなりません。
特に日本では各国がリスクが高いとして使用中止にするような添加物を平気で使っています。
BHA/BHT(酸化防止剤)や着色料などはその代表格だといえるでしょう。
添加物に限りませんがこれを勉強するときにまず押さえておくこと、それはこれらを摂ってもすぐには影響が出にくいことです。
しかし違う言い方をすればこれらは蓄積していくことが科学的にわかっています。
だから別に添加物が入っているもの食べているけど、今健康だから大丈夫だとといっているのは、「ボクちゃんは無知なアホです♪」って言っているのと同じ。
ほとんどすべてが石油精製物質であり、着色料はどれも発ガン性が高く、アレルギーなども誘発しやすいことが動物実験でも明らかになっています。
また組み合わせにより更なる発がん物質を生み出すことも分かっています。
リン酸塩はカルシウムや鉄分の吸収が悪くなり骨を弱くします。
着色料は欧米などではほとんど禁止されています。
亜硝酸ナトリウムは発がん性物質で急性毒性は青酸カリに近い。
ソルビン酸カリウムも変異原生があることがわかっています。
安息香酸ナトリウムはベンゼンを生成するだけでなくミトコンドリアを傷つけることがわかっています。
カラギーナンは体重1kg当たり5g食べると動物の半分が死にます。
イーストフードは化学物質の塊で塩化アンモニウムやリン酸塩などが入っているとよく言われます。
pH調整剤はクエン酸、炭酸ナトリウム、リン酸などを一括表示でき法律上一括表示が認められています。
このような添加物は益もありたとえば感染症を防いできたなどといわれますが、これは巧妙な嘘でワクチンの嘘に通じます。
世界の感染症が減ったのは添加物のおかげではなく別の要因がほとんどであり、文明の益を仮に持ち出すとしても添加物ではありません。
ま、とにかくいえることは化学で見るのではなく、全体を通してみること、おカネの流れは一体どうなっているかを見ること、健康と病気がどう歴史上変遷してきたかを見ることでしょう。
内海先生のFB投稿より
グルテン
世の中騙される人たちのオンパレードなわけですが、その中でもトップクラスに代表される噓がグルテンは体に悪い、であると言えます。
ちょっと知った人がいまや最も騙されているわけですが、これを見てまた信じられるか!という人が多いでしょう。
なにせグルテンや小麦の問題は昨今一番と言ってもいいですし、グルテン腸症やグルテンフリーダイエットなんて言葉もありますし、私も小麦を減らせといつも書いたりしてますし。
治療時も小麦を減らしたりなくしたりするように指導してますが、それでもグルテンが危険なのは嘘なんですよね。
そもそもグルテンとは何かというと、小麦、ライ麦などの穀物の胚乳から生成されるタンパク質の一種で、麺類やパンなど小麦加工品を作る上で弾性や柔軟性を決定し、膨張を助ける重要な要素だそうです。
そして日本の小麦はもともとグルテン含有率が低く、だからパンが難しくうどんやそうめんだったわけです。
日本は小麦の大部分を海外から輸入しているそうで、輸入量5,000~6,000トンに対し、国内の生産量は700トン弱だとか。
最近は朝食にパンを食べる家庭が約50%というデータもあるそうで、その結果なのか病気のやり玉にされているのが小麦であり、糖質制限でも目の敵にされているものの代表格ですね。
たしかにGHQの政策によるパン、マーガリン、牛乳作戦で日本の学校給食がボロボロになったのは間違いありません。
なのになぜ流行語にもなっているグルテンは体に悪いが嘘なのでしょう。
これは理屈でいえば先住民原則に通じますが、牛乳の危険性の是非にも通じます。
グルテンを摂取することで小腸が炎症を起こしセリアック病になる、というのは健康業やってれば有名な話ですが、これも錯覚なんですよね。
答えは出しません。
なぜならそれを完全に示す論文がないので、一般人が納得しないからです。
仮にグルテンがそのような作用を示すなら、なぜ古くからグルテンが入っている食品を食べた人々は、グルテンのいろんな問題を指摘されていないのでしょう?
日本人もパンどころか麦飯も食べていて、篠田統『米の文化史』では鎌倉時代でもすでに一般的だったそうです。
でもアレルギーやその類などその時代にはありません。
でもグルテンは存在します。
ま、現代のグルテン含有食を食べると、調子を崩す人が多いのは事実ですが。
小麦を食べるなら本物の古代小麦を念頭に置いて、基本はグルテンフリーを意識したほうが良いと思います。
うつみんの玄米で作ったグルテンフリーカレールゥ
https://utsumin.com/products/list.php?category_id=76
内海先生のFB投稿より
【ホルモン剤がなぜダメなのか?(けっこう重要)】
インスリン、ステロイド、甲状腺ホルモン剤、ピル、抗ガン剤の一部およびマイナーなホルモン剤など、多くの人が有害なホルモン剤を使っています。
これらのホルモン剤はなぜダメなのでしょうか?
脱ステはなぜ起こるのでしょうか?
ホルモン剤をいったん飲んだりインスリンを使いだすと、なぜやめづらいのでしょうか?
これにはアップレギュレーション及びダウンレギュレーションが関係しています。
結局はマッチポンプでヤク中を作るのが目的なだけなんですが、抗ガン剤は拒否するけどホルモン剤は違うなんて思っている人が多いですね。
これらの薬物はたとえ使うにしても、緊急時の対症療法以外使ってはいけないのです。
たとえば前立腺がんはテストステロン、乳がんであればエストロゲンなどが大きく関与するといわれています。
ステロイドは免疫を抑制する作用がありながら、血液系の癌などに使われることも多いです。
ダウンレギュレーションとはなんなのか?
これはどのホルモン剤でも似たようなものと考えていいですが、ホルモン剤もしくはそれを刺激する薬物の場合、最初は分泌が増大したり作用が増強したりします。
しかし継続的に投与することで、受け皿である受容体がお腹いっぱいになってしまい、受容体の数が減ってしまいます。
これにより今度はホルモンの分泌量が低下します。
そうすると今度はそのホルモン剤を打たない限り、ずっと調子が悪いという状態になります。
さらにいえばそのホルモン剤を打っていても調子が悪かったり、禁断症状が出たり、後遺症が出たり、頭や体が悪くなっていきます。
何かに似ていると思った人は鋭く、これは麻薬や覚せい剤や精神薬を投与するのと同じです。
病気を治すとは元をただし薬物などいらない状態のことを指すのです。
違ういい方をすれば、クスリが悪いとかクセになるとかいう前に、反動があるとか禁断症状や脱ステロイド症状がある事を知り、何がその病気を作ったのかについて検討することが重要です。
そしてそれを正していきながらレギュレーションを調整して、クスリをやめていくことが望まれます。
入院施設があればいきなりやめることも不可能ではありませんが、基本は漸減法でやることが重要です。
吉野敏明先生のFB投稿より
肩書や名誉が多くなるほど嘘をつく。
先生という人ほど嘘をつく。
逮捕された政治家夫婦も先生、専門者会議は先生だらけ、セクハラやパワハラや賭けマージャンで更迭された官僚も先生。
それが分かったのが人はエラくなればエラくなるほど嘘をつく。肩書や名誉が多くなるほど嘘をつく。先生という人ほど嘘をつく。逮捕された政治家夫婦も先生、専門者会議は先生だらけ、セクハラやパワハラや賭けマージャンで更迭された官僚も先生。それが分かったのが新コロ騒動の唯一良かった点。
吉野敏明先生のFB投稿より
内海先生のFB投稿より
カット野菜
ツマもそうですが、販売されているカット野菜は同じような構図を持っています。
カット野菜やコンビニの野菜サラダが黒ずんでしまったりしおれてしまったら売り物になりません。
そこで変色防止、殺菌・消毒などの処理が施されます。
通常であれば、カット野菜は次亜塩素酸ナトリウムの水溶液につけて変色を防止し、殺菌処理します。
次亜塩素酸ナトリウムは特異な臭気を有し、酸化作用、漂白作用、殺菌作用があり、カビキラーやミルトンなどの中の物質と同じです。
このような処理を施すと当然、加工食品のサラダに含まれる栄養素は少なくなってしまいます。
なのにみな、加工食品のサラダを食べて、しかもそれも元々農薬まみれで育てられたのに、健康な食事だと思って食べているわけです。
こういう野菜たちには栄養価がほとんどありません。
こんなの食べるくらいなら何も食べないほうがまだ健康でいれそうですが、「食べるものがない~」なんて言ってるヒマがあったら、自分でサラダ作ればいいだけです。
コンビニやスーパーなどのサラダの場合、さらに、シャキシャキ感を出すためにPH調整剤につけることがあるそうです。
またカット野菜には、次亜塩素酸ナトリウムの表示はありません。
表示義務が法的に免除されているそうです。
まっさらな野菜であっても毒まみれなわけですが、カットされて加工されるとさらに毒まみれなんて、なんて皮肉な世界なんでしょう。
結局農薬なんて使わないサラダやお新香が一番美味しいだけです。